プレマリンについて
2011.10.25 19:54 0 2
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質問者: べビ待ち主婦さん(30歳) |
病院から高温期入った〇日から10日間、
朝晩1錠ずつ、プレマリンとルトラールを
飲むようにと処方されました。
現状は、特に排卵障害は無く、黄体ホルモンが
若干少ない感じです。
ルトラールの服用は納得出来るのですが、
何のためにプレマリンを服用しているのか分かりません。
プレマリンの効能について教えて頂けませんか?
よろしくおねがいいたします。
※病院の先生は少し高圧的で、
質問しましたが理解できる説明ではありませんでした。
回答一覧
プレマリンはエストロゲン(卵胞ホルモン)を補充するお薬
ルトラールはプロゲストーゲン(黄体ホルモン)を補充するお薬
黄体ホルモンが不足しているのだから、ルトラールだけでもいいのでは?と思われているのかと想像します
女性ホルモンの分泌に対するグラフでは高温期には黄体ホルモンだけではなく卵胞ホルモンも分泌されています
黄体期の後半にはエストロゲンの濃度も上昇し、これも子宮内膜の成長を促すので、その状態に近づけるためにプレマリンも必要なのではないでしょうか
「月経周期 女性ホルモン」で検索してグラフをみてくださいね
患者さんによって薬の使い方も変わるので、やはり不安があれば医師に確認されたほうがいいと思います
高圧的な医師だと言いにくいと思いますが…
その場では理解できなくても、医師が言われた単語だけでもメモしておくといいですよ
2011.10.26 10:00 52
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ラムネ(38歳) |
ラムネさん
ご回答いただきありがとうございました。
ネットでも検索して調べていたのですが、
先生の意図が分からずにいました。
これからは、なるべく雰囲気にのまれず
どんどん質問していこうと思います。
2011.10.27 20:46 85
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べビ待ち主婦(30歳) |
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