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アスファルトだらけで暑くない?

2006.8.5 00:21    0 5

質問者: ぐりこさん(43歳)

暑中お見舞い申し上げます

私はみなさんよりひと昔前の生まれなので子供時代まだそこらじゅうに舗装してない凸凹道がありました。
 もちろんお米の自由化もされてなかったので
今みたいに田んぼをどんどん潰すような風景などなくて、
当然のように広大な田んぼが広がり、冷たい用水の水がドウドウと流れていました。

米の自由化以後 農業を継がなくなった人が増えたのか
昔から代々守って来た田んぼがあちこちで、恐ろしい勢いで今も
道路や分譲、配送センターなどに埋め立てられ消失しています。
こんな低い自給率なのに平気で田んぼ潰してる姿を見ると
「大昔から守ってきた大事な田んぼをなんて罰当たりな・・」という気持ちで私は見てしまいします。
 そして、いつの間にか
道と言う道は 田んぼであろうと人が歩くだけの通学路であろうと
遠くに見える山でさえ、いつのまにかみんな舗装され道路が張り巡らされています。

 日中、アスファルトで覆われた地面にいるのと
土の地面にいるのとでは全然暑さが違います。
 芝生の上にいるともっと温度は違います。
この頃土の地面が少なく、昼間みんな鉄板みたいになってて、
それで夕方になっても地面がまだ熱いからエアコンや扇風機つけずにいられなくって
電気使って・・・原発が増えてしまって・・・ばかげてるなーと思いました。
せめて一戸建ての敷地くらいコンクリートやレンガで固めずに
呼吸できる地面にしておくと部屋に入る空気が涼しいですよ。
街づくりも地面をあまり覆いすぎない方がもっと快適になるのにと思いました。

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回答一覧


ぐりこさん こんにちは。
本当に、あついですよね。
悪循環ですね。

私の実家は、平均的な面積の水田を持つ兼業農家です。
昔は水田をわたる風の中で育ちましたので、夏場でも網戸で涼しく過ごすことができていました。
しかし、この国の政治は、私の実家のような小規模農家をつぶす方向へと動いているようですね。
稲作を続けるのは、赤字続きです。
数年前、私の実家でも稲作をやめる話が持ち上がりましたが、「お金じゃないよね。もうからなくても守っていくべきものがあるよね。」ということで、やれる間は続けよう ということになり、今に至っていますが、それも時間の問題。
こんな小規模農家の負担が増え、ますます続けることが困難になるように、政策が動いていきます。
もう何年続けられるかわかりません。

農業を続けたくても続けられない現実があります。
なんて罰当たりな と表現されていますが、本当に守っていくのは大変なのです。
守りたい、続けたい。でも、国からつぶされつつあります。
悲しいことですね。

温暖化の抑止にも役立っている水田を、守りやすいようにしてほしいものです。
川から水を引き、やがて川へと水を返す。昔から脈々とうけつがれてきた素晴らしい日本の伝統です。
法人化した大規模農業組織だけが生き残れるようにして、もしかしたらまた戦後のように農薬や化学肥料がたくさん使われるようなことになりませんように(もちろん、戦後の一時期、農薬等によって食料不足を乗り切ることができたことを否定するものではありませんが・・・おかげで日本の国土は力のないものになってしまいましたよね)。

2006.8.5 13:32 9

紅茶(37歳)


ぐりこさん、なんだか心に響くものがありました。今の若者にとっては道ってアスファルトが当たり前で、あまり土と触れ合うこともないですよね。ましてや田んぼなんて、直接見たことない人だって多いのではないでしょうか。
ちなみにわたしはかろうじて若者年齢だと思っているのですが、幸いなことに少し田舎なので少し移動すれば田んぼがあります。小さいころ田植えも経験しました。今も我が家には畑があって、色々な野菜を栽培しています。
でもわたしにとってはそれが当たり前なので、ぐりこさんに言われて改めて田んぼ、日本の昔の姿の大事さを痛感しました。
日本のそういう姿が消えていき、きれいに舗装された道路が増えていく光景が当たり前になることって怖いですね。

それにしてもほんっとアスファルトって暑い!!犬も散歩のとき悲惨ですよね。
一度大地震とか天変地異が起きて、一から国作りをしたほうがいいのではないか?(ごめんなさい)とすら思ってしまいますが、わたしは自分にできることを頑張ってやりたいと思います!!

