「様々な事情」によると思いますよ。

役員の任期中に妊娠して、つわりが酷いと言っていたママは、2ヶ月ほど活動を休んで一応最後までやっていました。

働くママで、長期の海外研修に参加する事になった、と言うママは、途中でパパと変わりました。

親が倒れて２４時間介護が必要になった、と言うママは、籍だけ置いて途中から来なくなりました。

任期の途中で他のママに変わったと言う話は私は聞いた事がありませんが、これは学校によって対応は変わるのだと思います。

まずは他の役員の方にそれとなく相談してみては？
上の子がいるママなど、役員経験のある人なら何かアドバイスをくれるのでは？

2018.3.29 20:59 7

それをこんなところで聞いても何の答えも出ないと思いますが。
その地区の前役員、または新役員に真っ先に相談するべきでは？迷惑かけるのかどうか、一緒に役員する周りの方が一番当事者で関わってくるんだから、お伺いを立てるならその方達ではないですか？何故、ここで聞くんでしょうか。
受け持つ役によって仕事が違うので、主さんの判断で「今年は役員できない」と決められる事ではないと思います。
ここで「病気なら無理だから断ってもいいと思う」と言われたらそうするんですか？

個人的には、「健康状態や様々な事情で時間の確保が難しく」というのは、単なる逃げにしか聞こえません。時間があればできるけど、健康状態が悪いから役員の仕事をする時間がないというのはちょっと言い訳がましくも聞こえます。誰だって役員の仕事に時間取られたくないし、その時間は生活や子供の事に使いたいのは皆同じです。

私の周りでは引き受けて辞退した人というのは稀ですが、長期入院するとか、引っ越す事になったとか、本当に物理的に誰がどう見ても無理だなと納得できる事情です。
健康状態は日常生活に支障をきたすほど悪いのでしょうか。「様々な事情」って、申し訳ないけど周りの人も事情を抱えてる人は多いと思います。役員ができない程大きな事情なんでしょうか？

ここに書いてあるだけの事でしか判断できないのですが、相談するという事は「やろうと思えばできるけど、〇〇だし、〇〇だし、健康状態も悪いし、迷惑かけるかもしれないし・・・」と、できない理由を探してるように思えます。要するに主さんはやりたくないんですよね？やろうと思えないから、どうやったら役員ができるかという事より、できない理由を並べ立てるんですよ。

2018.3.30 00:40 41

ありがとうございます。
ななさんのおっしゃる通り、まずは他の役員の方に相談してみるべきですね。
ポリンキーさんのご意見も、もし断ったらこんな風に思われるだろうなと想像していた通りでしたので、とても参考になりました。ありがとうございます。

それとなく相談できる方がいれば、勿論そうしていたのですが、残念ながら今の学校では知り合いがいないため、一人で悶々と悩んでしまい、とりあえずこちらで相談させて頂きました。一人だけ連絡先を知っている役員の方がいらっしゃるのですが、話をしたこともなく、連絡を取らせていただくのも躊躇してしまっていました。

このまま役員(穴を空けにくい役回りで、その日その時間に確実にその場に行く必要あり)を引き受ける事に不安を感じる理由のもう一つは親の介護です。先日外出先で一人で倒れ、通行人の方が救急車を呼んでくださり、警察からの電話で飛んで行きました。幸い今は普通に生活できていますが、ここにきて主人の親の手術や入院も重なり、一気に流れが変わってしまいました。近く仕事も辞めるつもりでいます。

このまま役員を引き受ける方が私は楽です。が、先日のような事がまたいつ起こるかわかりません(その可能性は高いです)。万が一、穴を空けられない日と重なってしまったら、その時どちらを選べばよいのか、自分の中で答えが出せず、世間の声が聞きたくなり投稿させていただきました。

2018.3.30 07:26 1

会長さんに聞くしかないと思います。

ちなみに私の周りでは、の話ですが、抗がん剤治療の為の通院や身体的に役員のお仕事が続けられない状態の方、あとは自宅で介護が発生した方は途中でも免除になりました。
ただ、妊娠(役員期間中の出産時は別)や更年期障害による症状などは認められませんでした。

