肝っ玉マミーさんこんにちは。大切な人との別れはつらいですよね。
私もおばあちゃん子で結婚した今でも毎週実家にたずねています。
祖母ももう米寿を過ぎています。
私は子供を持っているにもかかわらず、おばあちゃんがいなくなったら生きていけないって思ってしまいます。
誰しもが乗り越えていくんですね・・・・・。

2005.5.30 15:23 12

いいお話ですね〜！ちょっぴり涙うるうるです。
私も母方の祖母が大好きです。私が６歳のころ亡くなったけれど。
夢の中ででもいいから、会いたいなぁ。

2005.5.30 15:42 12

「おばあちゃんが、知らせに来てくれた」
とてもいい話ですね。おばあさまにとても愛されていたんですね。
私の祖母は去年亡くなりました。家族みんなに囲まれて。
私が結婚して家を出るまでずっと一緒に住んでいたから、余計に悲しかった。そして、祖母にたくさんかわいがってもらったり心配してもらったりしていたのに、私はその恩返しをしてこなかったことに今でも後悔しています。
自分が死んだら、絶対真っ先に祖母に会いに行きます。
おばあちゃんとたくさんたくさんお話したいな。会いたいな。

2005.5.30 16:47 15

とっても寂しいですね。私も去年祖父を亡くしました。
変わり者の祖父でしたが、好きでした。
十年前に脳梗塞で倒れ、それからずっと左半身不随で家の中で
車椅子生活をしていました。
いろいろとありましたが、同じ屋根の下で生活をしていたのもあり、
よく一緒に笑っていたものです。
そして、去年３月の私の結婚式をみとどけた後亡くなりました。
結婚式には出られなかったけど、きっと私の結婚式を待っていて
くれたんだなぁ…と感じています。

私も、おじいちゃんにありがとうって言いたい。
時間がたち、ようやく今では心の中で笑っている祖父がいます。
肝っ玉マミーさんのおばあちゃんも、そうやって笑って見ていて
くれると思います。
一緒に、笑顔でいましょう（＾ー＾）

2005.5.30 16:50 9

私は両親が離婚しているために祖母に育ててもらいました。その祖母も８年前に他界しています。あのときは、後追いをしようと思うほどに辛かった。大好きなおばあちゃん。実家に仏壇がありますが、我が家で祖父母の写真の前に毎朝、ご飯とお茶を供えています。おばあちゃんのこと忘れたことはありません。肝っ玉マミーさんのスレを読んだこの日。今日は亡くなった祖母の誕生日なんです。なんだか不思議な気分です。肝っ玉マミーさん。おばあ様は天国からいつでも見守ってくださっていますよ。

2005.5.30 17:23 8

先月なくなった父方の祖父の事を思い出しました・・
仕事中のはずの父親から携帯に電話がなり　なんか嫌な予感がすると思い開口一番「誰かが死んだなんていわないでよ！」といったら「じーちゃんが死んだ・・」と。半年前に父の兄が突然死したばかりでその時の報告も父親から・・自分の身内の死をたったの半年で２回も告げなければならなかった父の気持ちを考えると涙が止まらなかった・・

父の兄は倒れたその場で。祖父は倒れて２０分もしないうちに逝ってしまいました。身内の誰ひとり死に目に会えずなくなってしまいましたが
遠方に住む私たち家族イカイは温かいうちに身体に触れたそうで　ああひとりぼっちじゃなくてよかった。と思いました。

肝っ玉マミー さんにもおばあちゃんとの思い出がたくさん頭を駆け巡って辛い思いをされていることでしょう。私は無理に忘れる必要はないと思い顔がみたくなったら結婚式の時に一緒にとった写真を見て２人を思い出してます。好きな人の死は本当に辛いですが　忘れないでいることがうれしんじゃないかなって思っています。

2005.5.30 17:53 6

私の祖父も、今年に入ってから、亡くなりました。
こどもの春休みに、帰省して、会いたかったのに、間に合いませんでした。
電話で話をした、２週間後のことだったので、信じられませんでしたが、それだけでも良かったと思います。
きっと天国から見守ってくれていると思いますよ。

2005.5.30 18:12 5

読んでいて涙が出ました。
きっと天国から見守ってくれますよ。

2005.5.30 21:07 5

本当に涙が出ました。貴方が羨ましいです。私は父方の祖父が私が生まれる前、祖母が２０歳の時、母方の祖母が１２歳の時、祖父が２７歳の時亡くなりました。私の周りの友人達も皆学生の頃までにいなくなってるし、旦那も似たような感じです。一人曾お祖母さんが生きてる方がいてすっごく羨ましいです。支離滅裂な文章になってしまいましたがおばあさんは貴方の気持をわかって下さっていると思います。これからも貴方の事を守って下さると思います。お祖母さんはいつまでも貴方の心の中に生きていらっしゃると思います。

2005.5.31 10:01 6

私もウルウルしてしまいました。
本当にすばらしいお話ですね。

私も今年の1月に祖父を亡くしました。
年末年始で主人の実家に行っていた時に倒れたと
連絡があり、間に合いませんでした。
朝から携帯がワンワン鳴り、母だったので嫌な予感がしました。

ずっとかわいがってくれた祖父。10年も会ってなく電話と手紙
だけだった事をとても後悔しました。
私が小学生だった時、祖父が「おじいちゃんが天国に行く時は
○○ちゃん（私）のところに寄ってから行くからね」
と言ったことを思い出し、夜待ってみたのですが感じることは
できませんでした。

これから私が祖父に恥じないように生きることと、残された私たちが
幸せになることが、一番の供養だと思っています。
それから、思い出した時は心の中で「おじいちゃん」と呼んでます。

肝っ玉マミーさんのおばあさまも、いつもそばで見守っていてくださる
と思います。それから、そんなやさしいお母さんがいる肝っ玉マミー
さんのお子さんは、とてもいい子に育つでしょうね。

2005.6.1 01:52 9

たくさんのお返事ありがとうございました。
祖母が亡くなって１０日あまり経ちました。

私の名前は祖母がつけてくれたんです。
夫（私にとっての祖父）を戦争で亡くしてから
女手ひとつで私の母と、母のお兄さんを育てるために
給食のおばちゃんとして働いていた小学校にいた女の先生
と同じ名前。

名前の由来を祖母にたずねると
「○○先生っていうとっても優しくて、誰からも慕われる
先生がいたんだよ。あなたもそんな人間になってほしくて
つけたんだよ」
子供の頃、この話をきくのが好きで何度も名前の由来を
祖母にきいたものでした。

残された私ができることは、祖母の願いとおりの人間に
なること。祖母のことを思い出しながら、頑張って
日々の生活を送っていこうと思います。

2005.6.3 18:02 7