もう望みはないですか?ET4日目です。
2004.12.2 23:16 1 0
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質問者: かおりんさん(30歳) |
9月に採卵しましたがOHSSのため全胚凍結しました。ホルモン補充周期では全周期の高温期からスプレキュアを使用し、生理1日目からエストラダームを貼り、生理14日目よりプロゲステロン膣坐薬を使用しました。ところが膣坐薬で膣炎になってしまい、膣坐薬を中止し、デュファストンという内服薬に変わりました。
ところが内服に変わった途端に体温が低温になり、黄体ホルモン(P4)の値が極端に低くなりました。
凍結胚を移植した直後に採血の結果がでたため、移植後、HCGとルテスデポー(黄体ホルモン剤)という注射を打ち、その後体温は上がり、ドオルトン錠という薬に変わりました。しかし、ET4日目の今日、再度採血をしましたが、P4の値が0.31と低く先生にも殆んど妊娠は無理ですね・・・と遠まわしに言われました。原因もわからないとのことでした。
受精卵は胚盤胞ですし、グレードも1でとてもよい状態とのことで残念でなりません。先生に今日の夜から膣坐薬を肛門に挿入するよう言われましたが意味があるのでしょうか?
どなたか同じような経験をされた方いらっしゃいますか?
長々とすいませんでした。
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