妊娠初期の甲状腺機能低下

2016.5.10 09:05 1 1

質問者: ふうふうさん(34歳)

妊娠中です。
前回甲状腺機能低下があったので
妊娠前からチラーヂンを飲んでました。
妊娠初期に甲状腺機能低下があると流産しやすいと聞きます。

今回妊娠前に甲状腺の血液検査で正常だったので服薬なしで妊娠して現在5wです。

主治医は7〜8w頃の次の予約で
妊娠初期の血液検査で甲状腺も見ましょうと言いました。
それじゃ甲状腺機能低下になってた場合遅いと思うんですが？というと
それもそうね、と当日甲状腺血液検査だけして帰りました。

次は7w妊婦検診です。
ちょっと悠長な先生なのかと不安が残ります。甲状腺機能低下があった場合、できるだけ早い投薬が必要かと思うんですが、何週頃なら間に合うとかあるんでしょうか？

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回答一覧

甲状腺機能低下症(橋本病)で現在妊娠３７週です。
もともと甲状腺専門の病院で橋本病と診断されておりチラーヂンをずっと服薬していました。

なので、ふうふう様と状況は違うのですが
橋本病で流産・早産が増える可能性はあるので妊娠初期には数値をより安定させる必要があると説明を受け、チラーヂンの投薬量を増やしてもらっていました。（その時の血液検査の数値は正常範囲でしたが低め寄りでした。そのためかと思います）
現在までチラーヂンの服薬は続けており、数値は安定しています。

数値が悪くなっているのなら週数関係なく早目の服薬が必要でしょう。
ふうふう様の数値がわからないので憶測ですが妊娠以前に何か月か服薬なしで正常値を保っていたとすればすぐの服薬は必要ないと判断されたのではないかと。

不安になって気にしすぎることもよくないと思うので、あまり気になるようであれば病院にかかって先生に聞いてみることをお勧めします。

お身体お大事にしてくださいね。

2016.5.10 22:45 2

やよい(35歳)