こんばんは。

3ヶ月間のフルタイム派遣の仕事をやりたくて3周期お休みしました。
それまでは、AIHを3回、初期胚移植を1回、凍結6日目胚盤胞を1回行い、いずれも陰性でした。
採卵は6回行い、2回は空胞と排卵済みで卵子は採れませんでした。
休んでいる3周期はこれといって特別な事はせずに、早寝早起きしてフルタイムで働く日々を過ごしていました。
4周期目の採卵は、排卵済みで採れませんでしたが、5周期目の採卵で、細胞がボコボコしてくっきり分かれて、分割から凍結スピードの物凄く早いスーパー5日目胚盤胞が育ちました。
凍結後に移植した受精卵は、無事着床して、間もなく9ヶ月になります。
長い間くすり漬けだった卵巣と子宮を3ヶ月間休ませる事で、質のいい卵子が採れ、着床に至ったのではないかと素人判断で思っています。
お休みを決断されるにしろ、続けて治療をされるにせよ、早く妊娠されたらいいですね。

2015.7.23 19:25 9

41才、治療5年目、9回目の移植が流産に終わり、保存している凍結卵が無くなったときお金が尽きて治療を一時おやすみしました。
半年休んでその間仕事をし、最後の採卵費用を稼ぎました。
同時に採卵に向けて体調を整えるため、運動量、食べ物に気を付け、冷えないよう子宮周りを暖めていました。

42才になってすぐ採卵し、また二ヶ月お休み。
移植費用を稼いでから移植。
無事妊娠して現在四ヶ月に入ったところです。

ほんと、自転車操業でお恥ずかしいですが、私の場合はお金がなくての中断でした。
休憩してよかったことは、やみくもに採卵移植を繰り返しても妊娠できる卵に当たるのを待つだけ、よい卵ができるにはどうしたらいいか、改めて生活を見直したり、子供を諦める心準備をしたり、気持ちの整理ができたことです。

2015.7.23 20:03 7

年齢的にも一周期も無駄にしたくない、というお気持ちはよくわかります。

私は転院をきっかけに三周期休んだことと(人気の病院で待ちがあった)、遺残卵胞があったせいで二周期(連続ではない)休みました。

休んでいた間には、「休み明けの採卵で、ちょっとでも良い卵とってやる！」という気持ちでウォーキング、岩盤浴、鍼灸、食事に凝る…などしていたので、正確には休んだわけではありませんが。

結果的にはしつこい肩凝りが改善され身体も軽くなり、気持ちも前向きになりました。
休み明けの採卵で胚盤胞ができ、今妊娠６ヶ月です。

お休みする＝なにもしない、ではないと思うので、体質改善や趣味に没頭することも治療の一環だと思います。

一周期も無駄にしたくない！という気持ちは本当によくわかりますが、休んでみると通院ストレスって意外と大きいんだなということにも気づかされますよ。

2015.7.23 22:14 3

８回も移植してすべて陰性なら、着床障害の検査をされたらどうでしょうか。

私の場合は流産でしたが、医師からＯＫが出たら休まず続けていましたが、不育症の検査をしたら原因が見つかり、流産後は間をあけた時の方が妊娠していたので、流産後ＯＫがでても１周期余計にあけた移植で妊娠し、今やっと臨月になりました。

2015.7.24 11:04 2

37歳で妊娠して38歳の誕生日に流産確定しました。
待望の妊娠からドン底に突き落とされてしばらく治療どころか普段の生活も不安定でとても次の妊娠なんて考えられなかったです。
しばらく経っても、こんなつらい思いするならもう妊娠なんてしなくていい、もし子どもができても何かあったら自分はどうなるかわからない、なら子どもなんてもう要らないって思いました。
反面、年齢的な限界が迫っている焦りは消えず、どうしたら良いかわからないまま2年近くズルズル…。
40歳になった時、何か吹っ切れたような気がしました。流産の事ももう子どもが持てないかもしれない事も、本当に子どもが欲しいのか自分でもわからなくて曖昧な感情も全て受け入れられたというか。
最後にもう一度だけ、と心機一転、新しい病院へ行ったらその月にあっさり妊娠、41歳で出産しました。高齢出産、高齢育児ですが妊娠中も何の問題もなく病院も驚くほどの超安産で育児もスムーズです。子どもはもうすぐ3歳ですが、こんな感じならあと2人くらい生み育てられそうと思えるくらい体力、精神面どちらもずっと余裕があります。

妊娠適齢期って年齢ではなくてあるんだなと思いました。

主さんも今はお休みする時期なのかもしれません。
高齢で一周期も無駄にできないという気持ちはとてもよくわかりますが、急がば回れです。
可愛いお子さんが授かることを願ってます。

2015.7.25 09:31 5

私は休憩する勇気ありませんでした。低AMHで採卵してもあまりとれなかったので、移植のたびに採卵。凍結胚移植をしていたので更に時間がかかっていたのもあります。採卵が中止になってしまった時はダメもとで急遽AIHをお願いするほど切羽詰まってました。

ただ遺残卵胞ができやすいのか、何度かそれでやむを得ず1周期お休みというのはありました。あとはお盆やお正月などの休みや培養室のメンテナンスなどで採卵や移植ができない期間があってこれまたやむを得ずお休み。という感じのお休みはありました。

やむを得ないお休みにいつも焦ってばかりでしたが、お休み期間はやはり病院に行かなくていいので仕事の調整に頭悩ませることもなく、遊びも充実して割と楽しく過ごしていました。

そうは言ってもやっぱり心配性で焦ってばかりの私は休み明けには必ず治療ができるようにお休み中はピルやカウフマンで調整していました…。それじゃ休んでいるうちに入らないのかもしれませんね。

私は体外を何度もしてようやく授かりましたので、よく言われるお休み期間にまさかの自然妊娠の奇跡を信じることができなかったりもします。

もうしているかもしれませんが、もしお休みするのならその間に着床障害や不育などの検査を受けてみてはいかがですか？

2015.7.25 11:22 1

お気持ちよく分かります。私も、11回目の、移植が撃沈してます。考えないようにしても、やっぱり考えてしまいますよね…年齢的にも、35でちょうど妊娠低下してくる年齢なので、私の場合休んでしまうと逆に気持ちだけが、焦ってしまい休んでません　治療をしながら、他の事に集中出来るように夕方からの仕事を始めました。治療してると、なかなか昼間の仕事は難しいので、気持ち的に他の事に集中してれば治療のことばっかりにならないので、なにか習い事や、趣味などをやってみたらどうですか？

2015.7.28 19:20 1