最初から辞退するのではなく、出来るところまでやったほうが心象は良くなると思います。

2018.3.30 07:52 6

この日、と決まっているのなら、今からご主人に休みを調整してもらって、主さんが対応できないならご主人がやればいいのでは？

少なくとも、義理の両親の入院、手術はご主人が対応できるでしょうし、対応すべきだと思います。

義理の親だって、入院や手術の時くらい実の息子に付き添って欲しいと思うはずですよ。

主さんのご両親の方は、ご主人がどうしても対応できないのならデイサービスやデイケアなどを利用することも考えてみては？

なんでも一人でやろうとすると、PTAだけでなくお子さんのお世話もままならなくなりますよ。

特に介護は一人で抱え込まない方がいいですし、地域に知り合いがいないのなら、むしろPTAをして地域に知り合いを作っておいた方が何かといいのでは？と思いました。

2018.3.30 11:40 8

＞先日のような事がまたいつ起こるかわかりません(その可能性は高いです)。万が一、穴を空けられない日と重なってしまったら、その時どちらを選べばよいのか

だから、それを役員さんと相談するんですよ。自分で答え出す事じゃないです。面識がないとか話した事がないから相談してないって、その発想がおかしいのでは？仕事で「あの取引先の人とは面識がないから」なんて仕事の話を他に相談したりしませんよね？
本当に迷惑をかけちゃいけないからと案じてるのなら、面識がなくても相談しなくちゃ解決しませんよ。世間の声より、その同じPTAの役員の人の判断が一番必要なんだから。
ここで「その場合は免除にしてもらえる」という声が多かったとしても、主さんの地域でそうなるとは限りません。

万が一（穴を空けられない日とトラブルが起こる時が重なる確率がそんなに高いですか？穴を空けられない日がめちゃくちゃ多いのですか？）に備えて免除にという事になれば、それこそ他の人だって「私も実は万が一に備えたい事があって」って色々言い出す人も出てきますよ。起きるか起こらないか分からない事態に備えて全部を放棄するという相談は、普通は却下されます。それ全員に対応してたら、言い逃れで役員しない人も出てきますもんね。

一般的には、役員に相談で「こういう状況になってしまって、万が一役員の仕事に出られない可能性が出てくる事があるかもしれません。その時はフォローを頼みたいですが、簡単に頼める事ではないので、どうすればいいのか分からず相談させていただきたいのですが」という風に、仕事に穴を空ける可能性が出てきたので、その時どうしたらいいか？という相談になります。
でも、主さんはそうじゃなく最初から役員をしない方がいいのではという相談ですよね。そう言われたら「逃げる言い訳」に聞こえてえしまいますよ。
最初から起こるかどうかも分からない事を理由に全部を免除にというのは、受け入れられない人の方が多いかと。やれるだけの事はするつもりだけど、という前提が見えないので。

2018.3.30 12:05 17

介護の大変さと、役員の仕事がどの程度頻繁なのかにもよりますが、万が一、を心配されているなら、役員の仕事だって一人で抱えこむ必要ないですよ。

責任感の強い方なのでしょうか、気持ちはわかりますが、穴を開けられない、とまで気負わなくてもいいと思います。

お仕事の内容がわかりませんが、長の立場でも、必ず副の方がいるでしょう？段取りだけは組んで置いて、いざというときは周囲に協力を仰いだらいいと思いますよ。

私は、挨拶や司会をやらなければならない時は、万が一自分に何かあっても支障が最小限になるように、ちょっとした言葉も原稿にして、コピーして誰かに渡しています。逆に、自分も、誰かの万が一に自分が代わらなければならない可能性がある時は心の準備をしていますよ。

迷惑かけるとか、遠慮しないで、周囲に頼っていいと思います。

2018.3.30 12:38 4

主さんのお返事を読みましたが、やっぱり理由を付けて役員をやりたくないのかなと思わせる内容でした。

実母さんは、ずっと介護は必要ではなく今は普通に生活されてるようですし、いつまた倒れるかって起こるかどうかもわからない事ですよね。

義母さんは手術って緊急では無い限り前もって日にちがわかりますよね。ならば役員の仕事は手術日以外でとお願いすることは可能ですよね。
入院中も毎日病院に行かないといけない訳では無いでしょう。

起こるかどうかわからない理由で役員仕事をしない無しだと思いますよ。


義母や実母さんの容態が思わしく無くてって言うのであれば、それは役員の方たちに相談しておいて、万が一の時はとお願いをしておいたらいかがでしょうか。

2018.3.30 15:27 24

お返事をくださった皆様、ありがとうございました。纏めてのお礼になってしまい申し訳ありません。
頼るという発想が自分の中では全くなかった事に気付き、世界が変わりました。特にPTAの仕事に主人にも協力を仰ぐことができるという事になぜ気づかなかったのか…自分でも不思議です。確かにそれもアリですね。
引き受けたからには完璧にこなさなければという思いに囚われ過ぎていました。
ここ数日、頭の中で堂々巡りでしたが、皆様のお陰で背中を押して頂いた気がします。かなり気持ちが楽になりました。
私の投稿に気づいてくださり、貴重なお時間を削ってお返事をくださったことに、感謝申し上げます。ありがとうございました。

2018.3.31 08:16 4