不妊治療されているとのこと、専門ではなく、婦人科でされているのでしょうか?
我が家は大きな視野でタイミングで授かる保証もないので、最初から専門的に治療をしている所へ行きました。現に今、体外まで進んで、何回も挫折しています。
さて本題ですが、治療を行うにあたって、精液検査は当たり前のようにあるものですし、私は、通う前に不妊は半々の可能性があるから男性不妊も少なくないと話して、ある程度、夫自身も本を読んだりしていました。奥様が治療されていて、ご主人は、勉強したり調べたり心配などされませんか?治療するにあたって情報収集すれば、精液検査が必要なのは、すぐにわかるはず。。。そのままいえばいいと思いますよ。
その点、専門医療では、夫婦で初回、受診することになっていますので、いいやすいと思います。それに検査をすれば、奥様が精子の運動率が悪いといわなくても、主治医からお二人に説明があります。原因が奥様でなく、ご主人にあるのなら、奥様がいくら病院へ通ってもご主人が治療しないと遠回りして授かれないだけですよ。時間もお金も無駄にならないよう頑張って下さい。

2012.1.25 14:36 9

私も治療中です。
つい先日旦那の精液検査しました。
私の場合は私自身の卵管造影検査の方が先にやって
そのことを旦那に話していました。
明日検査に行ってくる。頑張ってくるね。って。
検査が終わって帰ってきて、
次はあなたもお願い。協力してもらえる？？
って言ったら最初は嫌がっていましたが、一緒に頑張ろっていう感じに話すと了解してくれました。
素直に話して大丈夫だと思います。

2012.1.25 16:43 9

私の場合は、専門病院に行ったのですが普通に男性のを次回持ってきてくださいとコップを頂いたので、主人にとってもらって持っていきました。
結果は主人に原因が・・・

その際、病院に行く事は話してあったので、帰宅後病院からもらった結果表とともにありのままを話しましたよ。
確かにショックだったみたいですが、「自分に原因があって申し訳ない」と言ってくれました。

病院の先生から、泌尿器科に一度かかられては？とアドバイス頂いたので、これもそのまま伝えました。
そして、先生に見てもらいに行ってくれました。おかげで、精子の元気がない原因もわかりました。

子供を授かるのは二人の問題なので、二人で話し合いながら進めていけば大丈夫じゃないでしょうか？

2012.1.25 17:27 10

こんにちは。

我が家の場合は、フーナーテストで、精子ゼロだったので
先生に「ご主人の検査しましょう」と言われました。

帰宅後、悩みましたが、その日のうちに主人に話しました。

「精子がゼロだから検査した方がいいって言われたの。
その日の体調とかも影響するみたいだから、調べてみないと
分からないんだけどね。」
と、病院からもらった精子を入れる容器を渡しました。


主人は喜怒哀楽が分かりにくいのですが、
ショックを受けていたと思います。


その後すぐに検査をし、男性不妊が判明。

あまり悲観的にならないようつとめました。
顕微授精や体外受精で授かる可能性があるとのことで、
不妊治療について２人で勉強しました。
夫婦とも前向きに不妊治療に向き合っています。

今月から治療開始を始め、もうすぐ採卵です。

2012.1.25 20:59 8

うちもフーナーで精子0だったので精液検査をする事になりました。

病院へ行く事やフーナーテストなどは旦那にも伝えてたので、診察内容など全て伝えました。

「俺が原因かも。できる事はなんでもする!大変だけど治療頑張って欲しい!」と言われました。

精液検査の結果を直接聞きたいと言うので一緒に受診しました。
先生も「顕微が無い時代なら諦めて下さいって言わなきゃダメな値だね。でも今の時代、可能性があるから必ず妊娠できるように頑張りますから一緒に頑張りましょう!ご主人暗い顔しないで!」と励ましてくれました。
本人も色々と質問したりして、一緒に受診して良かったと言ってました。

あれから8年…
2人の子供を授かり小学生になりました。


主さんはこれからです!正直に言って治療に協力してもらいましょう。

2012.1.26 02:18 11

皆さん、ありがとうございます。病院で治療してるということは、主人に話してあるのですが、もっとお互いに話あいしなければいけないなぁと思いました。自分一人だけで悩まず、「二人で進めていくことが大切」と改めて思いました。今日言ってみようと思います。

2012.1.26 07:35 8

うちは男性不妊、EDでした。
そもそも行為がごく稀にしかできなくて、でも二人とも赤ちゃんを強く望んでいたので、その行為と子作りを引き離しAIHしようということになりました。

うちの主人は一人で病院に行ってくれたので助かりました。
そもそもの発端が自分だったからかもしれませんが。
でも最初は、今日は忙しいからやめた、とか、体調が悪いから、とか言い何度かためらっていたようで、わたしもヤキモキした覚えがあります。
最初の検査でとても結果が悪く、沈んだ声で電話をかけてきましたが、とりあえず、冬だしもって行き方が良くなかったのかな？とか、
一回ではわからない、も励まし合いました。

運動率20パーくらいだったので心配でしたが、主人もなんとか勇気を出してくれたみたいで、二回目に行ったら結果が良くなっていて、その後幾度に、コップをもっていく温度やコツをおぼえたらしく、最後は運動率70パーありました。


男性にとってデリケートな問題ですが、結局AIHにしろ、体外受精にしろ、大きな負担がかかるのは女性です。

抵抗があるのはわかるけど、男性は精子をもっていくだけ。

それすらも女性の方が、なんで言おうかとためらうのは、なんだかフェアではなく、女性という生き物が気の毒な気がします。
 
注射や診察、辛い思いはほぼ女性ですし。

男はそれくらいどんと構えてやって欲しいな、受け止めて欲しいな、というのがわたしの意見です。

虚勢を張るより、現実と向き合う強さを持った人こそ男らしい、って思いました。EDっていう男のプライドを損なうだろう症状があっても、主人は男らしいな、と検査を受けて悪い結果を伝えてきたとき思いまして、とても頼もしく思えました。

不妊治療では女性ばかりが体や心に負担を背負います。

精液検査くらい、と本音は思いますね。
世の中の男性は、女性に甘え過ぎかも。

2012.1.27 19:37 15