腹痛という症状があるのですから、早急に病院で相談されるべきかと思います。

なお、子宮頸がんワクチンで不妊になるなどという噂を広めている反ワクチン団体もありますが、事実ではありません。また、ワクチンで子宮頸がんになるということもありません。
関節などに痛みが出たり、痙攣したりという副反応は報告されていますが、お嬢さんは腹痛とのことですので、あてはまらないように思います。

いずれにせよ、子宮頸がんワクチンは関係ないとしても、別の病気が潜んでいる可能性もありますので、内科か婦人科の受診をおすすめします。

2013.6.15 13:41 18

今朝の新聞に載っていました。 長期に渡る痛みを訴える人が多いので、今までは積極的に接種を呼びかけていましたが、現段階では「接種は勧めず」となっています。 厚生省ももっと しっかり情報をキャッチしてから国民に勧告してほしいです。 これだから信用されないのですよね。

2013.6.15 15:22 7

初めて書き込みします。

お嬢様とは関係ないかもしれませんし、もう接種された方に対してのコメントは違うのかもしれませんが、
昨夜のニュースで下記のことをやっていったので、一応記載させて頂きます。

「NHK　NEWSWEB」
2013年（平成25年）6月15日［土曜日］
[引用]
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一覧子宮頸がんワクチン接種呼びかけ 中止を勧告


子宮頸がんワクチンについて、厚生労働省は、１４日夜、全国の自治体に対して積極的に接種を呼びかけるのを一時、中止するよう勧告しました。

子宮頸がんワクチンは、ことし４月に法律に基づく定期接種に追加され、小学６年生から高校１年生までの女子を対象にほとんどの自治体で無料で接種が行われていて、自治体は積極的に接種を受けるよう呼びかけています。
しかし、１４日開かれた厚生労働省のワクチンの安全性を検討する専門家会議で、接種したあと体中の痛みを訴えるケースが３３例あることが報告され、専門家会議は「接種との因果関係が否定できず、原因が分からないため、国民に注意点を説明できない」として積極的に接種を呼びかけるのを一時、中止すべきだという意見をまとめました。
これを受けて、厚生労働省は、１４日夜、全国の自治体に対して積極的な接種の呼びかけを一時、中止するよう勧告しました。
また、接種の希望者が医療機関を訪れた場合、接種を積極的には勧めていないことを伝えたうえで、有効性と安全性について十分に説明するよう求めています。
一方で、定期接種を中止するのではないとして、希望者が接種を受けられるよう態勢の維持を求めています。
厚生労働省は、今後、ワクチンと痛みの因果関係などについてさらに調査を行ったうえで、改めて専門家会議で評価を行い、積極的な接種の呼びかけを再開するかどうかを判断することにしています。

以上

2013.6.15 16:14 5

接種後約2年経過していることになるかと思いますが、接種後すぐからですか?
その頃から続いているのであれば、副作用も考えられるとは思いますが…
「最近」なのですよね?
長期間続く副作用とは違うと思います。

いずれにせよ、一度病院に行った方がいいと思います。

2013.6.15 16:26 12

中学3年生で受験生なら、ストレスかもしれませんよ～。
部活もちょうど引退前で大変な時ですし。

私は中3の時は大丈夫でしたが高3の時は
凄いストレスでニキビだらけになり
卒業したらすぐにあっという間に治りました。

妹が胃にくるタイプで高校入試、定期試験、大学受験
学内国試選抜、国家試験と何か試験の度に
胃が痛くなり胃薬と友達状態でした。

友達も学費を自分で稼ぎ 大学に入る為に一浪した期間
原因不明の腹痛に悩まされ内科や婦人科を受診しても原因は特定できず
結局大学が決まったら治りました。

プレッシャーや緊張、不安が全くない子供なんていないと思います。

もしかすると何か病気かもしれませんから
念のために病院に行かれた方が良いとは思います。

2013.6.15 22:14 6

いろいろな方からお返事をいただき感謝しています。貴重な意見、ありがとうございました。一人で不安がっているより良いですね。
とても参考になりました。
娘の様子を見て、一度産婦人科に行ってみたいと思います。

2013.6.16 14:53 2

中学2年生の娘の母です。
同じです。下腹部をいたがります。
だめもとで、接種した病院の先生に相談しました。
不安です。

2013.9.10 14:44 0