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デュファストン、クロミッドなどで高温期の体温が上昇

2010.8.31 21:33    0 2

質問者: ぴーまんさん(33歳)

現在、デュファストン、クロミッド、排卵前後に注射を打って、タイミングを見ています。2週期目です。
それまでは1年位注射だけでのタイミングでした。

前回デュファストン、クロミッドの影響でしょうか、高温期に37度台になりました。
でも、そのうち風邪をひいてしまい、あの微熱は風邪だったのかなと思っていました。

今日、23日目(生理は29日~30日周期です)ですが、37度2分ありました。
17日目が排卵日だったので、まだ排卵から5日くらいしか経っていません。

デュファストンなどに高温にさせる効果はないようですが、やはり、間接的に薬で体温がいい意味で安定し高くなってきたのでしょうか??
それまでは高温期でも36.7度台でした。

だるいし、頭が痛いし気分も悪いです。
これは多分デュファストンの副作用だと思いますが・・・。

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デユファストンは黄体ホルモンなので、これを飲んでいる間は体を高温に保ち続けます。生理前のようなだるいかんじになります。よくこれを妊娠の兆候と感じる人も多いですが、たいていはデュファストンやHcgの注射の影響でそうかんじます。

2010.9.1 09:49 30

まりん(34歳)

ありがとうございます。
デュファストンの影響なんですね。
高温をこのまま維持してくれることを祈ります。

2010.9.1 19:58 23

ぴーまん(33歳)

2042

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