フラウみーなさん、こんにちは。辛いですね。
私は10年前に12歳年上の婚約者を事故で亡くしました。フ゛ライタ゛ルフェアに行って、式場を決定した次の日でした。飲酒、居眠り運転のトラックに衝突されてでした。今も忘れてはいません。まだ乗り越えてもいないのかもしれません。車の免許も取れませんでしたし、未だにトラックが嫌いです。答えになってないと思いますが、無理して乗り越える必要はないような気がします。悲しんで、悔やんで、泣いて時間が過ぎました。数ヶ月たった、ある時をきっかけに楽しかった思い出ばかり浮かんで来ました。きっと何十年たっても、従姉妹さんを心の隅に覚えていますよね。その方の好きな所ばかり覚えているはずです。
私は月末に初めて、婚約者のお墓参りに行きます。そこで乗り越えたか初めてわかるんだと思います。
早く、いつもの明るいフラウみーなさんに戻ってくださいね。御冥福をお祈りいたします

2010.9.6 13:52 23

フラウみーなさん、従姉さんのことお悔やみ申し上げます。
いつもそばにいて当たり前だった人が突然いなくなる、とてもとてもつらいことです。
私が亡くしたのは小学生の一人娘、具合が悪くなってからわずか数日で逝ってしまいました。
何が起こったのか、人を殺してのうのうと生きている人間がたくさんいるのに何も罪のない娘が死んだ、そんなことが許されるのか、神はいないのか。
世界がグルグル回り、気づいたら娘は小さな骨壷に納まっていました。
今でも悪い夢なんじゃないかと思うときもありますが、私は現実を受け入れています。
だって娘の死を受け入れなかったら娘はどこにいるんだろうってなってしまうから。
私が忘れない限り、心の中で生きていると思うから。
大切な人の死を乗り越える必要はないと思います。
屁理屈かもしれませんが、私にとって乗り越えるということはあとに残していくという響きがあります。
残してはいかない、自分の一部として共に生きていく、そういう気持ちで受け入れました。
少し落ち着いてくるとね、そばにいるなって感じるときがありますよ。
気のせいか、私が元気な日は遺影も楽しそうに、泣いて過ごした日は寂しそうにしてるんです。
きっと従姉さんも見守ってくださいます。
今はあまり無理せずたくさん悼んでさしあげてください。
そしてお子さんが大きくなったら従姉さんのことたくさんお話ししてあげてください。
忘れないこと、遺された者が元気でいること、故人にとって一番うれしいことのはずですよ。

2010.9.6 13:54 17

突然いなくなると悲しいですね。

私は4年前に母を亡くしました。

母の居ない事実は受け入れられず、一回忌で遺影を見るまで写真を見ることもできませんでした。

心の穴は今だに埋まりません。

今も悩みがあるとすぐに「おかんに相談しよ」と思います。

「そっか。おらんのや」と居ない事を実感しなきゃいけなくてなんとも言えない孤独感でいっぱいになります。

4年たっても変わりません。

だけど、涙は出なくなりました。私がおかんの為に流す分の涙はもうなくなったんだと思います。

死を自然に受け入れるようになれるまでは無理にのり越えなくていいんじゃないでしょうか。

無理に感情を押し殺して逆らうからいつまでも苦しいんだと思います。

大声で泣いて、たまってるかなしみを吐き出すのもいいと思います。

従姉さんの思い出話しをたくさんして従姉さんをもっと近くに感じてみてください。

子供さんはお母さんの笑顔が大好きです。ふがいないと泣くくらいなら、従姉さんの話しをたくさん子供さんに聞いて貰えばいいと思いますよ。

まだ小さくて何もわからない分、かなしみを肌で感じてくれてます。笑って話してみてください。

うちの子供も私がたくさん泣きすぎて私の涙には敏感です。
そんな時はおかんに怒られた話しや、おかんと貝掘りに行った話しを子供に聞いてもらってます。

おかんの話しをしているとなんともいえない孤独感から少し解放されるんですよ。

携帯から長々と失礼しました。数日で乗り越えるのは無理ですよ。無理しないでくださいね。

2010.9.6 14:32 15

フラウみーなさん、この度は突然のことで。。。お悔やみ申し上げます。

お亡くなりになって間もないのですから受け入れられない、普段どおりに暮らせないのは当たり前のことです。情けないなんて思わないでください。私も大事な人を亡くしたとき何もできず、眠れず、日におにぎり１つ食べるのがやっとでした。

