妊娠できるかはもちろん誰にもわかりません。
でも妊娠自体はできるのではないでしょうか?
ただ薬は飲めませんよ?大丈夫ですか?
みんなに当てはまることですが
『妊娠できるか』よりも
『育児が可能か』が大切だと思います。
持病があるならなおさらよく考えないと。
もし子供に重度の障害があったとしても受け止めて育てていこうと思えますか?
自分だけではなく子供の人生を背負わなければいけないので
自分の病気と相談して心構えと環境を整えてからの方がいいですよ。
健康で精神疾患がない人でも育児は辛いです。本当に辛いですよ。
育児は思い通りにはならないことばかりで
寝れないしごはん食べるのすら中々出来ません。
それでも産みたいというならどんなに辛くても持病のせいには出来ませんよ。

2012.7.8 12:03 22

潰瘍性大腸炎の友人は薬を飲みながら3人出産しました。薬の種類までは聞いてませんが妊娠中も飲んでいたそうです。
もう１人の子は薬が免疫抑制剤のため諦めたそうです。3人出産した子は特に悪化もなく育児を楽しんでますよ。精神疾患の薬については医師と相談が一番だと思います。
持病を抱えての出産、育児は思ったより大変です。１人で子育てをするのではなくまわりのサポートを出産前に相談してみてください。

2012.7.8 18:22 12

さまざまな意見があるとは思います。ただ 子供に重度の障害があっても 育てて行こうと決意してから 妊娠する人は少ないと思います。

どの親でも健康であってほしいと願うのが普通だと思います。

薬を飲みながらの妊娠が可能かどうかは きちんとお医者さんに相談してください。

妊娠可能と判断されたのなら 御主人としっかり話し合い サポートしてもらえる体制を作ると安心かもしれません。

親御さんの協力は望めますか?

市や保健センターのサポートシステムがどうなってるか確認してください。

まずはお医者さんに相談するのが先決だと思います。

2012.7.9 00:20 12

よっしぃさん、初めまして。

私も同じく潰瘍性大腸炎を20歳時に発症しており、ずっとこの病気と付き合ってきています。そして、私の実母も同じ病気でおそらく遺伝してのだと思っています。

でも、私が発症したとき母は、自分も妊娠出産したのだから、娘である私も妊娠出産できるからね、と言ってくれました。
そして私自身も、今妊娠7ヶ月です。正直なところ、同じ病気にはなって欲しくないと願っています。

よっしぃさんと同じお薬のアサコール、整腸剤、妊娠時の今でも服用しています。主治医に確認されるのが一番ですが、私も妊娠がわかってから、電話で医師に確認の上、服用しております。アサコールは、腸に直接届くようで、問題ないし、逆に服用せず、症状が悪化するほうが母体に悪いというような説明をされました。

精神疾患のことは、私にはわからず、主治医に確認されるのが一番だと思いますが、潰瘍性大腸炎でも、妊娠出来ます！出産はもう少し先になりますが、元気な赤ちゃんを産みたいと思っています。

2012.7.9 16:15 12

お返事ありがとうございます。
入院中でいらっしゃるんですね。お大事にしてください。
あたたかくも厳しいご意見ありがとうございます。
もう一度妊娠出産について考えさせられました。
確かに病気が悪化して寝たきりや入院になったら、子育てが難しくなりますものね。
おそらく、今は私は妊娠できない時期だと思いますので、妊娠出産の準備ができたら親や主人のサポートをうけたりできる環境なのか、しっかりと考えたいと思います。

2012.7.9 20:43 11

お返事ありがとうございます。
潰瘍性大腸炎でも状態によっては元気にお子さんを出産していらっしゃる方もいると知り、希望が出てきました。
精神疾患の薬のほうがクセモノで、もう一度医師に相談したいと思います。
自分が妊娠出産できる時期がきたら、親や主人などにサポートしてもらいながら頑張りたいです。

2012.7.9 20:49 5

お返事ありがとうございます。
まずはもう一度医師に相談してみます。
産婦人科にはまだ相談したことがないので、産婦人科にも意見を聞いてみようと思います。
出産したとして、元気な赤ちゃんが産まれることはもちろん一番望みますが、もし何か病気や障害があっても、自分たちの子どもですから大切に育てようと思います。
でも、自分が持病持ちだと育児が何かと大変だと思いますので、周りのサポート環境を整えたいです。

2012.7.9 21:05 6

お返事ありがとうございます。
同じ潰瘍性大腸炎で妊娠されているということで、とても心強いですし、応援したいです。
私は今潰瘍性大腸炎が落ち着きつつあるので、その間に！と思ったのですが、精神疾患の方が薬が妊娠中禁忌のものを飲んでいるので妊娠するにはまず医師と相談して薬をやめてからが一番安全だと思っています。
妊娠までの道のりは長いのかもしれませんが、少し希望が持てました。
どうか安産で元気な赤ちゃんを出産されることを祈っています。
最後になりましたが、妊娠おめでとうございます。

2012.7.9 21:14 5