お子さんの年齢がいくつか分かりませんがうちは１歳から毎週海に連れて行っています。プールも２歳から毎週。
川は最近連れて行くようになりましたが温度の都合で泳いではいません。

水の事故は怖いです。
お盆には入らないようにしています。

でも水の怖さを知らないほうが怖いと思います。
子供が友達同士で出かけるようになって怖さを知らないと無茶をしますが知っていたら無茶はしません。
親の目の届かない所に行ってからの無茶のほうが怖いかな。
だから水の楽しさと怖さを教えています。

ただ、子供だけで祖父母と海へというのはイヤです。
祖父母って毎日子育てしていないから子供の危険予測が出来ないし少しくらい大丈夫という何の根拠も無い自信があったりでうちも大怪我寸前のことがありました。

2010.7.19 07:50 16

怖いですね〜
助けにいった方が亡くなってしまうケースもあるので、胸が痛みますね
私が子供の頃、子供会で夏休みに入ると大きな遊園地にフ゜ールがあるとこに毎年行ってました。
でも、となりの町は、途中から行かなくなり、うらやましがられました。
理由を聞くと、勢いのいい流水フ゜ールに流されてなくなった子供がいたそうで、、、

2010.7.19 10:40 14

お気持ちわかります

私は子供はいませんが兄の子が私の実家に
１人で遊びに来ます。
水泳をずっとやってるので水大好きです。
が　私の父は海などには連れて行きません。
父と甥の２人で行くのは監視のキッチリした
溺れる可能性の少ない（そりゃ～何があるかわかりませんが）
足もちゃんと立つプールです。

海や川のような所は人間が予測出来ない事って
絶対にあると思います
プロでも亡くなる事もあるぐらいですしね。
ご心配なのはよくわかります。

でもご主人のおっしゃる事もわかる気もします。

2010.7.19 16:34 13

私もはるか昔、海とプールで溺れました。

私には兄と大勢のイトコがいるのですが、
みんなずっと年上で、私だけが年が離れた
おチビちゃんでした。

なので、よくみんなにくっついて遊んでいたのですが
イトコたちにとって浅瀬でも、私には足がつかず、海で一度おぼれかけ、よその大人に助けられました。

プールでも同じパターンで、兄やいとこを後追いして
足のつかない深さのところへ飛び込み、監視員さんが
助けてくれました。

監視員さんが母に厳重注意していたことを
おぼろげに覚えています。

母は、兄やいとこに面倒をみてもらっているという安心や油断もあったと思いますし、兄やいとこにしてみれば、自分たちの遊びに夢中だったんですよね。
誰も責められないと今では思います。

怖いのは私のように大人や、年上の子の真似をして
深みについていったり、飛び込んだりすることだと
思います。これは、もう、一時も目を離さないように
するしかないですよね。
子供に教えても理解できないと思います。

祖父母様には「まだ水になれていないから本当に心配だ」と
率直に話してみたらどうでしょうか。　

2010.7.19 18:44 13

３連休に水遊びをしに行こう、と思っていた海で（遊泳禁止ですが子供の膝丈で遊ぼうと思っていたところです）上のこと同じ年の子が流されて亡くなってしまいました。


母に買い物に誘われて、子供のサンダルも急にきつくなり、３連休で買おうと思っていたので買い物に行ったんですが・・・中止したその日に流されてしまったと、知りました。

波もほとんど無い穏やかな海だったので、水ばしゃばしゃぐらいなら１人で２人見ていられるだろうと、思いました。


自分の考えの軽率さを、思い知らされました。

夫と話し合い私１人の時は家でプールか、夫の実家でプール　年パスを買ってある施設での水遊び・近所の有料施設の水遊びで、腕には、腕用浮き輪をつけます。水のそばでは必ず・・・。


家の中でも、お風呂も危険ですし、怖いですよね。

子供は、１ＣＭあればおぼれてしまうっとＴＶで見たことがあります。

私は、目を、離す時間が多いのでお風呂近づくことができないように、子供用の柵を取り付けています。


母の弟は、６才で小さい貯水池（小学校高学年の私がここに子供が落ちるの？っておもったおおきさです）に落ちて亡くなりました。３人続けて女の子が生まれ始めてできた男の子・・・かわいがられていたそうです。

叔母の話では、いじめられっ子の叔父は、近所の子に、あみを持っていなくてバカにされていて、祖母におねだりをして、買って貰ったそうです。

祖母も、昆虫を捕まえると思い、買ってあげたのですが、実際は、水の中をすくって遊んでしまったようです。

山しかないところに住んでいたので、（川は子供の足では遠い）行方不明になり３日ぐらい過ぎた頃、祖父がちょっと離れたところにある貯水池に潜って見たら中でなくなっていたそうです。

木に引っかかり浮くことができなかった叔父・・・子供だったので、バランスを崩して落ちておぼれて亡くなってから木にひっかっかたようです。


母は、子供の頃から心配性でした。

おじさんが亡くなった時、長女だった母も４～５年生だったはずです。

子供が、亡くなる怖さを知っていた母に、育てられたためか未だに年中の娘を１人で庭に出せません。

大きく作ったウットデッキの中で遊ばせています。

買い物に、行っても遊びに行っても少しでも離れたり姿が見えなくなると怖いんです。


叔父のように、子供は好奇心で何をするかわかりません。

私は子供を、外に１人で遊びに行かせることができません。

強い母が泣きながら話してくれた叔父の話・・・祖母も４０年以上たった今でも自分を責めています。

名前いったことがありますが思い出話など聞いたことがなかった叔父のことを１回涙を浮かべながら話してくれたことがあります。

叔父が死んでいるのに上に簡易なネットがかけられただけの貯水池・・・。

その貯水池に手を合わせ○○ごめんねごめんね。っと泣いていました。



主さんも、旦那様か主さん本人がいないのに海に連れて行くのはっと反対しましょう。

心配しましょうよ。

何回でもどんなことでも・・・。

叔父のようになくなってしまったら後悔ばかりのこります。

おじいさまも後悔します。



すいません長くなりました。

読みやすいように工夫してみましたが「、」の打ち方をすっかり忘れてしまって読みにくかったらごめんなさい。

2010.7.20 10:52 17

お返事ありがとうございます。

共感してくださり、よかったです。
そう…祖父母は無茶するんですよね。
慎重すぎる現代が１００％いいとは言いませんが…我が子に死んでほしくないのは当たり前ですよね。

でも、うちは義両親には逆らえないんです…。
行って欲しくないけど、止めることはできません。
息子に、テレビのニュースを見せ、繰り返し、海で子供がたくさん死んでる、だから気をつけてなど、話してます。
行く前に、義母にも言おうと思います。
息子がいかに注意力がないか、だから絶対目を離さないで欲しいと。
義母はまだいいんですがね…義父が無茶なんで…。

もう…神様に祈るしかできません…（泣）

2010.7.21 09:16 8