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高温期12日目からの体温激降下

2012.4.2 11:42    0 2

質問者: momoさん(34歳)

2人目不妊治療して10カ月。高温期11日、フライングしてチェックワンファストです。細い赤い線がうっすらと出てきました。
ハッピーな気分もつかの間、高温期12日になんと体温が37度から36.59そして高温期13日には36.39
にもなってしまいました。線もだんだん薄くなってきてしまって。。。。
急いで病院にいき、血液検査しました。内膜は16ミリくらいで薄くはないと思ったのですが。。。
血液検査の結果 LHサージですか??それがふつうの人なら0.2~0.5くらいだそうなのですが、
私は0.9でした。妊娠してればこのくらいの周期だと200くらいなければいけないと言われてしまい、残念ですが。。。と
なりました。
今回は化学流産となりました。
前回も他の場所で7週で、心拍聞けないまま流産となりました。やはりこの数値が少ないと言われたのを覚えています。

排卵後はデュファストンを10日間、1日3回分飲んでいますが、これでも私は黄体ホルモンが足りないということでしょうか??
デュファストンのほかにHCGの注射も高温期中にしていたら何か違いがありますでしょうか??

せっかく着床してくれたのに、うまく持続してくれないのは(2回とも)やはり黄体ホルモンが少ないのでしょうか?
デュファストン以外に他の治療法はありますか?







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回答一覧

病院によって治療方法は違いますがわたしの場合を書きますね。

わたしも以前から高温期が短く黄体ホルモンが不足ぎみです。

排卵後
・デュファストンを12日間服用(1日3回1錠)

・プロゲストン注射を3日おき

・エストラーナテープ(貼り薬)2枚を2日おきに貼り変え

・膣座薬を1錠毎晩寝る前

二回目のプロゲストン注射あたりに、必ず採血をして高温期のホルモン検査をします。

わたしの通院している病院はかなり積極的だと思います。

排卵確認後14日に着床判定をしてくれるので、上記をその日まで続けます。

たしかに体温はグンと上がり高温期を長く維持出来ますが、わたしはこれだけしても結果が出ないので、来月は体外する予定です。

主さん内膜16mmは立派だと思うのですが、黄体ホルモン不足は高温期の血液検査でわかりますので、(費用は高いですが…)心配でしたら先生に相談してみてください!


2012.4.3 09:07 8

わたしの場合(35歳)

わたしの場合様、
お返事ありがとうございました。
いつも黄体ホルモン補充はデュファストンだけでいいのかと
思っていました。
次回先生に相談してみます。
自分のことですもんね!積極的にいきます!
ありがとうございました。

2012.4.4 11:00 12

momo(34歳)

2042

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