お疲れ様です。
病院で待ち時間も長いし、注射も痛いし、先の見えない不安でさぞお疲れのことでしょう。
でもうちのだんなもそんなものでしたよ。結局やってる本人しかわからないんですよね。。
でもそんなこと考えても自分がストレスがたまるだけなので大変さをわかってもらうのを途中からあきらめましたけどね。

いつできるかもわからなかったし、つらかったけど、先生を信じて1つづつ治療をクリアしていくことに専念しました。

ご主人も言葉のチョイスはよくなかったかもしれないけど、彼なりに励まそうとしたんだと思いますよ。

2015.7.6 13:58 3

私の場合ですが、主人とは一応治療について簡単には話しますが、身体や精神的なツラさは言いませんでした。敢えて言わなかったわけではないですが、仕方ないと割り切っていたのかもしれません。

採卵の時には精子が必要なので伝えますが、4回の採卵のうち3回は1人でタクシーを使って行きました。麻酔の後は少ししんどかったですね。1回だけはたまたま主人が休みだったので送迎してくれました。

考え方はそれぞれですが、私は主人に仕事を休んだりして欲しくはなかったです。私自身が治療で本当にやむを得ず休むのも嫌なほうだったので余計そう思うのかもしれません。

ただ主人は医師ですので、毎日の筋肉注射は主人に打ってもらいました。それだけで大変さが何かしら伝わっていたのかもしれませんが、特に優しい一言や態度があったわけでもありませんでした。

4回目の体外でようやく陽性が出たことを伝えると、思いのほか喜んでくれ、これでもし流産なんてことになったらもう立ち直れないな。と言う言葉を聞いて、この人なりに思うことはあったんだなと知りました。

男性に全てをわかってもらうのは難しいです。
私は治療を理解し、治療費を出せる環境を作ってくれただけで十分でした。

治療はとても疲れますので、適度に息抜きをしつつ頑張ってくださいね。

2015.7.6 14:25 2

うちもそんなもんでしたよ。
特にAIHやIVFまでいくと、夫のやることはホントに精子提供だけでした。

注射が痛くても、腹水がたまっても、旦那は痛くも痒くもないわけで。
最初の方こそわかってほしかったけど、段々淡々と治療スケジュールをこなしていく方が楽になりました。

友人も何人か不妊治療してますが、「旦那さんのやることなんてほとんどないもんねー！」が、一致しています。
男性不妊とかならまた別なんでしょうけど。

中には本当に奥さんを労り、励まし、支えて治療に取り組む旦那さんもいますが、私の身の回りにはあまりいないようです…。

2015.7.6 20:44 1

こんにちは。

私も不妊治療を始めて１年半ぐらいになります。辛いですよね。
私の夫も子どもを望んでいるので治療には積極的に協力してくれますが
治療がどれほど大変かなんてわかってないと思います。
一度流産した時も私が強制したので数時間付き添ってくれましたが、術後帰宅して翌日熱があっても私と出かけたがっていました。

もう３度ほど体外で陰性が出ているので夫もしんどいのか少し変わってきました。結局不妊治療をしていた友人にも母にも多少の話は聞いてもらえますが、自分の辛い思いをカバーできる当事者は夫しかいません。まだ出産に至っていませんが２人が治療を通して夫婦らしい信頼関係を築いてきていることはこれからの長い夫婦生活を考えるとポジティブなことに思えます。

淡々と治療を続けながら辛い時は夫に思いきり甘えてみてはいかがでしょう？　私はストレスで一杯になると、まるで毎月受験勉強をさせられているみたいで辛くてたまらないと伝えます。にゃんこさんも夫が理解できる例を挙げて不妊治療の辛さを伝えてみてください。

頑張りましょう！

2015.7.7 11:36 1

私も３８歳から顕微授精を初めて、４１歳で漸く我が子に出会えました。

私も採卵後は１人でそのまま仕事に行ってました。
私も始めは今の主さんが思うように悶々としていましたが、もうこれは１人で淡々と進めるしかない！と思い切り、兎に角結果がでるまでやり続けました。
途中で流産したり色々試練がありましたが、前へ向いて淡々と進めて良かったです。
今は我が子の存在は、何物にも代えれない宝物です。

主さんも諦めずに頑張って下さい。

2015.7.8 11:12 1

コメントありがとうございます。
とても心強いです。
みなさん、そうなんですね。
私が行ってた病院は、夫婦で来られるのが多くて、私は、とてもさみしかったです。
でも、みなさんのコメントで、がんばろうと思います。ありがとうございます。

2015.7.8 17:16 0