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疲れやすい体質、老化を防ぐにはどうしたらよいですか?

専門医Q&A 漢方・鍼灸

疲れやすい体質、老化を防ぐにはどうしたらよいですか?

2015.10.6

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ステラさん(42歳)

体外受精を10回しましたが、だんだん採卵の数も減り、受精する卵子も少なくなってきています。漢方で体を温める薬を1年ほど飲んでましたが、改善の自覚症状がなく、今は飲んでおりません。鍼灸は、2年ほど週1度のペースで続けており、自宅で棒灸もしております。冷たい食べ物を控え、発酵玄米を食べるようにすると便秘は改善しましたが、疲れやすい体質はなかなか改善されません。老化と言われればそれまでなのですが・・他に気をつけていく点を教えて頂ければと思います。


お話を伺った先生のご紹介

徐大兼 先生 (アキュラ鍼灸院)


当院で治療を担当いたします鍼灸師は全員、高度生殖医療など不妊治療の専門知識をもって治療にあたっております。不妊カウンセラー(日本不妊カウンセリング学会認定)の資格をもった鍼灸師が多いのも大きな特徴です。

東洋医学のみならず、高度生殖医療などの西洋医学的知識も学んでおりますので、病院では聞きにくいこと、聞き忘れたことなど、不妊治療に関する質問にもお答えすることができます。

また、英語、中国語での対応もいたしますので外国人の患者様も多く、インターナショナルな雰囲気の治療院です。

不妊治療専門 アキュラ鍼灸院では”体に優しいハリ治療”を心がけておりますので、ほとんど痛みはありません。むしろ、深いリラックス効果のために眠ってしまわれる方も多いのです。リラックスすることにより、不妊治療の成績にも関係するといわれる、“ストレス”をやわらげます。

また、鍼は全て一回使用のみの使い捨てですので、衛生面でも安心して治療を受けていただけます。

渋谷や青山の喧騒を離れた、モダンな治療院でしばし日頃のストレスを忘れてみませんか?一日も早くその腕に赤ちゃんが抱けますよう、鍼灸師全員がたゆむことなく西洋・東洋医学の知識を深め、つねに最善・最新の治療を提供させていただきます。スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。



≫ アキュラ鍼灸院

鍼灸治療を週1回2年うけ、生活面でもかなり気を付けていただいているようですが、その間の10回の体外受精はうまくいかず、採卵の数も減り受精卵も減ってきたとのこと、少し残念な結果が続いていることに不安になることはお察します。

しかし、まだ可能性がなくなったわけではありません。担当の鍼灸師さんともう一度治療方針を見直してみてはいかがでしょうか?

気になる症状を拝見したところ、疲れやすく、汗がでやすく、冷えがあるとのとこ「陽の気が少なくなっている「陽虚証」と呼ばれ、常に冷えを感じ、温まった感じをなかなか感じられない人をさします。陽の気の作用に「体表の刺汗の出入り口を締める」作用があり、陽の気が少ないと、これが作用しなくなり汗が漏れ出てしまいまいます。また、爪がもろく目がかすみやすく、肌が乾燥しやすいのは「肝血虚」と呼ばれ、肝には「血を蔵す」「目に通じ」「筋を主る」機能を持っています。これらは、過度のストレスにより自律神経の乱れや、心筋などの代謝異常でおこると言われています。

一度体外受精をお休みして、心のリフレッシュをしたり、ハイキングなどで自然の中に身を置くようにしてみてはいかがでしょうか?お医者さまや担当の鍼灸師さんとよく相談して、今の体調と体外受精のタイミングを再検討されてはいかがでしょうか?


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