私はださなかったです。とてもじゃないけれどおめでとうなんて言葉使えませんでした。
９ｗでの流産だったので特に火葬等したわけではありませんでしたから喪中はがきもだしませんでした。
それでとやかく言ってくる人とはもう縁をきろうと思っていましたがそんなことを言う人はいませんでしたよ。

2002.11.21 21:40 10

私も先月6ヶ月で死産を経験しました。おっしゃるとおり子供を亡くした悲しみに変わりはありません。やはり年賀状をどうしようか迷っていました。私自身は当初出したくないと思っていましたが、夫が
「喪中の葉書を出していないのに、年賀状を出さなかったら、どうしたのかな？と思う人もいるよね？いまはとても『おめでとう』と書く気分にはなれないけれど、『2003年良いことがたくさんありますように』とかそんな風なメッセージにして出そうよ」
と言ってくれたので、思いなおして出すことにしました。
参考にならないかもしれないけれど、いかがでしょうか？でも、この寂しい気持ちはどうにもならないものですよね。

2002.11.21 22:09 9

みなみさん、悲しいご経験をされましたね。お体は大丈夫ですか？

私の場合、３月に流産をしました。とても悲しくて悲しくて、なかなか立ち直れませんでした。
でも、年賀状は出そうと思っています。
「どうして？」と言われると「なんでかな？」って、自分でも分かりませんがみなみさんと同じく、流産を知らない友人がいるから・・・だと思います。ちゃんとしたお答えが出来なくてごめんなさい。
これからどんどん寒くなるので、お体ご自愛下さい。

2002.11.21 22:46 9

私も何度も流産は経験していますが・・・・
一応新年の始まりですしお祝い事というよりは
来年もよろしくという気持ちで普通に書きました。
身内に不幸があったからと伝えれば
「どなたの？」という話にもなりますし
聞いた相手に気を使わせるのも気の毒ですので。
もちろん仲の良い友人は知っている人もいましたが
彼女たちからも「今度こそ！」みたいな激励の内容の
年賀状が届きました。
喪に服したいお気持ちも軽視されがちな事も分かりますが
亡くなったお子さんの供養という気持ちは
ご自分の中だけでも十分のような気がします。
どうしても年賀状を見たくないと言う事であれば
不幸には触れずクリスマスカードなどを利用されてはどうですか？

2002.11.22 11:27 7

みなみさん、こんにちは。
私も先週流産したばかりで、精神的ダメージが大きくて
仕事をしている以外の時間のほとんどを泣いて暮らしています。
みなみさんと同じく、精神的喪中状態です。
しかしー
一般的には、流産した場合は年賀状は出すものなのでしょうね。
実際、私も「おめでたい気分」とはほど遠く、
年賀状を出すことに抵抗感があります。
だけど、
人間は「あかるい方へ、あかるい方へ」向かっていこうと
いう気持ちを持つと事実明るくなれるようです。

私は、今年もいつものように年賀状を出します。
「あかるい方へ、あかるい方へ」向かっていきたいから。
みなみさんも
しばらくのんびりして、年賀状をだしてみてはいかがですか？
まだ、十分間に合いますよ。
きっと、そのがんばりが、明るい明日につながると思いますよ。
お互いがんばりましょう。
そして、いつの日かママになりましょうね。

2002.11.22 11:56 8

みなみさん、こんにちは。今回は大変でしたね。
私は妊娠経験すらありませんが、もし私だったらこうするなと思いましたのでお返事しました。

喪中のはがきを出さない以上、おつき合いのあるかたがたからは年賀状が届きますよね。私だったら、それに対する返事は松の内が明けてから寒中見舞いという形でお送りすると思います。
年賀状って新しい年を祝う意味とともに、普段ごぶさたしているかたがたがどう過ごされているかを思いやる気持ちがあると思っています。流産をしてしまったことはあえて触れずに、「お返事遅くなり申し訳ありません。いかがお過ごしですか」というはがき１枚で十分なのではないでしょうか。

2002.11.22 13:13 8