短期のバイトだと通院は気にせずいいかもしれないですが、その都度申し込んだり手間はかかるでしょうね。それを気にしないのならば良いのかもしれませんが。
もし妊娠した場合に、妊婦で短期バイト受からないですよね。
通常のバイトのほうが妊娠後数カ月でも働けるから、不妊治療でかかったお金を少しでも取り戻すことはできるかなとも思います。

不妊治療というのはどの程度までやることを前提としていますか？それを書いたほうがよいアドバイスもらえると思います。

シフト制というよりも、午前診療にも午後診療にも行けない微妙な時間帯…というのが良くないですね。

人口授精でしたら、排卵日前に何回か病院にいって卵胞チェックですが、これはバイトしていない時間に行けばOK。なので9時～16時とか働いていても、17時に病院が開いているなら行っても良いわけです。9時に病院に行って午後働いても良いわけで。
なので午前診療にも午後診療にも行けない微妙な時間帯…というのが良くないのです。
ただし人口受精する日はほとんどの病院で午前だと思います。いつやるかは2・3日前にならないとわかりませんので、突然午前休や1日休にするしかないです。

シフト制であっても、生理開始日が毎月だいたい同じ日数で来るならば、排卵日もしぼりやすいですね。なのでシフトで排卵日前後の数日は午後から働くようなシフトにしておけばできないこともないです。

長くなるのでとりあえず人工受精を例に書いてみました。
体外受精は人工授精よりも通院日数は増えます。
体外受精は費用も高額なので、今の貯金ですと厳しいかもしれないです。
住んでいる場所によって内容が違いますが、助成金がありますので、調べてみてください。人工受精でも出るところもあるのかもしれないです。

2016.8.1 10:15 1

お金に余裕がないのならまずお金を貯めないとこれからキツイと思いますよ。

子供が産まれてからだってお金はかかりますからね。

少し治療を休んでできる限り働いてお金を貯めるのもいいんじゃないかと思いました。

休むことができないのであれば
午前か午後かで固定はできないのでしょうか？

私もパートをしながら治療に通っていましたがパートを午後～夜の時間帯だけにして午前中はいつでも病院に行けるようにしていました。

パートは１４～２１時の時間帯が多かったです。

私も何の能力もなくずっと接客業でしたけど学生が学校に行ってて働けない昼間は結構需要がありましたよ。

夫婦だけの生活なので２１時頃まで働いて夕飯が多少手抜きになっても理解してくれてましたし、お金も結構貯まりました。

うちも生活費は全て旦那の給料で治療費はパート代から出していました。

逆に午前～ランチタイムまで働いて
午後からは病院でもいいですし

どちらかに決めてしまえば急に休まなければいけない時ってないんじゃないでしょうか？

2016.8.1 10:30 15

私も仕事（扶養内パート）と不妊治療の悩みを抱えていた時に、母に相談したら「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言われました。
私の職場は話せば勤務日の移動などは可能でしたが、やはり他の人に迷惑をかけていたので体外受精にステップアップする時に思い切って退職しました。しばらくかかりましたが、結果的に妊娠できたので、あの時退職したことに後悔はしていません。

私がハナさんだったら、今のパート先で１年ぐらいは最大限に働いて貯金をすると思います。できる範囲で不妊治療（検査とか人工授精とか）をしながら。
不妊治療はもちろんですが、妊娠→出産にはお金がかかります。両方の実家からたくさん援助が頂けるならば心配ないかもしれませんが、貯金が30万円では結構きついと思います。

2016.8.1 12:20 7

私は日曜以外の夕方、数時間のパートをしていました。
シフト制の仕事よりも、毎日でも通院しやすい時間帯の仕事の方が両立できると思います。
通院はできるだけ午前中に予約していたので、採卵の日以外は休むことなく仕事に出ることができましたよ。

また、余計なお世話かもしっれませんが…、1年くらい人仕事に集中して預金を増やすという方法もあるのではないかと思いました。
妊娠したらしたで、ジネコでもよくつわりがひどくて仕事をどうするか悩んでいる方の相談を見ますし、出産準備などでも費用がかかります。

2016.8.1 15:46 6

住んでいる場所にもよりますが、区や市の補助がありますよ、年収がひっかかるとダメですが。※上限があるので。

一度お住まいの区役所、市役所にお尋ねになっては？

でも貯金30万で不妊治療は厳しいかなと思います。
厳しいこといってごめんなさい。
産後もお金かかりますよ、、、。

年齢もお若そうですし、フルタイムで働き、一年貯金してから治療を再開してはいかがでしょうか。

2016.8.1 23:10 6