まいこさんも、つらい年月を過ごしてきたのですね。私ももう諦めて良いよ！と誰かに言ってほしいと思いながらも何年も心無い言葉に傷つきながら未だ完全に諦め切れず今年になってまた不妊外来に行って今日は卵管造影検査して来ました。痛かった！ そろそろ違う生き方を楽しむ様に切り替えないとだめかな・・と思ってます。

2009.2.10 23:54 53

私も知りたいです…。 うちも不妊治療を始めてすぐに主人の無精子症が 分かり、生検しましたが精子も細胞も見つからず 提供も養子も考えていませんので諦めるしかありません…。 子供を諦めるのは本当に辛いです。 でも、もう治療の手段が無いのです。 まいこさん、不妊治療はとてもとても辛いと思います。 でも、私からしたら治療できることが羨ましいです。

2009.2.10 18:53 40

今年に入り、久しぶりに不妊治療を再開した者です。治療で思った以上に疲れてしまい、精神的にも不安定になり、夫も異常に私に気を使うようになりました。 そんな時、ネットで『NPO法人 Fine 現在・過去・未来の不妊体験者を支援する会』を見つけ早速会員に。先日、会員のおしゃべり会があり、同じ不妊治療者同志、気兼ねなく話しが出来て本当に気持ちが楽になりました。 Fineでは他にも「治療を辞めた人」「養子を迎えた人」「不妊治療を卒業した人」などの会もあるので問い合わせて見て下さい。会費も（ネット正会員は月100円です）

2009.2.10 21:46 44

ヨコで申し訳ありません。 ムムさん、 ＞生検しましたが精子も細胞も見つからず ということですが、米子市のミオ・ファティリティ・クリニックはご存じですか。ここは男性不妊に力を入れており、他の病院で精子が見つからなかった方でも、何時間も何時間もかけて専門の培養士が特殊な顕微鏡でたった一匹を探して下さり、授かった方が何人もいます。この分野では驚異の成功率（70％超）ですので、一度HPをご覧になってみて下さい。全国から患者さんが来られています。 もし、もうご存じでしたらごめんなさい。

2009.2.11 11:05 40

　お気持ちお察しします。 　そういうサイトは、「子供を諦める」で検索して幾つか見たことがあります。　 　私は数日前に顕微授精で陰性が出て、受精卵は１個だけだったので５０万以上があっさりパー、また採卵からやり直しか…とため息をついている者です。４０代でももう少し成功率の高い病院を探して転院したほうがいいのだろうか？、そもそもまだやるのか？、実際のところ、４０過ぎだとこれほどお金をかけて成功率は自然妊娠とどのくらい違いがあるのだろう？？などと頭の中がグルグルしています。 　それで朝から、妹に「卵子提供してくれない？」と電話をかけてしまいました。その選択肢も含めれば、まだかなり時間がある、という安心感？みたいなものが欲しかったんだと思います。ちょっと前に、インドで７０歳の女性が出産した（世界最高齢）というニュースを聞いていたので。自前の卵子のはずは無いですよね。 　諦めの悪い、しかも決断がついているわけでもないことを、長々書いてすみません。ただ、４０歳前後の多くの人が迷いのなかにいると思います。私は長い間、子供はいらないと思っていました。それが遅ればせながら不妊治療を始めて、ジネコを見るようになり、これほど多くの人が子供を望みこれほど切実に悩んでいることを知りました。ほとんどが、同じ苦しみを知っている人同士の思いやりに溢れたやり取りです。もし授からなくても、私はこのことを知ってよかった、同じ経験をしてよかったと思います。治療を止める時はそう思って止めます。 　

2009.2.11 11:42 31

　２回目失礼いたします。 　まいこさんもですか。やっぱりそういう言葉が出る心境になりますよね。姉妹だと気安いから、半分気休め、半分冗談で。 　卵子提供は、アメリカでは普通に体外受精とセットでやっていますが、そうです、日本では基本的にまだ認められていません。ただ、数日前のニュースで、ＨＡＲＴクリニックというところが実施したと聞きました。どういう基準で実施しているのか詳しいことはわからないですが、それだけ希望が多いのだそうです。相続問題等に関する法整備が整うにはかなり時間がかかるでしょうけれど、現場のほうからなし崩し的に進んでいくかもしれないですね。それが良いことなのか良くないことなのか、私にはまだ分かりません。 　今は卵子提供という方法の存在が一種の気休めになっていますが、逆に、そんなことを本気で考え出したら７０歳まで諦めがつかなくなるんじゃないか…とも思います。自分に産みたい気があるうちに高度生殖医療と社会の常識がどこまで進むのか、それもまた自分の運命だろうと思っています。なるようになるさ、と笑い飛ばして生きられる心境になりたいです。

2009.2.13 08:02 23

皆さん、お返事ありがとうございます。 るまさん！私も妹に同じ事言っちゃいました。何回も！（少し冗談で。やっぱり、私と夫の子が欲しいですし！） テレビニュースで、姉妹と友達の卵子を提供することは日本では基本的に認められていないとやっていました。理由は後の相続争いや揉め事が多くなるからだそうです。 どこまで頑張れるか、その末答えは必ずやって来ます。 それが、持って生まれた生まれながらの運勢＆宿命と思うしかないですよネ。

2009.2.12 22:06 21