今は泣いていいんです。最低限しかできなくても仕方ないんです。体って正直です。今無理をすると結局後をひくことになってしまいます。

優しい従姉さん、可愛い可愛いフラウみーなさんのこと心配してると思います。私がいなくなって大丈夫かしら、って。
だから少しずつでいいので元気になって、従姉さんにしてもらったことを娘さんにちゃんとしてあげてるよ、って見せてあげて安心させてあげてください。

舅が亡くなったときお坊さんが仰っていました。四十九日までの間は仏様になるための大事な時間ですから、故人のことをたくさん考えてあげてくださいと。どうかオムツを替えながら、ご飯を食べさせながら、きっと私もこんな風にしてもらったんだな、と思い出してさしあげてください。

私も経験済みですが、普段どおりの生活が出来るようになったことに罪悪感を感じるときもきっとあると思うのです。が、本当はそれが一番のご供養になります。ちゃんと生きてるから安心してくださいってメッセージになります。

顔も本名も知らない同士ですがいろいろな話題でお話しさせていただいてきましたよね。こんな私ですが少しでも支えになれればと思います。

まだまだ暑い日が続くようです。どうかお体を大切に。。。

2010.9.6 14:35 16

主さんのお気持ちよく分かります。私も大切な人を亡くしました。読んでいて当日の私を思いだし涙が出てきました。

私の場合は当時の彼氏です。あまりにも突然の事で動揺しましたし、すぐには受け入れる事ができませんでした。
どうして気付いてあげられなかったのだろう…と、何も知らずにのほほんとしていた自分を責めましたし、たくさん後悔しました。

私は独身でしたので子供はいませんでしたが、姉が入院しており姉の子供達を預かっていたので、子供達の前では泣かないようにと必死に接しました。
子供達は2歳と4ヶ月で私がいないと何もできないし、今は私が母親なんだと自分に言い聞かせ本当に必死でした。

その時は、どうして私ばかりが辛い思いをするの?と嘆くばかりで正直、死ぬ事も考えました。
でも、思い止まることができたのは子供達がいたからだと思います。そして、何より私の事を心配してくれる家族や友人がいたから。

主さんは私のように死のうなんて事は思われないとおもいますが、主さんにも大切な家族がいらっしゃいますよね!
お子さんはまだ小さくて何も分からないようでもママの辛い気持ちを感じでいるのだと思いますよ。
ご主人やご家族も、そのような主さんをとても心配されているでしょう。

すぐには受け入れる事は難しいし、忘れるなんてできませんが、大切なご家族との時間を大切に過ごされてください。

私もしばらくは食欲も元気も笑顔もなく、一人になった時は泣いてばかりで夜も寝ることができませんでした。
何日も何日も泣き続けて涙が枯れてしまったのか、気付くと泣くことが減って、今ではあの頃がうそのように食欲もあり元気になりました。今でもたまに思い出して涙がでることはありますが…f^_^;

まだ時間はかかると思います。自分で乗り越えるしかありませんが、時間が少しずつ主さんの辛い気持ちを癒してくれると思いますよ。

主さん、ご自分を責めないでください。従姉さんは主さんに心配かけたくないし、楽しく毎日を過ごして欲しいから、ご自分の病気のことを秘密にしていたんだと思いますよ。
だから、今の主さんの事をとても心配されているんじゃないですか?
従姉さんも主さんが楽しい日々を過ごされることを望んでいると思います。

早く元気になってくださいね。
全然アト゛ハ゛イスできなくてすみません。

2010.9.6 14:59 19

フラウみーなさん、この度は心からお悔やみ申し上げます。
いつもフラウみーなさんの心温まるレスを拝見させて頂き、心優しい方だと思っていました。
フラウみーなさんがお辛い思いをしているので私の経験で良ければお話できればと思いました。



私は２０歳の時に母を病気で亡くしています。
亡くなる４年前に患ったガンの再発でした。
でも、私は母が亡くなるとは露ほども思っていなかった。
父からも母の病状を全く聞かされておらず、ただお腹に水が溜まっただけで、よくあることだと聞かされていました。
母は痩せて辛そうにしていたのにバカな私は父の言葉を鵜呑みにして、すぐ治るだろうと勝手に思い込み、遊びに夢中で殆どお見舞いにも行きませんでした。



