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移植後、黄体ホルモン値が下がった場合。

2011.1.29 17:56    1 3

質問者: ひかるさん(34歳)

体外チャレンジ中です。
先日、中間判定でhcgの数値は問題なかったのですが
P4(黄体ホルモン)の数値がかなり悪く、移植後と比べて
下がってきており、せっかく着床しているのにこのまま
だと流産してしまうから、薬を出しましょう、と言われ
デュファストンという薬と注射を打って貰いました。

次回もうすぐでまた判定日なのですが、こんなケースで
妊娠継続出来た方おられますか?

P4が下がってきているのは妊娠継続できない卵だから
という記事もどこかでを目にしました。
化学流産になるのではないか、と心配です。

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回答一覧

心配になりますよね。

卵の生命力の問題でもあるかもしれませんが、P4は薬で補ってあげれば卵が成長する可能性は多いにあります。

逆に補わなかったら、生きる卵も生きられなくなります。

まだ初期なので今後の経過にもよりますが、HCG反応に問題がないということは継続の可能性も高いですから可能性を信じて下さいね!

ちなみに私も陽性反応後のことになりますがP4が低めと言われ、7週までお薬を継続していましたよ!

うまくいきますよう祈っています。

2011.1.30 00:38 47

こと(30歳)

ことさん、お返事ありがとうございます!
P4が低くてもhcgが出てれば、継続する場合も
あるんですよね。
ことさんも7週までホルモン補充されてたとのこと…
そのような例もあると聞いて、少し安心しました。

明日は判定日です。希望を捨てずに頑張りたいと
思います。

ありがとうございました!

2011.1.31 18:13 39

ひかる(34歳)

同じ経験があるので出てきました。私も陽性判定をもらい、1週間ごとに血液検査をしましたがP4の値が徐々に下がってきていたので、膣座薬の数が増えました。最終的には私自身が不安でたまらなくなり、毎日注射に通いました。ですが、流産となりました。

特にP4の値が問題だったわけではなく、元々育たない卵だったのではないかということでしたが、次回の移植後は最初から注射にしてみましょうと医師から言われました。

毎日、両腕に交互で注射を打ってると段々と腕があがらなくなり辛かったですが、それでもおなかの子の為になるならとがんばっていました。

明日また通院されるみたいですね。不安はおなかのにも伝わると言われていますので、穏やかな気持ちで過ごしてくださいね。

2011.2.1 09:38 44

かりん(30歳)

2042

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