病んでいるというか、マイナス思考というか、そういう考えに陥ってしまう気持ちもわからなくもないですが、自分で意識改革をしないと、妊娠出産できるまで、その思いに支配されたままで居ることになってしまいますね。

もし、子供ができなかったらどうするのでしょうか？

意識改革をすることより、子供連れを見るのが辛い、私ばっかりなんで・・・と悲劇のヒロインでいる方が実は楽なんですよね。マイナス思考に自分をおとしめて酔っていれば良いんですから。

2012.4.12 17:22 29

・季節の変わり目（気温や環境の急激な変化）
・真夏の暑い時
・年末
・年度末前後

精神的に不安定な人は、上記の季節に特に不安定になるんだそうですよ。精神科、神経科の医師に言われました。自殺者や変な人も増えるそうです。
姉が神経科に10年以上通ってますが、今まさに不安定真っ最中です。
主さんの場合は華やかな季節に心弾まない原因（子供）が分かってるのだから病んでいるとは思いませんけど、ちょっと鬱々した気分になってるんじゃないでしょうか？

2012.4.12 17:26 36

わかります!!

平気な時は平気なんですが、ホントに浮き沈みがありますよね。

私も最近はアパートの子どもたちが春休みだったり、午前授業だったりで、アパートの敷地内で大声で遊んでいるのにイライラしたり落ち込んだりしてしまっています。

ポカポカ陽気の桜の下を、ベビーカー押したママさん達を見ても落ち込んでしまいます。

私は最近リセットしてしまったからって言うのもあるかなぁと思いますが…
優しい旦那に愚痴を言ったり当たったりしてしまっています。


落ち込んでツラいこともありますが、治療頑張りましょうね。

2012.4.12 18:55 24

バジルさん。がんばれー‼

へこんだり、うらやましく感じたり、当たり前じゃないですか。バジルさんが、どんな治療状況かわからないので、軽々しく発言できないですか、治療を続けてるって事は可能性があるからなんですよね？
バジルさんも旦那様とお花見してみたらどうですか？
リフレッシュして、お互い頑張りましょうね(^ ^)
若輩者が、生意気言ってすみませんでした。

2012.4.12 19:25 22

なりますよ～　そういう気持ち！

私は断続的ではありますが治療6年目、
まだ授かれていません。

こんなきれいな桜、こどもと主人と一緒に見られたらいいな～　なんて思いますし、今年も思いました。
お花見のご家族連れ等を見ると、ただひたすら羨ましいです。

桜でなくても、例えば自分が好きな本などあると、
こどもと読みたいな～　とか、
旅行に出ると、こどもと来たいな～　とか、
あれも～　これも～
そんなのばっかりです！（笑）

投稿を読む限りでは病んではいないと思いますし、
長年治療を続けて結果も出なければ当然の心情じゃないですかね。

でも、どうにか乗り越えなきゃいけない心情だと思うので、
私の場合、落ち込んだりもしますけれども、
どこか冷静な自分もいます。

無理に落ち込むのを止めない一方で、
無理にでも冷静さを引き出したり、気分転換に努める自分もいます。
そうしなければ、実際やってけないですしね。
主さんもきっと普段そうしてるんじゃないかなとは思うんですけど…

後はあんまり後ろ向きになってもとは思うのですが、
授かれなかった時のことは考えたりしています。
ほどほどにですけど。
自己防衛でしょうか…

先の見えない不妊治療は本当に精神をすり減らしますよね～
かなり過酷ですけれど自分の中で少しずつ折り合いつけつつ日々生活しております。

同じような人、いっぱいいるんじゃないかなって勝手に思っています。

2012.4.12 19:53 34

私も日曜日に主人と花見に行って同じように思いました。

皆さんが家族連れで楽しそうで、主人と居ても楽しいのですが、子供が居たらもっと楽しいだろうな…とか。

この4月から姪も高校生になり眩しくって、私には子供すら出来ないって落ち込みますが、さっきテレビで桜は寒い冬を頑張るから美しい花が咲くと言ってました。

ベビ待ちの私達は冬の時期で、きっと頑張れば美しい花が咲きます(赤ちゃんがきます)

