こんにちはジャッキーさん！

私も30歳の看護師、ＰＣＯです。
クロミッドはまったく効きませんでした。
ＰＣＯはインスリン抵抗性との関係が明らかになってきていて、糖尿病治療薬がきくのではないか、とされてきたようですね。
私は、糖尿病治療薬を１日２錠飲んでて、漢方薬も２年間飲んでいます。ただ私はどちらかというと細く、自分がＰＣＯという実感がわきませんでした。

そんなに食生活がいけないのかな？と思っていましたが、そんなに神経質にならなくていいみたいです。
私もスナック菓子を１袋食べてしまい、「また体質改善と反対のことしてしまった…」と思うことが度々ありました。いまでも時々食べ過ぎてます。

ＰＣＯと言われた時、先生にも食事のことを質問してみましたが、
食べたい気持ちを我慢してどか食いしたり、食べてしまったことを後悔したり、…そういうふうにナーバスになるほうがかえってストレスになるから、普段通りでいいですよ、と言われました。
不思議とそれからは心に余裕ができたのか、お菓子を食べたり食事でおなかいっぱいになったあとも、「あーやってしまった」と思うことはなくなりました。
そのかわり、「食べ過ぎたから、明日は和食、お魚にしよう！」など、切り替えられるようになりました。

食べすぎたら、トータルバランスがよくなるように次の食事や翌日の食事をきをつければいい。そんなふうに思えるので、とっても気が楽ですし、前向きに考えることのできる今の自分が好きです。
朝もパンからごはんに変えたりしましたが、朝はパンが食べやすいし、甘いパンは食べやすいし。結局毎朝パンを食べています。おいしくて幸せです。

ジャッキーさんはお義母さんが食事をつくって下さるようですが、遠慮せずに少し残してもいいと思います。無理してあわせる必要はないですよ、自分のお母さんだと思って、遠慮しすぎないで！
少し量が多いのかな、って気づいてくれて、量が少し減るかもしれませんし。
お菓子も、「また食べてしまった…」と思うより、「食べたからしばらくは控えよう」「お菓子は買いだめしないようにしよう」と、少し気を楽にされてもいいと思います。
食生活や運動は大切ですが、あまり一生懸命になりすぎないで、ゆったりした気持ちで！
こんなゆったりした考えで、私も妊娠することができました。
あと、朝起きた時、体がすっきりしているか、だるくないか、頭がしゃきっとしているか、気持ちが晴れているか、やる気が出ないのか、など体の声というか、体の変化に気づけるようになりました。
振り返ってみると、ずっと続いているのはジュースを飲みすぎないこと、だけです。わたしはお茶をよく飲んでいます。

きっとこれから一生ＰＣＯと付き合っていくことになります。少しやわらかい気持ちで、ゆったり過ごせたらいいですよね。

お互いに毎日を楽しみながら赤ちゃんを待ちましょう！

2010.9.18 09:09 30

私も以前看護師していました。
看護師って大体みんな同年代に比べてよく食べますよね（笑）
時間関係なく食べれるし.....

仕事を辞めたときしばらく食生活が抜けられず一気に５kg増えました。
ってことはその分動いてた、、、またはストレスをかかえていたのかなぁって思いました。　　　それだけハードなんですよね。
BMIなどオーバーしていなければある程度いいんじゃないでしょうか？

間食は自然なものにするとか（お野菜使ったものやドライフルーツなど）、私はご飯を少し減らしておかずを食べるようにしています。
ご飯にも栄養素は十分ありますが、おかずの方が幅広い気がします。
義母さんが作るお食事なら自然食に近いのではないでしょうか？

知り合いの方は義母さんが作るから気になるおかずのときには黒ウーロン茶とか飲んでたみたいですよ。
義母さんとの関係が気まずくならないように自分で工夫してみてくださいね♪

2010.9.18 11:36 24

ＰＣＯについては生まれつき、という医者も居ます。
今からの運動や食生活でこれ以上重度にならないようには出来ても、完全に治るわけではないと思います。だから私は上手に付き合うというか‘こんなに色んな運動も食生活もしているのに！！’というところまでストレスにならないよう、最低限のラインは守るような生活をして体外に臨みました。
卵の質が悪いということもなくて、すぐ結果に結びつきました。
ＰＣＯでは体外で誘発がマッチすると、意外とすぐ授かる場合が多い気がします。先生の腕が大事と感じました。

2010.9.19 16:16 25