過去に2度流産して、内1回は初めての過呼吸となり、都内の満員電車のホームで倒れ、救急車にお世話になりました。

通院途中でした。

私は、供養したあと、気持ちを切り替えました。

都内の生活にも疲れも旦那と相談して、田舎に戻り、それからすぐに授かりました。

2014.1.16 20:14 6

お辛い経験でしたね。自然に出てくるのを待った分、時間も掛かり、苦しみも多くなってしまいましたね。

私も流産はしましたが心拍確認前だったからか、落ち込みはしましたけど、「成長できない受精卵だったんだ、自分の年齢的にもこういうことも有り得るから仕方ない」と思いました。
知った人に優しくされる方が堪えました。あっけらかんと「焦らなくても大丈夫、またできるよ！」と明るく言われた方が助かりました。
夫も「落ち込んでも何も変わらないんだから、前を向いていこう」と手術前から言いました。その時は一緒に落ち込んでもくれないと反発も感じましたが、後から、落ち込んでも現状が変わるわけじゃなし、いいことないなと思えました。
そもそも妊娠自体が初めてだったので、着床はできたんだ、とある意味前進はできたと思えました。
今またチャレンジを再開しています。チャレンジできること自体希望があることなので、運が良ければまた妊娠できるかも、と思ってます。出産までいくことが目標なので、ここでくじけていられないです。
陰性でガッカリはしますが、落ち込むことには意味がないと思って事実だけ受け止めるようにしています。いずれうまくいくこともあるはずと信じて、やるしかないですね。私はAIHですが、排卵日には心の中で「元気な卵子出ておいで～！！」と気合いを入れています。

周りに当たるとそんな自分が嫌になっちゃいますよね。時間が経てば、泣くことも徐々に減ってくると思います。
自分を客観的に見るように意識してみれば、少しずつ前を向けるようになってくると思いますよ。

2014.1.16 20:25 3

私も3度流産しています
3回すべて手術を受けました。2回目と3回目の間で一人出産まで到りましたが、3回目は去年の春の事でした。

治療も大変つらいもので、簡単には口に出すのは気が引けますが、その気持ちが軽くなるのは、やはり次の妊娠ではないでしょうか。
わたしも不育症の検査をして、今は不妊の治療しています

2014.1.16 20:36 5

スマイル様

5年もの長い治療で授かった命が流産とは本当に悲しすぎます。
私も昨年11月に10週で心拍停止で流産手術をしましたので痛いほどお気持ちが分かります。
不妊治療2年で初めて授かった赤ちゃんでした。
私も38年間生きてきて一番苦しいです。

1ヶ月と少し経ちましたが全く立ち直れません。
1月と3月には友人の赤ちゃんが生まれます。
1月出産の赤ちゃんは本日顔をみることになり、おめでとうと言葉をかけましたがだんだん顔が暗くなる自分がいて、帰りの車の中で泣いてしまいました。3月出産の友人の所へはいけないかも知れません。

心があるから悲しい、いっそ心がない人間になりたいと思いました。
人と比べてしまうから悲しい、でも人間だからしょうがないですよね。
どうして自然妊娠の友人は特に何のトラブルもなく出産出来るんだろう？なぜ不妊治療を続け仕事も手放した私だけがこんな目にあうんだろう・・。と思ってしまいます。
もちろん自分だけではないのは知っています。

自分の赤ちゃんをこの腕に抱くまでは立ち直れないかもしれません。だからもし授かれなかったら自分がどうなってしまうのか怖くて怖くて心が押しつぶされそうです。

それでも非情に明日は来ます。
生理がきて排卵がきて採卵が出来れば少しは前向きになれるかもと思い、ただひたすら最初の生理を待っています。

私は凍結胚がないため次は採卵からです。
スマイル様はどうですか？

苦しいですがあきらめる訳にはいかないのです。一緒に頑張りましょう。
無理に立ち直らなくていいじゃないですか。
泣きながらでも次に進みましょう。

ひと事とは思えずいっきに書いてしまいました。
おかしな文章になっていたら申し訳ありません。

2014.1.16 21:34 5

お気持ち、お察しいたします

主さんを励ます言葉もありません。。

どうすればいいですか、とのことですので、ひとつ、具体的な方法です。

赤ちゃんが亡くなって、何が辛いのか、紙に書き出してみたらいかがでしょう。
無神経な提案かもしれません。
でも、紙に書き出すという行為は、予想以上に効果があるものです。
はじめはどんどん出てきます。
でも、いつか書き詰まります。
書き詰まって、考えて考えて絞り出したらそれが自分のかなしみの根本だと思います。