2006.8.6 11:26 8

しみちょこ(25歳)


ぐりこさん、ほんとうに猛暑ですね。
わたしは都内の繁華街近くに住んでいます。
土の上を歩くことがありません。
夜になっても熱い(暑い?)です。
人間は、自然をみたり触れたりが必要です。
でも生垣などは防犯上よくないそうです。
自分一人でもなるべく花を植えたり、
エコバッグ使ったり、
自然を守りたいと思います。

2006.8.6 13:18 11

のんこ(40歳)


紅茶さんレスありがとうございます
農家の方の貴重なお声、とても嬉しいです。
本当ですね代々守ってこられた人たちこそ愛着のある土地を
誰も好き好んで手放したい人はないでしょうね。
私は田んぼが埋められたり山が切り崩される現場をあちこちで見るたびもう壊さないで欲しい気持ちで見ているのですが
守っていけない政策に問題があったんですね。
自然環境を維持する事はとても大事な物だと私も思うんですが・・
 水田をわたる風は私も大好きです。
紅茶さんのお話全て 素晴らしいです、私も本当に守っていかなきゃいけない物だと考えている1人です。
 農家ではありませんがエコロジーな昔の人の知恵を知りたいと思って農業体験にいろいろ参加しています。
応援しています!

 
 

2006.8.6 23:32 8

ぐりこ(43歳)


しみちょこさん、のんこさんレスありがとうございます。
昼間のぞいた時、紅茶さんのレスだけだったのでお返事書きだしたままで夜投稿してみたら更にお2人からレスがついているのに気がつきました。ありがとうございます。

 ★しみちょこさん:お若いのに私の昔話に賛同していただけるなんて嬉しいです。
通学路や田んぼで凸凹道が普通に歩けたのは私が高校の頃まで記憶があります。つまりちょうどしみちょこさんがお生まれになった頃ですね。
当時も夏は暑かったけど、土の上あるくのって気持ちがいいんですよ。
そのかわり乾けば砂埃、雨降れば水溜りなんですが、
それでも犬だって足の裏やけどすることもなく普通に歩けたんですから
人間にだっていい環境だったと思うんです。
大地震が起きて・・・って私も考えた事あります・・・人間の便利さばかり求めすぎて多くの生き物や自然を失いましたね・・・
子供向けの絵本で昔の風景から現在の風景までの日本の風景の移り変わりを描いたものがいろいろ出ています。
図書館の子供の絵本コーナーで見つける事ができます、
機会がありましたら一度ご覧になってみてください。
2度と同じ環境が手に入らない事が見てわかると思います。

 ★のんこさん:私も人生の大半を好んで田園地帯に住んでいますが、
都会や市街地に住んでた事もあります。
わかりますよ、住宅がたくさんある地域や地面がアスファルトで多く覆われている地域での夏の夜は
本当にいつまでも暑くて大変です!涼しい風が通るでもないので窓を開けたくらいじゃ寝られませんね、
 それに街中で窓を開けてると物騒でおちおち安眠もできません。
私は一週間寝られない夜が続き、決意して窓用エアコンを持ち帰り
熟睡したい一心で自分で取り付けて寝た経験があります。
都会は文明的な生活を送るように作られているんですね。
ぜひお盆休みにでも田舎に来てリフレッシュしてみてくださいね
何にも無いのもたまには気持ちいいですよ

2006.8.7 00:28 9

ぐりこ(43歳)

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