なので母が亡くなったと聞いた時は何が何だか分かりませんでした。
母を失った悲しみはもちろんのこと、大好きな母に何もしてあげられなかった後悔が重くのしかかりました。
本当に親不孝意外何者でもありません。
母を看病するでもなく見舞うでもなく、それどころか病気の母に我儘ばかりで後悔してもしきれません。
これは、未だに大きな心の傷として残っています。自業自得ですので一生母に償うつもりでこの大きな後悔をせおっていくつもりです。


愛情を注いで育ててくれたのに、私は何もしてやれなかった。
今も思い出すと心臓を握りつぶされるような悲しみを覚えます。



でも、愛する人の死は無理に乗り越える必要はありません。
一番の見方は時間です。時間以外ないと思います。
それは人それぞれ必要な時間は異なります。
でも、悲しみを忘れるのではなく、悲しみをうまく自分でコントロール出来る対処方法を自然に身に付けることができるというんでしょうか・・・うまく説明出来なくてすみません。



私は母が亡くなって３年は毎日死にたいと思っていました。
でもそれから今の夫と出会い、結婚し、環境の変化もあり悲しみを忘れることはありませんでしたが、少しは前向きになれました。


母が亡くなって１３回忌を迎えた時には、自分はよくあの悲しみを抱えてここまで生きてこれたと思いました。
それは時間が見方をしてくれたからです。



最近子供が生まれました。
母にも孫の顔見せたかったです。でも叶うことのない夢なんです。


ごめんなさい、なんのアドバイスも出来ずに自分のことばかり書いてしまいました。
でも、ここにも悲しみを抱えて生きている人間がいるということ、フラウみーなさんもいつかは前向きになれるということを伝えたくて思わず出てきてしまいました。


フラウみーなさんが少しでも元気になりますよう心からお祈りしています。

2010.9.6 17:59 13

フラウミーナさん、この度はお悔やみ申し上げます…。
身近な人の死。親しい人の死。悲しいですよね。受け入れたくありませんよね…。
私も、18歳の時に父を亡くしました。珍しいね!!と言われるぐらい、お父さん子でした。けれど、うちは、離婚していて、色々事情があり、父が再婚するまでは父と。父が再婚してからは、母と住んでいました。
当時、私には付き合っている人がいて、うちの父とも本当に仲がよく、私を置いて2人で出かけるくらいの仲でした。当時の彼氏が「おとんに何回も電話しよんに、電話に出てくれん。」と言っていました。そ-いえば、父が再婚してから、連絡もきてないなと思い電話をしてみると、再婚相手が出て「お父さん今トイレだから」「お父さん今お風呂だから」と言って、全く取り次いでくれませんでした。父は携帯の見方もしらなかったので、私からの電話にも気づかず、彼氏からの電話も、再婚相手に、消されていたんだと思います。携帯の見方は知らないけれど、「着信」と出ていたら、必ず、私か彼氏にかけ直していたので、再婚相手が、何かしてたのでしょうね…。父が再婚すると言った時も彼氏と猛反対し、大喧嘩したままでした。それから、時がたち、父から手紙がきました。手紙など書く人ではありませんでした。一言…。「元気にしていますか?○○(彼氏)は元気にしていますか?」という手紙でした。切手を張っていませんでした。うちまで、届けにきたのでしょうね…。その何日か後に、祖母から「お父さんが倒れたよ」と電話をもらい、すぐに病院に行ったけど、父の意識は無く、植物状態で、ICUに入っていました。再婚相手からは「○○ちゃん(私)は、うちの子がICUに入った後ね」と言われ悔しくて帰ったのを覚えています…。私は一人娘なのに。何ヶ月も連絡すらとらせてくれんかったくせに…。当時17歳の私には残酷な事ばかりでした。それから、一年の間、植物状態だった父。私の誕生会の次の日に亡くなりました。再婚相手は父が入院してから一ヶ月でお見舞いにすらこなくなり、身内が離婚させました。
私が最後父と話した言葉は「もー勝手にしたらいいやん。親子の縁切る」でした。まさか、その言葉が最後になると思いませんでした。後で身内から聞いたのですが、いつも私の話しをしていた事。倒れる前日に「皆幸せやといいんにの。幸せにならなぞ」と話していた事。多分、父はもう自分が長くない事が分かっていたんだと思います。私の話しをするなど今まで無かったし、幸せにならなぞ。とか、普段あまり言いませんよね。私にも手紙をくれた事。父の最大の愛だったのかもしれません。
悲しくて悲しくて辛かったです。でも、父の手紙の「元気にしてますか?」の言葉。「幸せにならなぞ」の言葉。私が泣いてばかりいたら、父も悲しいし、いつまでも、天国にいけないと思いました。今は毎日仏壇に「今日も元気です」と話しかけています。そんな私も来年、母になります。今はいないけど、子供に、たくさん、おじいちゃんの話しをしてあげたいです。目にみえなくても、絶対にいつも幸せを願い、見守ってくれていると思いますよ。一緒に元気な姿を見せてあげませんか?。

