とりあえず、お子さん検査をしてみてはどうでしょうか!?
私は母がＢ型ではないですが、Ｃ型肝炎です。
ずっと母と生活してきました。
子供が生まれたときも、子供のお世話も母にお願いしました。
今のところ問題は無いようです。

2011.10.11 21:58 61

うちには、三世代同居で7人家族で3人がC型肝炎です。

私も、初めて肝炎って、ことを知ってから、ばい菌扱いをすごいしていました。

でも、肝炎のことをたくさん調べました。

日常生活では、感染しないですよ。
蚊からも感染しないです。

お風呂も感染しないです。

同じ物も食べても感染しないです。
それに、B型肝炎はワクチンありますし。

C型肝炎はワクチンないですけど。
肝炎のことを、納得するまで調べてみてください。

私は、納得するまで調べて、今はばい菌扱いしないで普通にせっすることができるようになりましたよ。

2011.10.11 22:08 44

B型肝炎はワクチン打てますよ!

母子感染しないように、母親がB型肝炎の場合は生まれた赤ちゃんにワクチン接種するみたいです。


主人も医療関係の仕事をしてるので、B型肝炎のワクチンを接種してます。

ヘルペス、私も年に数回なりますが、一度長男が赤ちゃんの頃移してしまい、高熱が続いて大変でした。
初感染すると高熱とかでちゃうので、マスクするなど極力接触を避けて、ピリピリしだしたら早めのお薬で治してます。

今の所、長男以外の子には移したことがないです。

2011.10.12 00:28 26

祖母がB型肝炎、父もB型肝炎でした。

2人がB型肝炎だとわかったのは、私が高校生？中学生？ともかく、大きくなってからでした。

それまでずっと父と一緒に生活してきて、同じ箸も使ったし、一緒にお風呂にも入ったし、もちろん小さい頃はチュウだってしたでしょう。

それでも私はB型肝炎ではありません。
母もB型肝炎ではありません。

祖母もB型肝炎ですが、母体感染してしまった父以外はB型肝炎ではありません。
祖母と一緒に暮らしてきた祖父も、叔母も、従姉妹も、みんな特別な事はしてませんが、なんともありません。

だからといって、そくつくさんのお子さんも大丈夫とは言い切れませんが・・・。

どうか、正しい知識をもって、お母様とお子さんをむやみに引き離すことのないようにしてください。

検査ですが、私は父が通っていた病院で検査してもらいましたが、保健所などでも出来るようです。

2011.10.12 05:27 28

数年前ですが、唾液に関しては、バケツいっぱいくらい飲みでもしない限り、感染は考えにくいと聞きました。
私の家族がB型肝炎の方とよくお食事を共にしていたので、機会あってお会いした感染症の専門家に私が聞いた話です。
資料を見せてもらったわけではありませんし、数年前のことですが。
乳幼児に食べ物を口移しで与えたりはしない方がよいようですが、通常の食事程度なら普通は大丈夫みたいですよ。
ご存知と思いますが、B型肝炎は血液感染するので、お母様が怪我をした時は注意が必要でしょうね。
検査ですが、お子さんが採血できるなら、取った血液を検査するのは同じなので可能ですよ。
検査の必要性や日常生活の注意点は、お母様の主治医に改めてお尋ねになってはいかがでしょうか。

それと、本題からはそれますが、お母様はB型肝炎の治療は勧められなかったのでしょうか？
インターフェロンやラミブジンなどのお薬の治療でウイルスの消失を目指して治療したり、肝臓がんを早期に発見するためにエコー検査を定期的にするのが一般的だと思います。
お母様のことも、今後どうするよう指導されたのか、確認してあげてくださいね。

2011.10.13 00:48 32

ヘルペスはどこにでもいるので、母から移った、とかは、わざわざ書かなくてもいいかと思います。お母様がかわいそうです。

さて、肝炎ではなく、ヘルペスのほうですが、ウイルスが目にはいると、ヘルペス性角膜炎などをおこして、失明する可能性がありますから、お子さんには、特に注意してあげてくださいね。

