昔はエコーなかったですからね。

うちの母はお腹が大きくなってから、双子を産んだことのある人から「お腹の出方が（自分の双子妊娠中と）そっくり」と言われたそうです。

病院で双子を指摘されたのは、その後だったと言ってた気がします。

なので、あり得ない話ではないと思います。

2013.12.26 18:51 21

こんにちは。
昭和50年代前半なら今のように毎回エコーしていたわけではないと思います。

筒のようなもので心音を聞いている時代だと思うので…

心音が重なっていたらわからないということもあるみたいです。

今の時代ではまずありえないと思いますけどね！

2013.12.26 19:23 10

親戚に一卵性の双子(昭和60年生まれ)がいますが出産の時にわかったそうです。
一人がもう一人の後ろに隠れてて、医師もわからなかったみたいです。
昭和60年生まれでもそんなことありますよ。
医療の発達・・と言っても、お友達の場合、30年以上も前ですよね?
当時はエコーとかもあまり無かったみたいですよ。
主さん34歳ってことは、お母さんも34年前に出産されたわけですよね?
双子じゃないにしても当時どんなふうに妊婦検診していたのか聞いてみたらわかると思いますよ。

2013.12.26 19:24 12

私がまさにそうです。
昔はエコーがなかったのでよくあったようですよ。
心音確認でも分からなく私たちは体重も軽かったので気づかなかったみたいです。
でも体重のわりにお腹が大きかったそうです。

2013.12.26 19:36 6

皆さま、さっそくありがとうございます。

昭和50年代ならある程度医療が発達していると思っていました。

私が無知だったんですね・・。

謎が解けてスッキリしました！

2013.12.26 19:43 3

エコーの機械が登場したのは、昭和51年(とある多胎妊婦さんのために作られた。それ以前から、妊婦用ではないものだったらあった)

ほとんどの産婦人科に普及したのは昭和55年以降だそうです。

昭和50年代前半だったら、まだエコーがない時代だったと言えると思いますよ。

2013.12.26 20:19 3

4ヶ月の双子の母です。

双子を妊娠してから、双子エピソードを聞く機会が増えました。そのなかで、職場の同僚に双子の方がおり、その方も出産まで双子だと気づかず、自分が生まれた後、「もうひとりいるぞ!」ということになったそうです。同年代の方なので、自分が生まれた時代って医療の進歩はそんなかんじだったのかと驚いてしまいました。正直、わたしも半信半疑だったのですが、やはりあったんですね。

双子を出産した経験を思うと、その時無事に生まれてきてくれたことが、すばらしいと思えますね。

2013.12.27 07:02 5