2010.9.6 18:12 11

フラウみーなさん、こんばんは。

この度はご愁傷さまです。お辛い経験、されましたね。


『君の笑う顔が見たくて、幸せでいて欲しくて、故人は最期の一瞬まで生ききったんだよ。だからどうか自分を責めないで欲しい。姿かたちは見えなくても、故人は君の胸に、そばにいるよ。君がいるところが、故人のいる場所なんだよ。今すぐに元気になれとは言わない。悔いや辛さは僕が全部背負うから、涙を流し切ったら、故人の愛した君の笑顔を、もう一度僕に見せて欲しい。それまで僕はずっとそばにいるから』

父を失い、後を追いたいと思っていた私に、夫がかけてくれた言葉です。


早くこの辛さを乗り越える方法なんて、多分どこにも無いでしょう。今は死を悼む大切な時間なんです。無理をしないで。

愛する人に囲まれている時間と日常が、きっとフラウみーなさんの薬になってくれます。従姉さんはフラウみーなさんのそばにいらっしゃいますよ。今はその目で見れなくても。その胸に息づく瞬間がきっときます。

私が決めることではないのだろうけれど、いつも皆さんお一人お一人にお返事されていますが、今回はいいですよ。この掲示板に従姉さんの愛されたいつものフラウみーなさんが戻ってくるのを、何よりの返事だと思って、ずっと待っていますからね

2010.9.6 20:12 12

フラウみーなさん　このたびはつらい別れを経験されましたね。
お悔やみ申し上げます。
いつも優しい書き込み、素敵なご家族に囲まれて育ったからだったんだな、って思いました。

私は20代の時に好きな人を亡くしました。
私は彼にいろんなことを教えてもらい、大きな愛をもらい、だったのに、何のお返しもできないままのお別れでした。
後悔で押しつぶされそうでした。
ねむれない、食べられない…1週間で10キロ痩せました。
高い所に上ると下を覗き込んで1時間もたたずむことも。普通に道を歩いていても自然に車道に向かって歩きだしていることも。
車を運転しているとセンターラインに吸い寄せられることも…

しかしそれから十数年。今でも私は生きているし、結婚し穏やかな生活も手に入れています。

その時地元を離れて遠方で一人暮らしをしていました。そこの職場に母親に近い年齢の方がいました。その方には話はしていなかったのですが、私の様子を見てすごく心配してくださっていて、昼食に誘われました。
「食べなさい。一口でいいから食べなさい。」
と、根気強く言ってくれました。
それまで1週間ほど、お酒とたばこくらいしか口に運んでなかったのですが、一口白いご飯を口にしました。
驚きました。おいしかったんです。驚いたのか感動したのか涙が止まりませんでした。
その時知りました。「人間って飯さえ食っていれば生きていられるんだ」ってこと。
なーんだ、簡単じゃない。どうして彼はそれができなかったんだろう。私には簡単なことだったわ。

私はこの死を乗り越えたのは、毎日仕事をしてご飯を食べてという普通の生活を続けていたからだと思います。それを続けて時間が解決してくれました。
私はどうしてもつらい時、つながっていない電話相手に彼に向かってお話をしたこともあります。
どうか、夢で出てきてください、私のところに幽霊になって取りついてくださいってお願いしたこともあります。

