ここで年齢考えてもう諦めた方が良いよ
って言われたら辞めるんですか？

正直その程度なら辞めて良いんじゃないでしょうか。
年齢が上がるに連れて確率は下がってしまうのは変えようのない事実ですが、自分の意志がないのならそこを考える以前の問題かと。

2018.12.27 17:31 7

その1000万の貯金というのは、もしも子供が産まれたら全額当てても問題がないものでしょうか？
別途、主さん夫婦の老後用の貯金や、家電、車、家の修繕費用などの貯金がある、もしくは貯金出来る見込みはありますか？
見込みがあるなら資産や収入が多い家庭という事になるので、お金の面での不安はそれほど気にしなくていいと思います。（不倫は文化だ、の芸能人の方もお金があるから、主さんのご主人よりも年齢は上ですが子供が3人いますよね）
お子さんを希望されてはどうでしょう。
38歳なら今すぐ妊娠すれば39歳で産めますよ。

あとは実際に妊娠できるかどうかですよね。
過去に子宮外妊娠の経験があるようですが、妊娠を希望してすぐに妊娠して、子宮外妊娠というのが数ヶ月前の出来事なら良いです。
でも数年前のことなら、希望したら私は妊娠できる、と思うのは危険です。
38歳の主さんは確実に妊娠する力は落ちてます。
タイミングをするにしても、病院で見てもらった方がいいです。タイミングはダラダラせずに期間を決めて数ヶ月とした方がいいでしょう。理由はやはりご主人の年齢です。ステップアップは急いだ方がいいでしょう。

50歳近いと、ご主人自身が子供を持つ事を嫌がる場合もあります。
なぜなら金銭面だけではなく、健康面での不安も大きいからです。

主さんが、夫も育児にしっかり参加して当たり前、という考えですと、50歳の人には厳しいです。
そもそも、子供よりも孫がいる人が増えてくる年齢です。
育児は体力が必要ですが、50過ぎての子供では親に体力が足りません。
年齢が高く思ったように動けないご主人を責めるよりも、ベビシッターなどお手伝いをしてくれる人の力を頼ってください。
若い夫婦と同じようにしてもらおうとするのではなく、収入が多い家の育児をした方が無駄に夫婦喧嘩をしなくて済みますよ。

2018.12.27 19:29 11

結婚6年目で第一子を出産しました。
結婚2年目からの不妊と不育の治療を経て36歳(夫42歳)になっていました。

今の時代、子どもを欲さない理由はいくらでも積み上げられるし、周囲も納得するでしょうが、子どもが欲しい理由は「夫婦2人が望むから」以外にないと思います。
夫婦2人の子どもを欲する熱量次第。
将来の不安など何歳になったって尽きません。“それでも”欲しい！育てたい！と思うかどうかだと思うのですが。
子どもに関してはそれ以前に授かれるか？というものもありますが。

周囲がとやかく言って子どもを諦められるのなら、子どもは望まず暮らす方が、私は幸せだと思います。

ちなみにうちの場合、不妊治療は夫が子どもを諦め切るために必要なものでした。
夫婦で導き出した答えには、複雑な事情があるものです。

2018.12.28 08:50 5

まずは夫婦共に欲しいかではないですか？

年齢は二の次。
男性側は何歳でも子供は作れます。女性38歳も今やそれくらいでも初産が多い位。

経済面の心配は、最悪何かあった時に困らない資産があるとか保険かけるとか、主さんが死に物狂いで稼ぐとか、いくらでもやり方を見つけるしかないですよ。
今のご時世、絶対に安泰なんて事は、どこの家庭にもないですから。

ただ、世の方向として子供の学費無償化ですし、学費がかからなければ1人位なら何とかなるものな気がしますけどね。

悩みの元は経済面っぽいですが、もし働いていないなら、今すぐ正社員で就職し、1年後の産休を目指してはどうでしょうか。
既に正規で働いているなら、授かればラッキー、で妊活したらいいのでは。

2018.12.29 18:19 0

そんな先のことは心配せずお子さんが欲しいなら諦めず子作り頑張って下さい。収入は少なくともそれなりに生活すれば何とかなるものです。親が高齢で産むと子どもが可哀想だとかおっしゃる方々もいますが、そんなの余計なお世話です。高齢で産まなくとも可哀想な子はいますし、高齢で産んでも幸せな子もたくさんいます。ご主人とあなたに幸せがおとずれるよう心から応援しています。

2019.1.3 22:30 1

経済的な視点から。
子育てで一番お金が掛かるのは、高校大学です。
私立に進学すれば、高校大学まで年100万×7年＝700万掛かります。
中学から私立ならさらにお金が掛かってくるので1000万必要になります。
私立無償化と言っても授業料くらいで、微々たるものです。

大学までオール公立で行ければここまで費用は掛かりませんが、この時代よほど優秀な子でない限り難しいルートになります。

一番お金の掛かる時期に賄えるかシミュレーションして答えを出してみるのも一つの方法だと思います。

2019.1.12 19:08 1