もし障害があっても自分で育てる気があるのなら障害が見つかっても産みますよね?
それなら検査はいらないですよね
もし異常があるとわかってやめるかもしれない気持ちがあるなら
早めにちゃんと検査した方がいいですよ
子供の人生にも関わりますからね…

2012.5.30 13:55 26

染色体検査に関しては、100％分かる訳じゃないし
結果がどうであれ受け止めるとご夫婦で決めてるならいいと思います。

何よりも、医師の発言の数々が信じられません。
流産する可能性があるとか、染色体の検査だの安易に医師が言うことなんでしょうか。生きようと懸命に頑張ってる赤ちゃんに、なぜそんな事を言えるんでしょうか。私なら信頼できないと思いますので転院します。

また、これは余計な一言になりますが・・
この世の中に流産予防の薬なんてないですよ。
それにアスピリンや漢方、プレドニンを原因不明の不育症や、流産予防で安定期まで、なんて簡単に処方する医師がいますが、デメリットをちゃんと聞いていますか？
人によってある薬は流産リスクが高まったりして危険と分かってるものもあるんですよ。


ホルモン注射を打ったり流産予防のためにやりますね、
なんて特に不妊治療専門の個人病院が多くやってるそうですが、私がお世話になった不育症と不妊を研究されてる大学病院の先生方は口々に全く根拠が無く信頼できないとおっしゃってました。

育つ命は育つし、強いです。
赤ちゃんを信じてあげて下さい。お母さんが信じてあげることが
一番の力になるはずです。

私も、大学病院で胎嚢がなかなか見えず
覚悟をしてたんです。HCGの数値も弱く、このまま妊娠継続するか不安定だと説明されました。今は生命力を信じて待つしかないと。
（当然ホルモン補充の注射なんてしません。）
でも娘はどんどん大きくなり、臨月を迎えまもなく出産になります。

主様も患者を不安にさせるような医師ではなく、信頼できる医師と、お腹の赤ちゃんを大事に育てていって欲しいと思います。

2012.5.30 15:57 20

すごい先生ですね・・・
私が行っていた病院は、出血や張りがひどくない限り薬は出ませんでした。
１回目の妊娠は９週まで様子をみて、残念ながら流産となりました。
２回目は来週９カ月になります。
両方の妊娠とも初期に出血がありましたが、薬もなく安静にしていただけ。育つ子は育つ、だめな場合も母親のせいじゃないと・・・

それに私は羊水検査等、何もしませんでした。
ダウン症の心配はもちろんありますが、障害ってダウン症だけじゃないですし、その可能性がわかったとしても、せっかく授かれた命を自分の判断でなくすなんてできないと思ったので。
それなら最初から受けないことにしました。
ご主人さんと相談されて検査してください。

だれしもが絶対大丈夫。という検査でもないですし
何百人・何千人に一人。と言われると自分は当てはまらないだろう。と思うことあると思いますが、
私はつい最近何百人に数人という病気になり、全身麻酔で咽喉を切開する手術をしました。
まさか私が病気になるなんて！と、その何百人の中に入るなんて！と考えました・・なので他の人が大丈夫だから。と考えるのではなく
当てはまる可能性も考えながら、決断してください。

赤ちゃん頑張って大きくなってくれてますし、心拍の確認もできてるんですから、まずは命の強さを信じてあげてくださいね。

2012.5.30 18:11 14

妊娠おめでとうございます。
もし純毛検査をされるにしても羊水検査をされるにしても心配ならまずは胎児ドックを受けてみてはいかがでしょうか？
大阪のクリフムという病院が初期の胎児ドックや純毛検査を行っております。首の浮腫みや鼻の高さ血液の逆流の有無などで染色体異常の可能性をパーセントで出してくれるみたいですよ。

私は年齢的なこともあり羊水検査を受けるつもりで県内の遺伝子科のある病院で１０週のときに首の浮腫みをみてもらいました。その後クアトロ検査で陰性だったため羊水検査は受けず終了いたしました。
ただクアトロ検査はあくまで確立しかでませんのではっきりしたいなら最初から羊水検査をお勧めします。

一般的に羊水検査は流産確立が1/300純毛検査は羊水検査より流産確率が上がり1/100です。



しかしその先生最悪ですね。おそらく不妊治療の病院での出来事だと思いますが早く卒業してかかわらないのが一番ですよ。

2012.5.30 22:50 17

昨年出産しました。

羊水検査、かなり迷いまくりました。


でも、やはり、体外でようやく授かり胎動はまだ感じないまでもエコーでは動いてる我が子を諦めるのは無理、と受けるのはやめました。

染色体検査でわかる障害はほんの一握りだし、もし私が障害を持つ子を育てる運命なら、染色体検査では異常がなくても生まれてからわかる障害を持つかもしれないし、
どちらにせよ産むなら、障害を持つことが分かってしまうとマタニティ生活がただただ不安なものになってしまいそうで受けるのはやめました。

これは個人的な考えで、逆に必ず産むけど先に障害がわかれば準備や勉強ができると思われる方もいるそうなので、ご夫婦で良く相談されるのが一番です。

羊水検査となれば結果がでるのに時間がかかるばあいが多く、結果が良くなかった場合、妊娠を継続させるかどうかの決断をすぐにしなければいけない場合が多いです。
受けるなら、結果が悪かった場合をちゃんと相談されてからが良いと思います。

あと、クワトロですが、主様の年齢(私もでした)だと、もはや年齢だけでかなり不安な数値になることが多いそうです。
お書きになられてる病院の検査でも、かなり不安な数値を出されて、結局、精密検査されることが多いと聞き、私はクワトロもやめました。

どの選択が正しいとも言えないし、どれが安心かは人によって様々です。

今は検査による流産はほとんど無いとききました。
ただ私は流産の危険性より結果がでるまで、そして結果が悪かった場合の精神的苦痛が怖くて受けないことを決めちゃいました。


ただ、私の場合は胎児に気になる点は見られず、年齢的な不安のみでしたので、今回の主様とは少し違うかもしれませんが…。


どちらにせよ、ご夫婦できちんと話されて後悔ない結論を出されて下さいね。

2012.5.31 09:44 9