ゆうあさん、こんにちは。

残念ながら解決策ではありませんが、私も同じ症状なので、仲間だな～と思いまして。

私も同じようにプラノバールやデュファストンで黄体ホルモンを補充していても、高温期半ばから茶色いおりものがずーっと続きます。結局20日くらいは何か当てていないといけない状態に本当に参ってます。かぶれるし。

この症状に対して、私が通っている病院の先生は、人工の黄体ホルモンでは出血を止められないタイプなのでしょう、と仰っていました。自然の黄体ホルモンと人工の黄体ホルモンでは形が多少異なるのだとか。ピル等の副作用に「出血」とありますので、そう珍しい症状でもないのでしょう。なので、今は自前の黄体ホルモンを増やすべく、排卵誘発（クロミッド）しています。そうしたら、今度は低温期にも黄体が残るようになってしまい踏んだり蹴ったりです。なので、今週期から注射に変更して状態を見る事になっています。

一度妊娠が成立しましたが（残念ながら死産でした）そういえばその時はうすい茶色というか黄色のおりものになった後、いつまでたっても濃い茶色のおりものにならず、おかしいな？と思っていたら妊娠していました。それからもうすぐ2年ですが、相変わらず撃沈中。

ゆうあさんはまだお若いので、焦らず頑張って下さい。ホルモン分泌を良くするにはストレスが大敵だそうですので、高温期に入ったら、出血の事はできるだけ忘れて楽しい事をして過ごすと良いらしいですよ。

2012.5.23 09:10 19

あちゃこさん、お返事ありがとうございました。
そうなんです、生理が終わって次の排卵までの間以外はずっとなにかをあてていないとダメで…
ルトラールは生理周期が延びるので、ルトラールを飲んでも変わらないのならできれば飲みたくないんです。
28日周期から35日くらいに周期が延びてしまいました…
原因が分かって治療するなり適当な薬を飲んで治したいんですが…あちゃこさんは妊娠時はやはり出血はなかったんですね。
この時期に出血すると着床時期に子宮内膜がどんどん薄くなってしまってるような気がして。
出血しても妊娠には関係ない!というなら気にせず生活できるんですけど、それも分からないですもんね。
参考になりました!なるべくストレスをためずにやっていきたいと思います!
ありがとうございました。

2012.5.23 15:14 13

黄体ホルモンを補充すると高温期が伸びますよね。私は薬が終わってから1週間くらい高温期が続くので（出血しながら）結局20日程度高温期が続いたりしていました。一方、妊娠した時には茶おりというより黄おりというぐらいのものが続いていたと思います。

お返事を拝見して思い出したのですが、卵胞チェックされていますか？私は確かにプロゲステロンは低く黄体機能不全なのですが、E2が非常に高いという特徴がありました。特に高温期から３，４日で出血している時ほどE2値が高かったです。そのような時には高温期半ばでも巨大卵胞が見え（40mmとか）どうも黄体未破裂卵胞（LUF）になっているのではないかと思います。LUFの場合黄体ホルモン分泌が悪いので、どうしても早くから破たん出血するようです。低温期に入っても前周期の卵胞が残っているため、E2値が高くなる傾向にあるようです。

転院した病院では、LHサージがうまくないのでしょう、と言われ、HMG-HCGを行う事になりました。クロミッドで5個卵胞が出来てしまったのでHMGはちょっと怖いのですが、排卵期にHCGは必須なのかな、と思っています。ちなみに、LHサージの分泌はストレスで直ぐに減少すると言われましたので、本当に「気にしない」というのが大切みたいです。

2012.5.23 18:53 18

あちゃこさん、お返事ありがとうございます。
卵胞チェックは排卵前と排卵確認はしていますが、その後の高温期(出血が始まってから)はしたことがありません。
病院では何も言われませんでしたが、こちらから高温期の卵胞チェックをしてもらった方がいいですよね!?
排卵後の卵胞チェックは考えたことがなかったです!
その言葉も初めて聞いたので調べてみようと思います。

2012.5.23 22:47 14