妊娠初期のプロゲストンデポー筋注125mg投与
2014.6.3 08:01 10 0
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質問者: akkoさん(36歳) |
5週5日で胎のう確認、
6週5日で心拍確認できました。
プロゲストンデポー筋注125mgは、高温期中と、胎のう、心拍確認の際、計3回投与しています。
また、心拍確認の際、胎のうの一部分から出血がみられたため、
止血剤(アドナとリカバリンカプセル)2種類と、下腹部痛に対する張り止め(ダクチル)が処方され飲んでいます。
現在週1で受診しており、今週も受診予定です。
妊娠初期の黄体補充について調べてみると、
女児の外性器の男性化や攻撃性が出るなど、胎児に影響が出る可能性が高まるという記事をいくつか読みました。
通っている病院では、不妊治療者が妊娠した場合、10週ごろまで黄体補充をするようなので、
とても心配になってしまいました。
流産傾向がみられる方などに、妊娠初期に投与することが良くある注射であることは理解していますが、胎児への影響については実際どうなのでしょうか?
しっかり着床して妊娠継続してほしい気持ちは山々ですが、やはり胎児に影響があるかもしれないことを考えると、怖いです。
妊娠初期の黄体補充について知識をお持ちのかたや、ご意見、
実際投与を受けていて、生まれてきた赤ちゃんの影響など教えていただける方、
お話を聞かせていただけたらありがたいです。
どうぞよろしくお願い致します。
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