うちは５ヶ月で自らつかまり立ちを始めました。 私のかかりつけの小児科医師に聞くと、自分でつかまり立ちするのは全然問題ない、親が無理やり立たせるのとは違うからと仰っていました。 気になるようなら医師に聞いてみてはどうでしょう。

2008.11.6 22:34 47

こんにちは。 ２歳のうちの息子も、４ヵ月くらいからたっちしはじめてました。もちろん、支えて、ですけど。寝返りよりも早かったかも。 でも別に足がＯ脚になったということはありません。真直ぐきれいな（笑）足です。 息子は生まれた時から、すごく脚力が強かったです。（ちなみに歩きはじめは特別早くはありませんでした。１１ヶ月位でした。） まりさんのお子さんも、脚力が強いのではないでしょうか？あまり心配しなくていいと思います。

2008.11.6 22:58 23

私はのんたんさんの意見と同じです。 成長過程の順番が狂わないように 早い時期から立たせたりして 足の裏を刺激しない方が良いと聞きました。 乳児をあずかる保育士さんは 抱っこするときには足の裏は触らないようにしてると いう本を読んだこともあります。 でもおこさんが喜ぶのだったら、 時々は良いんじゃないでしょうか？

2008.11.7 12:51 27

4ヶ月でつかまり立ちしてるのかと思いました。 うちの子もぴょんぴょんするのが好きでしたよ。 けど、やはり成長の過程には意味があるので、短時間だけにしました。 脚への影響はわかりません。すみません。

2008.11.7 21:52 23

４ヶ月というと寝返りをおぼえた頃ですよね。 赤ちゃんというのは首を起点に上から下りてくるように運動神経が発達するといわれています。 なので通常、粗大運動は首が座る→寝返り→ハイハイ→お座り→つかまり立ち→あんよというように発達していきます。そしてその発達にともない筋肉が付いてきます。 そう考えると、O脚への関連はわかりませんが、やはり低月齢でのたっちは赤ちゃんの足首や腰・背骨に少なからず負担があるのでは・・・と思います。ましてや頭は重いですからママが支えていてもやはりどこかに重さがかかっているわけですから。 また赤ちゃんの好奇心の発達は粗大運動の発達に関連があるそうです。興味の対象のひろがりを満たすために、赤ちゃんは行動範囲を広げるため粗大運動が発達するんだとか。最近は家の中につかまることができる場所が多くなり、ハイハイよりも先に目線の高いつかまりだちやお座りをおぼえてしまう赤ちゃんが多く、ハイハイをあまりしないままの赤ちゃんが増えているそうです。ハイハイは筋力など体の発達だけでなく脳の発達も促す全身運動なので、赤ちゃんには十分にハイハイをさせることが大切です。 粗大運動に関しては何もしなくても赤ちゃんが自然に身につけていくものです。誰の手も借りずに一人でできる＝その子にとってそれができるように体の準備ができたということなので、なるべくならその流れを意識した遊びをしてあげるのが一番かな～と思います☆

2008.11.7 03:38 21

きっといつもと違う視界に楽しくて仕方ないのでしょうね。 私の甥のことですが、男の子でやはりたっちが大好きで、6ヶ月になる前からつかまり立ちをし始めたようです。 で、目を放した隙につかまり立ちをして、つかんだ手が滑り、後頭部から勢いよく後ろに倒れたようです。 救急車で運ばれ、手術を受けましたが、今も脳に障害を負っています。 成長にはある程度順番があると思います。 はいはい・お座り・たっちと。 月齢的にたっちができる頃になれば、後ろに倒れてもまずは尻もちからですよね。 私はそれを聞いてから、成長はゆっくり、行動は慎重過ぎるくらいがいいと思いました。 ウチは下の子を歩行器にいれていました。 今4歳ですが、O脚でもありませんし、子供はとっても楽しく遊べます。 月齢的にまだ使用できないかもしれませんが、可能になったら私は結構おすすめです。 内容がズレてしまってすみません。

2008.11.7 09:28 18