今は悲しくってもいいんですよ。無理に忘れなくってもいいんです。今の気持ちを大事にしてください。
今はその気持ちのままに過ごされていい時なんだと思います。

2010.9.6 22:09 11

心よりお悔やみ申しあげます。

私はこの数年で身近な親族が二人亡くなりました。

本当に悲しくて何をしていても涙が出てきて辛かったです。

でもある時に思ったのです。

あまりにも悲しんでいてばかりでは、故人が心配して安心してあの世へ行けないのではないかと。

そう思って私の心の中で悲しみを整理しました…。

2010.9.7 13:01 14

フラウみーなさん、家族同様だった人が亡くなって大変苦しい時だと思います。

私も17歳の時に父（当時47歳）を亡くしました。母はすでに父と離婚して別居していました。（私と兄の親権は父です）
父の残した遺産相続の件で私と兄の親権争いの渦に巻き込まれ散々でした。父が亡くなった亡骸の横で親戚一同は、親権や遺産の話ばかり…。悔しいやら悲しいやら気持ちがぐちゃぐちゃになり、私は倒れてしまい1週間くらい意識不明で寝込んでしまいました。（その間の記憶は一切、ありません）
その間に兄が喪主を務めてお通夜、お葬式を済ませたそうです。（兄は、やつれていました）

これをきっかけに人間不信（特に大人）になり、信じられるのは自分自身だと言いながら生きていきましたよ。
次の日から生きていく為に必死になってなんでもしていきました。
大切な人が亡くなる深い悲しみは、時間しか解決はありません。
ただ、いつも思う事は「亡くなった人の分まで一生懸命に生きていこう」ということです。

フラウみーなさんは、お子さんが居るとの事ですがお子さんがもう少し大きくなったら従姉さんの事を「お母さんは、従姉さんから育てられたのよ」みたいなお話を少しずつしてみてはどうでしょうか？（勿論、そういう時期がきたらの話ですが…）

あまりよいアドバイスができなくてすみません。

2010.9.7 14:32 12

フラウみ-なさん、こんばんは。この度は、突然の出来事、お悔やみ申し上げます。
私も17年前、母を亡くしておりますが、別れを乗り越えるって本当に大変な事ですよね。どうしても時間が掛かってしまいます。

今は沢山泣いて下さい。お子さんのお世話をサホ゜ートしてくれる方はいらっしゃいませんか?

いつもフラウみ-なさんのスレやレスを拝見しています。
あなたはいつも明るく前向きな方ですね。優しいご主人もいらっしゃいます。いつもしっかり者のフラウみ-なさん、こんな時くらいご主人にたっぷり甘えていいんですよ。
もし逆の立場だったらどうですか?ご主人が哀しみ苦しんでいる時、一人で乗り越えて欲しいですか?頼ってほしいしチカラになりたいですよね。

結婚の相談も従姉さんに聞いて貰ったそうですね。従姉さんもフラウみ-なさんとご主人が助け合い共に歩いて行けると判断し、お二人を応援してくれたのでは?
今は本当に辛い時だと思います。少しでもご飯食べてくださいね。
『小さなお母さん』こと従姉さん、沢山の事を教えて下さったことと思います。この深い哀しみも小さなお母さんが最後に与えてくれた試練かも知れません。
哀しみを経験して、落ち着きを取り戻した時、またひとつ魅力的な女性に近づいていると思います。
陰ながら応援しています。

2010.9.7 19:01 11

フラウみーなさん、こんばんは。

このたびはとてもお辛い思いをされたのですね。
お悔やみを申し上げます。

私の一番近い身内の死は、母です。
だけど母の死より悲しかったのは、私を精神的に支えてくれていた知人の死でした。
その知人は一人暮らしをされていて、たまたま訪問した時に、部屋で倒れて亡くなっている姿に遭遇しました。
悲しくて、悲しくて、悲しくて、、、、
ずっと、ずっと、ずっと泣き暮らしました。（今思い出しても涙が溢れてきます）

でも不思議と、全く寂しくはならなかったのです。今でも。
生前、人への熱い思いを持ち続ける知人の生き方を通して、私は自分がどのように生きたらよいかを模索していました。
亡くなったとき、その生き方を取り入れてくれ、人への思いを継いでくれと、知人から託されたような気がしたのです。

知人は私の中にいます。だから寂しくないのかな、と思います。
こういう感情は唯一なのだけど、悲しみはあるのに、喪失感からくる寂しさはないのです。

フラウみーなさんとお従姉様のことと、私と知人のこととは全く元々の関係が違うから、フラウみーなさんは、私なんかよりもっともっと寂しい思いをしていらっしゃると思います。

