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【特集】男性側に原因が見つかったら?
男性側に不妊原因が見つかったら、どのように治療を進めていく? 男性側の不妊原因を治療するか体外受精に進むべき? このようなケースでは、ご夫婦でどのようにかかわっていくのがよい? レディースクリニック北浜の奥裕嗣先生に教えていただきました。
2019.10.5
コラム 不妊治療
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【特集】夫に治療の相談ができない
不妊治療では治療を始める前、治療中、治療のやめ時まで、さまざまな場面で選択が必要になります。しかし、そんな時に「ご主人に相談できない」という人も。男性に治療に参加してもらう方法は? 久保みずきレディースクリニックの石原尚徳先生に伺いました。
2019.10.4
コラム 不妊治療
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詳しく知りたい、凍結胚移植
受精卵(胚)を凍結し、移植する「凍結胚移植」。どんなことをするの?メリットは?など凍結胚移植に関するコラムをまとめました。
2019.10.3
まとめ 不妊治療
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【特集】治療の時期について夫と意見が異なったら?
不妊治療ではスケジュール調整が大変です。自身の仕事と治療の調整がやっとできたと思ったら、ご主人の仕事とスケジュールが合わず、治療計画が滞ってしまうことも。夫婦でスケジュールが合わない時、どうするのがいいかを専門家に聞いてみました。
2019.10.3
コラム 不妊治療
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【Q&A】 全身蕁麻疹を発症した後の妊婦検診で心拍停止。何か検査できることは?ー浅田先生
胚盤胞移植をして心拍を確認できたものの、次の日に全身蕁麻疹を発症し、その後の妊婦検診で心拍が止まっていました。次回の移植までに検査できることはないのでしょうか?浅田レディースクリニックの浅田義正先生にお答えいただきました。
2019.10.2
専門医Q&A 不妊治療
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<10周年特集> 不妊治療中のパートナー必見! 男性の心得10カ条
ポジティブに治療をするうえで男性に知っていてほしい心得を、ジネコユーザーのアンケートからまとめました。通院の回数やストレスが違う男性と女性が足並みを揃えて前に進むために、ぜひお二人でご覧ください!
2019.10.2
コラム 不妊治療
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【40代の不妊治療】AMH値が低いのは喫煙習慣があったから? 妊娠できる可能性は?
喫煙など、生活習慣がAMH値の低下を招くことはあるのでしょうか。41歳で0.54ng/mlという状態で妊娠を望めるのかどうか、秋山レディースクリニックの秋山芳晃先生に詳しいお話を伺いました。
2019.10.1
コラム 不妊治療
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【40代の不妊治療】卵子の大きさにばらつきがあると言われました。改善方法はある?
ちょうど40歳を迎え、初めての体外受精に挑むネモフィラさん。卵子の大きさにばらつきがあること、今後の治療方法について疑問を抱いているそうです。別のアプローチ法などについて浅田レディースクリニックの浅田義正先生に伺います。
2019.9.30
コラム 不妊治療
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【40代の不妊治療】採卵はたびたび行っても子宮に影響はないのですか?
膠原病という持病をもちながら、10年以上不妊治療を続けてきたものの、今後どう治療を進めていけばいいのか不安に。膠原病と不妊はどういう関係があるのか、また、採卵する際には子宮を休ませるべきか、蔵本ウイメンズクリニックの蔵本先生にお尋ねしました。
2019.9.28
コラム 不妊治療
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【働く女性サポート】「不妊治療と仕事の両立推進シンポジウム」
「不妊治療と仕事の両立は無理かも…」と、考えた方も多いのでは? 仕事を任せられる世代が治療を理由に辞めるのは、会社にも損失です。企業の取り組みを発表する東京都主催の「不妊治療と仕事の両立推進シンポジウム」が6月26日に渋谷で行われました。
2019.9.27
コラム 不妊治療
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黄体ホルモン剤のデュファストンって?
不妊治療で利用される、黄体ホルモン剤のデュファストン。体温上昇や胚の移植日との関係についてのコラムをまとめました。
2019.9.26
まとめ 不妊治療
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卵を熟知している胚培養士の意見は治療の貴重な参考に【Focus!チーム医療】
患者さんの大切な検体をお預かりし、日夜、受精卵と真剣に向き合っている胚培養士。大島クリニックでは卵のスペシャリストである彼女たちを信頼し、その意見は受精方法の選択など治療方針にも大きく反映されています。
2019.9.26
コラム 不妊治療
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患者さまとの身近な距離で妊娠をサポートする培養士【Focus!チーム医療】
醍醐渡辺クリニックでは、卵子や精子の専門家である培養士が患者さまと接する機会を大事にしています。それは大切な精子や卵子を預ける患者さまの安心につながり、培養士の技術やモチベーション向上に活かされています。
2019.9.25
コラム 不妊治療
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責任と自覚をもって新たな生命の誕生をサポート【Focus!チーム医療】
不妊治療の現場で、主に「培養室」で精子、卵子、受精卵を扱い、受精卵の培養・凍結、精子精製・媒精等を行う胚培養士。最先端の技術を駆使して治療をサポート。福井ウィメンズクリニックのケースをご紹介します。
2019.9.24
コラム 不妊治療
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ドクターもすすめるサプリメントで体質改善。妊活中の大きな支えに
結婚後は夫婦二人の時間を満喫し、35歳で妊活スタート。 「一日も早く赤ちゃんを授かること」を目標に サプリなどを取り入れて体質を改善。 治療6カ月で妊娠したTさんの体験談をご紹介します。
2019.9.21
コラム 不妊治療
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【Q&A】全身蕁麻疹を発症した後の妊婦検診で心拍停止。何か検査できることは?-北村先生
胚盤胞移植をして心拍を確認できたものの、次の日に全身蕁麻疹を発症し、その後の妊婦検診で心拍が止まっていました。次回の移植までに検査できることはないのでしょうか?明大前アートクリニックの北村誠司先生に伺いました。
2019.9.20
専門医Q&A 不妊治療
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凍結胚盤胞の移植日は黄体補充から何日目がベスト?
皆さんの治療に関する相談を全国のドクターにお聞きして、誌面でアドバイスをお届けする人気企画「ジネコ セカンドオピニオン」。ジネコの応援ドクターが丁寧にお答えいたします
2019.9.20
コラム 不妊治療
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顕微授精7回。受精卵が胚盤胞までなかなか育ちません
皆さんの治療に関する相談を全国のドクターにお聞きして、誌面でアドバイスをお届けする人気企画「ジネコ セカンドオピニオン」。ジネコの応援ドクターが丁寧にお答えいたします
2019.9.19
コラム 不妊治療
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【Q&A】 顕微授精4回目、初の胚盤胞移植で流産。良い受精卵を得るには? -北村先生
閉塞無精子症で不妊治療中。良いグレードの胚盤胞を得るためには、ショート法もしくは低刺激のどちらで採卵を続ければ良いでしょうか。明大前アートクリニックの北村誠司先生に伺いました。
2019.9.18
専門医Q&A 不妊治療
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胎囊が確認できたというのに、hCG値が伸びないのはなぜ?
皆さんの治療に関する相談を全国のドクターにお聞きして、誌面でアドバイスをお届けする人気企画「ジネコ セカンドオピニオン」。ジネコの応援ドクターが丁寧にお答えいたします
2019.9.18
コラム 不妊治療