三回目の体外の前に、子宮内膜症の治療を・・・(長文)
2006.11.27 12:59 0 0
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質問者: takaさん(37歳) |
まずこれまでの治療経過を書きますと、今年の一月に子宮筋腫の開腹手術をしました。その際に医師から、子宮内膜症もあり卵管が両方とも癒着していたので剥がしましたとの説明がありました。前よりは妊娠したすくなったと思いますよと言われていたのですが、そううまくは妊娠できず・・・半年が過ぎてしまい、年齢のことも考えて不妊専門医院に転院し、体外受精に挑戦しました。
採卵は20個だったのですが卵の質が悪く受精卵は結局5個で、一度目は3個戻しあっさり撃沈。
二度目は残りの2個を戻し、着床まではいったらしいのですが四週でダメになってしまいました・・・。
そこで今後の治療として医師から言われていることは、四ヶ月間ホルモン療法(ダナゾール服用)をして、子宮内膜症の治療してから体外受精をしませんかとのこと。子宮の状態が悪いから着床した卵が育ちきれなかった可能性があると言われました。
しかし、一ヶ月でも早く妊娠したいと思っている私にとって四ヶ月はとても長く感じます。子宮内膜症の症状は自分ではまったく感じないし、また薬の副作用(体重増加・にきび・情緒不安定・イライラなど)を考えるとあまり気がすすみません・・・
子宮内膜症があっても妊娠できたという話はよく聞くし、二回目の体外で着床までいったのだからこのままでもこの次はうまくいくのではないかと思ってしまうのです。
しかし、「急がば回れ」なのでしょうか・・・?
同じような治療をされた方(されている方)いらっしゃいましたらご意見・経験談をお聞かせいだたけませんか?
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