乏精子症で治療されてる方に伺いたいです
2015.7.25 18:35 0 1
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質問者: めいさん(34歳) |
運動率が低く凍結することができませんでした。
量も少ないです。
その際、先生から｢凍結できるかできないかわからないなら、TESEした方が早い｣と言われました。
無精子の時にTESEを覚悟していて治療していたのですが、射出精子が出てくるようになってとてもホッとしていたので
また振り出しに戻った気分です。
TESEで得られた精子は射出精子よりも状態が良くないと聞きました。
それでもTESEを勧めるということは、そちらの方が確実に今よりいいのではという診断なのでしょうか。
私の年齢もあるのではやく顕微に進みたい考慮もあってのことなのでしょうか。
皆様だったら、このまま凍結に向けて採精を続けるか、TESEするかどちらにしますか？
ちなみに主人はプレッシャーに弱いタイプで、採精となるといつもより量も少なくなります。。。
回答一覧
こんばんは。
コメント長くなります。
うちは、超高度乏精子症と判断され、しかし、0ではないので、最初は射精精子で顕微授精をしました。が、うまくいかなかったので、すぐTESEに挑戦しました。
43才の時の受精卵を今年戻し、現在妊娠7カ月です。
年齢的に焦っていらっしゃるなら、そして、ご主人が協力してくれるなら、挑戦することに意味はあると思います。
ただ、お金もかかるので、金銭的・年齢的な限度は最初に決めて、延長はしないようにしたほうがいいと思います。
また、TESEも先生の技術に左右されると思うので、どの病院でどの先生にかかるかも吟味した方がよいかと。
私の場合、主様よりかなり年齢がいっていたので、受精卵の染色体異常の確率が高く、着床前診断をした結果、染色体異常のない受精卵に出会う事ができました。着床前診断をして正常と判断された受精卵を、後2つ凍結してあります。
私は、不妊専門病院の門を叩いたのが41才と3カ月。5カ月近く検査した後、フレッシュ精子で2回顕微、凍結精子で1回顕微の後、TESEの精子で顕微授精を開始したのが、42才5カ月。
TESE前も胚盤胞もできていましたが、二段階移植をして、化学的流産。
TESEって、男性の大事な部分を切開するし、男の人は特にその部分に恐怖を感じるので、なかなか踏み切
れない人も多いと思います。
幸い、主人が協力してくれたので、私は妊娠できたと感謝しています。
どちらを選択されても、主様に良い結果が訪れますように。
2015.7.25 22:45 3
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うちも(46歳) |
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