お従姉様からフラウみーなさんは、とってもたくさんの愛情を注がれたから、フラウみーなさんもこうして、まわりのかたやジネコの中で、誰にでも無意識に愛情を注いでいらっしゃるのではないかとも思います。
お従姉様はフラウみーなさんの血となり肉となり骨となって、フラウみーなさんと一緒に、今もこれからもずっと、生きていらっしゃると思います。

無理しないでね。ゆっくりゆっくり、また元気なフラウみーなさんに戻ってね。

2010.9.7 20:25 11

わたしもフラウみーなさんにやさしい言葉をかけていただき、勇気をいただいた一人です。
お辛い心情お察し致します。

この前聞いた話で、印象に残っている言葉があります。

人間は、生まれた時には自分が泣いて　周りが笑う。
だから死ぬ時は、自分が笑って　周りが泣いてくれるような人でありたい。　


まさに従妹さんがそのようなお方ですね。
だから、沢山泣いて見送ってあげてください。

フラウみーなさんには、本当のことを言って悲しい顔を見るより、いつもの明るい笑顔、元気な顔をいつまでも見ていたかったんじゃないかなって、勝手に思います。

私にも、娘のように親代わりに育ててきた姪がいます。
そのこももう、大学受験です。早いものです。
私にはまだ子供が居ませんから、なおさら心配でなりません。
私も、悲しんでもらえるような人になれるかな…
日々一生懸命に生きて生きたいと思います。
考えさせてくれてありがとうございました。

泣いて泣いて少し前を向けるようになったら、今度は自分の人生を、悔いの残らぬように生き抜いてください。
　愛する人たちの為に。

2010.9.8 12:33 11

投稿者のフラウみーなです。
シロウサさん
今も母。さん
りょうさん
くろねこさん
ぽよさん
りょうさん
みるくさん
おなしゅのいちごさん
今日は匿名希望さん
フ゛ルーヘ゛リーさん
きなこもちさん
とみさん
リホ゛ンさん
みゆさん

皆様、温かいお返事や労りのお言葉、本当にありがとうございます。
私の投稿で辛かった事、今でも辛いと思っていらっしゃる事を思い出させてしまって、申し訳ありません。
皆様のお話を、わんわん泣きながら拝見しました。

まだ眠れなかったり、食欲がなかったり、じっとしていると涙が出てきますが、皆様のお話を何度も読み返して、少しずつ、前を向いていこうと思えました。
今日は、夫が有給を取ってくれたので、従姉の住んでいた部屋を伯父伯母と整理してきました。
伯母とも、言葉より先にお互いに抱き合って泣いてしまいました。

不思議と、今は従姉がすぐそばにいるように感じます。
従姉はいつも私や夫や子供のことを思っていてくれていました。
もうすぐ初七日です、四十九日まで無理して吹っ切ろうと思わずに、従姉のことをたくさん思いたいです。

皆様のお話が、本当に心にしみて私の心の大きな支えになりました。
本来なら、こんなに親身になって頂いた皆様お一人お一人にお礼を差し上げるべきだと存じていますが、まとめてのお礼になり申し訳ありません。

本当に感謝しています。
この気持ちは、これから私も自分に出来る範囲で悩みや相談の投稿に真剣に答えていくことでお返ししていきたいです。

顔も本名も名乗らない私に、本当に親身になって下さってありがとうございました。

2010.9.8 14:20 11

フラウみーなさん、シ゛ネコを見る事が出来るようでよかったです。
まだ小さい娘さんの笑顔がフラウみーなさんを癒してくれる事を願います。
〆後に失礼しましたゆっくり休んで下さい。

2010.9.8 16:39 10

〆後にごめんなさい。

フラウみーなさん、おつらい状況の中でもきちんと〆てくださってありがとうございました。ご主人もしっかり支えてくださっているようで少し安心しました。

弱音を吐きたいけど周りを心配させたくない、そんな時にはまたジネコでお話ししましょうね。

それからこのレスにお返事しなくちゃなんて思わずどうぞ読み流してくださいね。

2010.9.8 23:57 9

シロウサさん
くろねこさん

締めた後でもお気遣い下さって本当にありがとうございます!

気付けば娘の満面の笑みに、ふっと微笑むようになりました。
辛い時に支えて下さって本当にありがとうございます。
皆様に、本当に口では言い表わせない程感謝しています。
本当にありがとうございます!

2010.9.10 19:55 10