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排卵誘発剤(錠剤)の連続服用のせい??

2004.2.3 16:49    0 2

質問者: がんもどきさん(32歳)

子供が中々出来ず不妊治療をしています。ただのタイミング法で半年頑張ってきましたが、4周期前から誘発剤(セロフェン)を処方され、飲む様になりました。最初に飲んだ周期はそれはそれは卵も立派に成長し、おまけに左右の卵巣に一つずつ出来て16日目に排卵しました。次の周期もまったく同じで17日目の排卵、次も同じで18日目の排卵。
所が4周期目、15日経っても卵は18?程度、おまけに右の卵巣に1個だけ。それから毎日通院してもあまり大きくならず、21日目にやっと排卵したようです。このパターンってただのタイミング法をしてた時と変わらないんです。
たまたまそうだったのかもしれないけど、やっぱ薬の連続服用って、体が薬に慣れてしまうと効果がなくなってしまうんですかねぇ??
それと1〜3周期は排卵時に排卵痛とお腹が張り、乳首まで痛かったのに、今回はそんな痛みもまったくなし。
もし妊娠してなければまた治療にいかないとと思ってるんですが、次回は治療を休もうかとも考えてます。
意見をお聞かせ下さい。

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回答一覧

私も、HMG(注射)を打ちつづけて反応が悪くなり、最初は卵25個できたのに、今は倍の量打っても3個しか取れませんでしたよ。生理周期も21日、40日と、ぐちゃぐちゃですよ。こわいですね。今は、休んで元に戻し、自然周期のクロミッドでやることにしたいと思っています。だって、いくらたくさん卵作ったって妊娠しなけりゃ、体を痛めるだけのような気がするから・・。

2004.2.5 10:03 11

りんご(秘密)

私の場合、飲み薬であれ注射であれどんなに誘発剤を利用して卵胞を大きくしようとしても、ストレスなどで卵胞が思うように大きくならない事がよくありました。

がんもどきさん、今ストレスはないですか?

私は、かなり不妊治療のための片道2時間の通院(連続2週間)と毎日の基礎体温の為の検温がストレスの原因になっていました。

現在は体外受精への為の準備もあって、誘発剤も基礎体温を計るのも半年以上お休みしているのですがかなりストレスも軽減されて通院前(不妊か?と悩んでいた時期)が21〜23日目に排卵をしていて通院中がストレスで25日目頃排卵していたものが、現在な〜んにもしていないのに遅くても17日目には排卵されているよう(おりものや生理開始日からの逆算からの予測ですが)なんです。薬の連続投与がよくなかったのであれば排卵時期が21日目頃でもいいのだと思うのですが・・・。

治療開始前よりも排卵時期が早くなり改善されているのは私が体験して思うのには、やはりストレスだったのだと思うのです。(もちろん、体が薬に慣れてしまうこともあるかもしれません)

不妊治療は多かれ少なかれストレスはつきものです。治療に効果が現れないと焦っちゃうしなおさらです。

治療をお休みしてもストレスにならないのであればお休みしてもかまわないと思います。私の場合、一時期は治療を休むことすらストレスになった事もあります。その辺をよ〜く考えた上でしばらく休むのも良しこのまま続けるのも良しだと思います。

とにかく、ストレスは卵胞の成長にも悪影響がありますし着床するための子宮のフカフカのベット作りにも悪影響があります。
ストレスってホント良くないんですよ。知識としてはわかっていましたが体験してよくないと思ったのが治療5年目でそろそろ7年目になりつつあります。早く気が付けばよかったと思うのです。

治療に全力投球するのではなく、ほどほど力を抜いて頑張って下さい。

2004.2.5 11:51 13

匿名(秘密)

2042

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