生命保険の失敗
2007.3.6 20:39 0 0
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質問者: marinさん(33歳) |
当時は、義母から保険員さんのお勧めで良い内容の保険に変えておいたからねーとしか言われたなかったので、気に留めなかったのですが2万円の掛け捨てで、しかも10年更新なので40歳で3万、50歳で4万5更にアップを死ぬまで・・・と考えるだけでも恐ろしい(減額すればいいんでしょうが、それにしても高いような・・・)金額を払わないといけない感じです。
しかも、その事実を知ったのはつい3ヶ月前。
10ページもある保険証券の内容を説明してもらおうと、私達が現在住んでる県の外交員の方を呼んでの説明で発覚しました。
その方も「この保障は大きすぎますねー。減額されては?」と驚かれてました。
当の、保険担当者と義母は県外に住んでるので、契約するときも電話1本で内容については一言も触れず健康状態についての確認だけです。
通常は契約変更する際には比較表と面接が必要と聞いたことがあったので、そのことを尋ねると「○○さんは遠い県に住んでらっしゃるから、所長と話し合い、特例として電話面接で対応してます。比較表もお母さんに見せてますけどねー」と、言った、聞いてないの水掛け論になってしまいました。
義母も掛け捨てであることは知らず、比較表も受け取ってないと言ってます。
契約者である私達夫婦には詳しい説明もないまま・・・3年間計72万以上が掛け捨てーーーという思いです。
慌てて、他の会社の終身に入りなおし、解約しようと思ってますが、やるせない気持ちです。
同じような思いをされてた方おりませんか?
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