タオルなども別々に使ってますか？

肝炎より、ヘルペスのほうが感染しやすいので注意です。

Ａ型肝炎の感染経路は、食物。Ｃ型は、血液感染がメイン。Ｂ型は・・ここだけが思い出せないのですよね。感染経路って何だったのか・・　感染経路を抑えれば、安全なのではないでしょうか？

2011.10.13 08:59 16

うちも義母が肝炎です。
ちなみに私の祖父がC型肝炎でした。

私自身小さいころからおじいちゃん家に入り浸っていましたし、
昔の事ですから「血には触らない」しか守っていませんでした。
食事も甘えも、全く気にした事なかったです。
血液感染だけは祖父が気を使っていました。
けど、家族全員感染はしてないです。

義理母の肝炎も最近わかりました、
それまで親戚の子供（新生児）なども普通にべたべた甘えていましたが（箸も同じ、義理母が食べたものを後から食べるなど）、
問題があったとは聞いていません。

肝炎はおばあちゃん本人が子供に必要以上に触らないよう注意する（少なくとも主さんが心配する事はしない）、
しかないですよね。
義理の母なら旦那から、
自分の母なら自分で注意事項を話すしかないと思います。
医学的根拠は小児科に確認が一番良いと思いますよ、
電話一本で解決。

へるぺす、私も父の体質からもらっていて、疲れるとなります。
でもこれは仕方ない…？
薬ですぐに治るし、気にしないようにしています。
発症中はとにかくマスクで隠すしかないかと、
うつしたくなければ触ってきたら怒るしかないと思います。
ちなみに妹も体質遺伝か、ヘルペスでます。
でも姉妹で出方も違います。
父は結構重くて、私はすぐに治ります。
あまり気にされませんように…。

2011.10.13 12:12 17

お母様が「もっている」と言われたのは抗原でしょうか？抗体でしょうか？
抗体ならばもう治っている状態なので心配いりません。
抗原ならば治療が必要なので、入院された病院で治療か経過観察を勧められると思います。Ｂ型肝炎キャリアならば肝硬変に移行することもありますので、きちんとした知識を持ったほうがいいですよ。

りんさんの疑問ですが、Ｂ型はＣ型と感染経路は同じです。血液だけでなく夫婦間感染、母子感染もあります。

2011.10.13 13:53 16

私自身がB型肝炎患者です。
私の感染経路は父親からでした。

まず確認された方がいいのは、どなたかも書いてらっしゃいますが
お母様がウイルス抗原だけ(キャリア)なのか、ウイルス抗体も持っているのか、です。
前者なら人に感染する恐れがありますので
一緒に生活されている方にはワクチン接種をお勧めしたいです。
実際私と兄は日常生活の中で父から感染しました。
後者であれば、まず心配いらないと思います。

B型肝炎はC型に比べると治り易いととらえられていますが
私のように長年苦しんでいる人が沢山います。
薬も増えてきましたが遺伝子系の薬剤が多く
妊娠を望む人(男女とも)には使えないようなものです。
先日も知人夫婦のご主人がB型肝炎を発症し
症状が重度であったので投薬を開始しましたが
まだお子さんの無かった夫婦なので
投薬の決断には躊躇われました。

インターフェロンも肝炎の特効薬ではありません。私も受けました。
副作用の強い薬なので接種期間は大変辛い闘病生活でしたが
残念ながら完治には至りませんでした。
私のように慢性肝炎になると、肝硬変・肝がんの予備軍です。

このような経験上、お子様への予防策はぜひとってあげて欲しいです。
万が一、感染し発症してしまうと本当に辛い病気です。
肝炎訴訟の原告団もB型肝炎ワクチンを定期接種に追加するよう強く求めています。

2011.10.26 03:40 14