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糖質と上手に付き合おう ―夏こそ! キレイで健康的な体を手に入れたいから―

コラム くらし

糖質と上手に付き合おう ―夏こそ! キレイで健康的な体を手に入れたいから―

ダイエットに挑戦してもうまくいかない人は今までの方法に無理があった!?
ダイエット中も実は栄養を摂ることが大切。注目したいのが糖質をコントロールした食事。
管理栄養士の浅野まみこ先生に、健康的な体をつくるための食事を教えていただきました。

2019.7.8

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※2019年5月24日発刊「女性のための健康生活マガジン jineko vol.42 2019 Summer」の記事です。


お話を伺った先生のご紹介

管理栄養士 浅野まみこ先生


(株)エビータ代表。総合病院、女性クリニック、企業カウンセリングにて1万8000人以上の栄養相談を実施。NHK「おはよう日本」、TBS「名医のTHE太鼓判」を始め、メディアや雑誌、講演などで幅広く活躍中。『血糖値を下げる夜9時からの遅ごはん』(誠文堂新光社)『血糖値は食べて下げる寝て下げる』(アスコム)『やせられないのは、「夕方の空腹」が原因だった』(青春出版社)など著書多数


主食抜きはNG!無理のないダイエットを


「糖質制限で太りにくい体をつくる」というと、炭水化物抜きダイエットを思い浮かべる方も多いと思います。実際、炭水化物とは糖質に食物繊維が含まれたものなので、ほぼ同じ意味といえます。炭水化物や糖質はご飯やパンなどの主食、ホクホクした野菜、果物、お菓子、砂糖などに多く含まれ、糖質制限とはこうした食品を減らすことをいいます。
糖質の多い食材を抜くだけなので、続けやすいというメリットもありますが、デメリットもあります。エネルギーを作るのは炭水化物、たんぱく質、脂質の3つですが、実は1日のエネルギー摂取量は、炭水化物からが6割を占めています。糖質を減らした分、たんぱく質や脂質でエネルギーを補う必要がありますが、うまく摂取できなければ、エネルギーも栄養素も不足し、無理なダイエットになり、体を壊しかねません。
糖質制限することは、摂取エネルギー量を減らすこと以外に、「血糖値の上昇を抑える」という大事な目的があります。実は、これがダイエットにはとても重要。血糖値が上昇するとインスリンが分泌されますが、このインスリンの過剰分泌を抑えることが、余分な脂肪の蓄積を抑えることになります。これが正しい糖質制限ダイエットなのです。血糖値をコントロールして、スッキリきれいな体を手に入れましょう。


浅野先生おすすめのおやつ
血糖値の上昇を抑えたり、緩やかにしたりする浅野先生のおすすめおやつをご紹介。栄養価も高く、味もおいしいおやつに満足できそうです。
●豆腐に豆乳をかけてレンジで温め、あんこやきなこをトッピングするだけ。イライラ感を解消に導く大豆をたっぷり摂取できます。温めるだけで豆乳の甘みが増し、満足感もさらにアップ。
●コンビニで買える、味つけうずらの卵。実は鶏卵よりもビタミンやミネラル、β-カロテン、鉄、亜鉛などの栄養素が多く含まれています。味付けされたうずらの卵が個包装されたおやつは、仕事の休憩時間に小腹を満たすのに最適。
●シートタイプの昆布や、おしゃぶり昆布はおやつにピッタリ。昆布には食物繊維がたっぷり含まれ、お腹のなかで膨らむので満腹感が得られます。甘いものが食べたい時には、昆布の後に食べれば、糖の吸収を抑制します。

出典:女性のための健康生活マガジン jineko vol.42 2019 Summer
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