どちらのリスクをとりますか?
2014.12.7 23:34 0 3
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質問者: おもちさん(37歳) |
その際、ソウハ後に胎盤が残ってしまい、総合病院へ転院し、再度処置が必要となりました。
そこで次の2つの選択肢のうち、皆さんならどちらを選びますか?
1、再度ソウハ手術
胎盤に血流があるため、大量出血をおこした場合、輸血する。それでも足りなければ子宮摘出の可能性も有り。
2、子宮の動脈を止めたり、抗がん剤で胎盤を壊死させる処置
抗がん剤は一定期間過ぎれば体から抜けるが、子宮は着床しづらくなる
この先も治療を続けて、また妊娠したいです。
皆さんのご意見を参考にしたいので、よろしくお願いいたします。
回答一覧
流産お辛かったですね。
私は出産時に子宮と胎盤が癒着して、大量出血し、あわや子宮全摘までいった事があります。
言われた時は目の前が真っ暗になりました…
無理矢理はがして、何とか子宮は温存できましたが、二人目も同じく癒着する可能性が高く、次こそは全摘と言われてるので年齢の事もあり、泣く泣く諦めました。
さて本題ですが、私なら2を選びます。
万が一子宮全摘になんて事になったら二度と子どもはのぞめませんから。
幸い主さんはまだ40前。着床はしづらくなったとしても、子宮さえあれば又妊娠はできますから。
もしもう貯卵がないのなら、まだ若い内に採卵だけしといて、後から移植する事だってできますからね。
因みに私は41歳の時に顕微で妊娠しました。
どうか最良の選択をしてくださいね。
2014.12.8 10:01 10
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ほっぺっぺ(44歳) |
私なら1です。確率的に少ないかな と。
ただ、私は治療してまで子供を強くは望んでいないです。
2014.12.8 14:04 9
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ハム太郎(32歳) |
ほっペッぺ様、コメントありがとうございます。
ほっペッぺ様は大変な経験をされたんですね。お辛い事を思い出せてしまい申し訳ないです。
そうですね、やはり最悪の事を考えると、子宮を失う可能性のあることは恐いです。
今は、もともと授かりにくいのだからと割り切って、治療を続けれる道を選べたらなと思います。
医師の判断もあるでしょうが…
ハム太郎、コメントありがとうございます。
そうですよね、確率としては少ないのでしょうね。医師と相談して考えていきたいと思います。
お二人とも、ありがとうございました。
2014.12.9 01:43 6
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おもち(37歳) |
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