思うに、今は自分の苦しみの根本が何なのか分からないから不安が続いているのかもしれません。

誰にも見せないし、疲れるまで書いたら最後には処分するものだから、包み隠さず、書いてくださいよ

私は、最後は「こんな時にポンポン産むんじゃねーよ！！」って書きました。
大好きな姉の子どもです。
真っ先に祝福してあげたいと願う気持ちも本当でした。
でも、それだけじゃなかったんですね。わたしのこころは。真っ黒な感情です。
こんなことここで書いたら反感買うかもしれませんが。

紙に書き出す本音は、本音だけど本音じゃない…ややこしい感情なんです。
そのややこしさこそ、吐き出す事が今の主さんには必要なんじゃないかな。

2014.1.16 23:50 7

深呼吸。
頭の中にあるモヤモヤしたきもちを口からだすように。
イメージでそのモヤモヤをまるめて、吐く息と一緒にぜんぶだして。
落ち着くまで何回も。

泣きたい時はないてもいい。
それでもすっきりしなかったり、泣きたくない時は思いっきりランニング。
もうだめだっていうくらいまで全速力で走ってみて。

赤ちゃんはきっとまた戻ってきてくれる。
それまでニワトリがたまごを温めてヒヨコにかえすように、あなたのお腹にあるたまごちゃんたちを信じて、お母さんニワトリのような優しい気持ちで、お腹を温めて。

受精してても、まだしてなくても、たまごちゃんたちはあなたのお腹のなかで出番をまってるよ。

2014.1.17 00:10 1

私も三度の流産を経験しています。なので気持ちが凄くわかります。


三回目は心拍確認後の流産で、気がおかしくなりそうでした。
仕事をしているので会社には行っていましたが、仕事中も感情のコントロールができず、トイレに駆け込んで声をあげて泣いたりしていました。

亡くなった子供のもとに行きたい、死んでしまいたいと毎日考えてしまいました。

だけど、私はどうしても諦められないと思ったんです。
なので治療を再開する事に決めました。

その時に、少し気持ちを切り替えられたような気がしました。

とは言っても、今でもこのコメントを書き込みながら涙がでてますけどね。

我慢しないでいっぱい泣いたらいいと思います。
私も旦那の前で、泣き続けました。
この辛さは一生忘れないです。

2014.1.17 00:33 11

私も経験あります。
どんな励ましの言葉も、受け入れられませんでした。
私を癒してくれたのは、人ではなく、自然でした。
連れ出してくれたのは夫でしたが。

公園の花、木々、鳥などをボーッと眺めて、涙して、を繰り返しました。
涙ごしに日差しを浴びると、本当にキラキラして、その美しさ、強さに圧倒されました。
たまたま春だったのもありますが。
日差しを浴びると、涙ってすぐ乾いちゃうんです。
泣いて、乾いてを繰り返すうち、自分も赤ちゃんもこの自然の中の命だったんだ、となんとなく流産を受け入れていきました。

少し体調が回復したら、山に行き、さらに大自然に身を置いてみました。
ロープウェイを使ったり、初心者コースですが、とにかく無心で登りました。流産後初めて無心になりました。
山では妊婦さんや赤ちゃんには会いませんので、それも良かったと思います。

あとは時間が癒してくれます。
焦らないでいいです。
ゆっくり、ゆっくり、です。

2014.1.17 01:30 1

私の初めての妊娠は、9週目で心拍停止、係留流産のため手術を受けました。

苦しくて寂しくて、一緒に悲しんでくれない元夫が憎たらしくて…
手術翌翌日にはお寺に行き、水子供養をしてもらいました。それまでは無信心でしたが、亡くなった子が少しでも浮かばれるよう、戒名をいただいて位牌を作り、毎日お経を唱えてみたり、話しかけてみたり。それでようやく落ち着きを取り戻していきました。

お医者さんがおっしゃるには、初期流産は、その子が障害を持って産まれると親に迷惑をかけるから自ら流れてくれたのだと。初めての親孝行なんだからと。
仏教では、水子でも14歳までは成長するのだそうです。宗教をお勧めするわけではありませんが、いつまでも悲しむと亡くなった子が今の私を見て逆に苦しむのではないかと、自分に喝を入れながら生活してました。それでも10年経ちましたが、一瞬でも我が子だった子を思い出すと、いまだに涙が溢れてきます。亡くなった方を思い出すだけでも供養になると誰かが言ってました。

まとまりが無くて申し訳ないのですが、悲しむことも決して無意味ではないはずです。主さんもまだまだお辛いでしょうが、どうか親孝行なお子さんを忘れないであげて下さい。

2014.1.25 04:44 2