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自然周期胚移植と採卵の刺激法について

2013.11.4 00:13    0 0

質問者: ちいさん(34歳)

 ジネコ会員

いつも読ませてもらっています。
今回はじめての投稿です。
男性不妊で今春より顕微授精に踏み切りました。


6月に1回目採卵。5つ採れて2つ受精。
グレード1のものを新鮮胚移植しましたが陰性。
もう一つのグレード2だったものが5日目胚盤胞4BBになったので凍結。

7月にもう一度採卵。4つとれて3つ受精。
5日目胚盤胞の3AB、3BB、6日目胚盤胞4BBを凍結。

8月に、一回目で採れた胚盤胞をホルモン補充周期で移植。
BT11日目の判定日にhcgが9.8で、その後初期流産。


その後は2周期お休みをし、次のリセットから自然周期の胚移植を目指していたのですが、12日目の診察ではすでに排卵済みで、移植は見送りとなりました。

以前は13日目~14日目で排卵していたのですが、治療を続けてきたのと妊娠反応があったのとで周期が乱れてしまったようです。お休み期間も、排卵が早めに来て周期が短かったり、生理の出血がなかなかとまらなかったりしました。



そこでいくつか質問なのですが、
①排卵が早い周期が続いても、毎周期卵胞が育っていれば、自然周期での胚移植は可能なのでしょうか。

②次回移植ではなく採卵した場合、自然周期胚移植ができるのはどれくらい経ってからでしょうか。

③今までの採卵では、クロミッドとゴナールFを使ったマイルド法をやったのですが、違う方法でやったほうがより多くの卵子が採れる可能性があるでしょうか。それとも、胚盤胞まで育っているため、このままでも充分成果は見込めるでしょうか。

できればホルモン補充周期ではなく自然周期で胚移植を望んでいるのと、今のうちに凍結胚をふやして二人目までを視野に入れて治療をしたいと考えています。ご意見伺えればと思います。

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