お互いに頑張りましょう。

2012.4.12 21:15 17

そんな気持ち、なりますよ。
お花見の季節、近所には花見スポットがあるので、土日なんかに行ってしまったら幸せ家族ばかりで、わたしなんて旦那も留守で一人で、みじめすぎて逃げ帰ったこともありましたが、それからは平日の朝っぱらとかしか行かないことにしました。

お隣さんが夏休みに庭でプール出したり、そんなの見たって、うらやましいし。。。
わたしが子供としたいことばかり、みんなやってていいな、と思いますよ。
でも、それは、避けるしかないなぁと思いますけどね。

2012.4.12 22:19 19

わかります。
私の場合はちょっと違って大好きな人を亡くした時でしたが、
春のこの桜の時期、しばらくはかなり辛かったです。
周りがとにかく楽しそうな時期が辛くなっちゃうんでしょうね。
病んでるとは思いません。
レジャーシート広げて桜の下で子供を囲んでお弁当…
そんな平凡な夢を大事にしているからこそですよ！
ただその気持ちに押しつぶされちゃわないように、
逃げ道も作っておかないとって思います。
寒い冬が終わり、妊娠しやすいって言われる暖かい季節の到来だ～って、プラス思考できっと夢がかないますように！

2012.4.14 11:48 10

同じく治療中、お気持ちお察しします。

私も治療のために仕事を辞めました。同期の女性陣は出産ラッシュで、産休・育休を取得して、仕事も家庭も両立。私に無いものを、次々と手に入れていっているように見え、いったい自分には何が残るのか、むなしくなる時があります。

どうして私には、当たり前の幸せが手に入らないのか。どうして、こんなにも、こんなにも苦しまなくてはいけないのか。もうこんな人生いらない、何もかも投げ捨ててしまいたい…。

そんな時、私は思います。

世の中に意味のないことなんてない。すぐに子どもが生まれないということは、一見不幸なことかもしれないが、でも自分がその当事者になったということには、きっと何か意味があるのだと。

どんなつらい治療も、どんな心ない言葉や態度も、きっと何かの糧になる。きっといつか「あのときは子どもがほしいと思っていたけれど、今の自分があるのは、あの時、すぐに子どもが出来なかったおかげだ。あぁ、神様があの時期に私に子どもを授けなかったのは、こういうことだったのか。ありがとう。」と思える日が来るはずだと。

少なくとも、命の誕生がどれほど奇跡的なものか、人の命がどれだけはかなく尊いか、私は不妊治療の中で気づくことが出来ました。また、不妊治療を経て、きっと前よりも強く優しくなれたのではないかとも思います。

仕事だって、不妊治療をしてなかったら続けていたはずで、つまり、子どもができなかったおかげで仕事を辞めることができたともいえます。

仕事を辞めたおかげで私には自由な時間が出来、私は語学の勉強とスポーツを始めました。こんなことが出来るのも、のんびり屋のまだ見ぬ我が子からのプレゼントだったかもしれないな、なんて。

私は何度も死にたいと思い、死ぬ方法を調べ、でも悲しむであろう家族のことを考えると、実行にうつせず、それならもう生きるしかないのか、と気持ちを切り替え、でもやっぱり時々しんどくなる、苦しい、また死にたいと思う、でも思いとどまる、、そんな波の中で生きています。

そんな私が偉そうなことは何も言えないのですが、自分へのエールのつもりでお返事を書いてみました。

＞桜が綺麗だから余計に落ち込むのか、４月という始まりの時期に、自分は何もはじまってないと思ってしまうのか、単に羨ましいのか・・・・

バジルさんは「何もはじまってない」なんてことないし、美しい桜が似合う素敵な人生を歩んでいる過程なのだと思います。だから誰のことも羨ましがる必要なんてない！

長文失礼しました。

2012.4.14 20:42 12