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妊娠中に気を付けたい病気まとめ

まとめ 妊娠・出産

妊娠中に気を付けたい病気まとめ

妊娠中の病気は母体だけでなく赤ちゃんにも関わる重要なこと。ひとつひとつ正しい知識をつけて、予防と早期発見に備えましょう!

2018.11.21

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妊娠中のリスク(1)~妊娠が原因で起こる病気~


Q:低血圧だったのに、妊娠してから高血圧になってしまい不安です。(ひとみさん・30歳)

妊娠することでかかる病気で最も多いのが、妊娠高血圧症候群です。

妊娠高血圧症候群は、妊娠によって血管に負荷がかかることで起こり、妊娠後期に起こりやすいといわれています。また年齢が高くなるほど、発症率が高くなることが分かっています。血管が異常収縮することで高血圧になり、腎臓への負担が大きくなることで尿たんぱくなどの症状が現れます。妊娠20週以降で高血圧と尿たんぱくの両方、または高血圧だけの場合でも妊娠高血圧症候群と診断されます。



"妊娠糖尿病と診断され、注意していても体重が増えてしまいます。(ひとみさん・30歳)"


妊娠中のリスク(1)~妊娠が原因で起こる病気~



妊娠中のリスク(2) ~婦人科系疾患を抱えた妊娠~


子宮筋腫

Q:子宮筋腫があります。出産にどんな影響があるのでしょうか?(ポコさん・31歳)

筋腫の場所や大きさによって、治療や分娩の方針を決めていきます。

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍で、成人女性の30%に子宮筋腫があるといわれるほど、もっとも多い婦人科系疾患です。30~40代に多く、35歳を過ぎると発症率が高くなります。筋腫が小さいうちは自覚症状がないため、妊娠の検査ではじめて発見されることも多い病気です。



"卵巣にできる腫瘍のうち、9割が良性の卵巣のう腫です。のう腫とは、液状の成分がたまって、こぶのように大きく腫れたものです。また妊娠初期に腫れが発見された場合、ルテインのう胞の可能性もあります。この場合は12週以降小さくなり、20週頃になくなります。"


妊娠中のリスク(2) ~婦人科系疾患を抱えた妊娠~



妊娠中のリスク(3)~持病を抱えた妊娠~


妊娠期間をトラブルなく過ごし安全な出産をするためには、健康な体でいることが大切。気になる症状や病気などは早めに対処して、リスクを管理していくようにしましょう。

Q:妊娠してから病気があることがわかりました。無事に出産できますか? (チョコさん・30歳)

症状を悪化させないよう、かかりつけ医と産婦人科医の指示に従い生活を管理しましょう。



"もともと高血圧の人は、妊娠20週以降に診断される妊娠高血圧症候群に移行することが多いので、妊娠初期から注意が必要です。高血圧のまま妊娠が進むと、常位胎盤早期剥離、早産、子宮内胎児発育不全の危険が出てきます。妊娠を継続して無事に出産するために、生活をしっかりと管理していきましょう。"


妊娠中のリスク(3) ~持病を抱えた妊娠~



妊娠中の体のトラブル対応マニュアル(1)~体の内側のトラブル~


妊娠中は薬を服用できない場合もあります。薬を使用しない手当てをご紹介しましょう。ただし、ここでご紹介する方法は応急処置ですので、様子をみて改善しない場合は、早めに病院でみてもらいましょう。
風邪

● 休息をとる
眠っても必ずしも治りが早くなるわけではないが、体が休息を求めていると感じたらきちんと休む。体の調子をみながら対応する。頭部を冷やして、足元は暖かく保つ「頭寒足熱」で、たっぷり眠ること。

● 栄養を摂る
風邪や発熱、赤ちゃんにも、栄養不足は禁物。気分が悪く食欲がない場合は、なるべく栄養価の高い食事を心掛ける。柑橘系の果物かジュース(みかん、オレンジ、グレープフルーツ)や、ビタミンCが豊富な果物や野菜を。ただし、医師の許可なしに、ビタミンCのサプリメントを限定量以上に摂ったり、錠剤やトローチ剤として摂取する亜鉛などを摂ったりしないこと。ハーブのエキナセアは、風邪のひどい症状の予防や軽減に効果があるといわれているが、妊娠中の摂取の安全性は証明されていないため、おすすめできない。

● 水分補給
1時間おきに250ccずつ水分(水、ジュース、スープなど)を摂る。薄めて温めた熱いグレープジュースやオレンジジュースでもよい。温かい飲み物がよい。牛乳は、医師の指示があった場合のみ制限する。脱水症を予防するために、人肌に温めたほうじ茶、番茶、リンゴジュース、イオン水、しょうが湯などを摂る。熱があるときの冷たい飲み物は、かえって症状を重くすることもあるので注意すること。



"下痢
● 水分補給
1~2時間おきに250ccほど水分(水、薄めたフルーツジュース〈※プルーンジュースは不可〉、すまし汁)を摂る。"


妊娠中の体のトラブル対応マニュアル(1)~体の内側のトラブル~



妊娠中の体のトラブル対応マニュアル(2)~体の外側のトラブル~


妊娠中は薬を服用できない場合もあります。薬を使用しない手当てをご紹介しましょう。ただし、ここでご紹介する方法は応急処置ですので、様子をみて改善しない場合は、早めに病院でみてもらいましょう。
腰痛

● 風呂や温熱パッドで温める
熱すぎない風呂に、朝晩ゆっくりつかる。あるいは、日に3~4回、各15分程度、タオルに包んだカイロなどを当てる。

● 湿布する
きゅうれい根(粉末)を3倍量の小麦粉と混ぜ、少量の水を加えて耳たぶくらいのやわらかさに練って、厚地の布に湿布薬を塗り、ガーゼをのせ、患部に貼る。



"腹部や、そのほかの皮膚のかゆみ
● 湿布する
長時間の熱いシャワーや風呂、肌を乾燥させる石けんなどは避ける。シャワー後、肌が潤っているうちに保湿クリームなどを塗る。室内が乾燥している場合は加湿を心掛ける。"


妊娠中の体のトラブル対応マニュアル(2)~体の外側のトラブル~



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