おはようございます。
高温期のｈｃｇが打てないのは心細いですよね。
そんな時は飲み薬があるんですよ。
ただやはりｈｃｇが一番強力なんですけどね。
私の場合はルトラールという薬を処方してくれました。
一度先生に相談してみてもいいかもしれませんね。

2002.3.23 09:29 8

ブー子さん、はじめまして！
私もブー子さんと同じ33歳、そして黄体ホルモンの数値が低いのが悩みでクロミッド＋hcgで治療しています。
私は月のはじめあたりが排卵期になることが多くて、この間のお正月もそうでした。そこでダメもとでと思い「何か代わりの薬はないですか？」と尋ねたらディファストンという黄体ホルモン剤を出してくれました。（看護婦さんが薬の袋に書いてくれた服用量が間違っていた−2錠なのに1錠になっていた−ため、あまり効果はなかったのですが…。）それからその前には、日曜日に特別に病棟の方でhcgを打ってもらったこともあります。

電話で先生にお話しして、誰かに代わりに薬を取りに行ってもらうことができたら良さそうですが…。

黄体ホルモン値をあげる食べ物については、以前この掲示板で「とろろ昆布」が効くとあったので、せっせと食べていますが、まだ効果は見られません。それから別の東洋医学系のサイトでは「冷えを克服すると黄体ホルモン値が良くなる」と言われました。

もしも薬を入手できなくてもあきらめずに、体を冷やさないようにしつつ（注射までの期間があいてしまうことはなるべく忘れて）リラックスして過ごすのがよいかと思います。お互い、早く授かれるといいですね！年度末でお仕事も忙しいと思いますが、体に気をつけて！

2002.3.23 11:40 8

こんにちは。
私も現在クロミッドを飲んでいます。
排卵しているようなので高温期維持の為にHCGの注射を打つ予定だったのですが、状態が良いので注射ではなく飲み薬にしてもらいました。
デュファストンという黄体ホルモンの薬です。
HCGの注射よりは効力が落ちるらしいですが、副作用が少なく何より飲み薬なので手軽です。
注射を出来ない状態をほっておくよりは良いと思います。
先生に相談してはいかがでしょうか？

2002.3.23 21:29 8

うちの病院ではｈＣＧを3回打つか、ｈＭＧを1回打つか、デュファストンを飲むかのどれかで黄体ホルモンの補充をします。
ｈＣＧは黄体ホルモンを自分で作るようにする注射でｈＭＧ、デュファストンは黄体ホルモンを補う薬だそうです。
ブー子さんはｈＣＧを打ちに行けないのならデュファストンを処方してもらぅたらどうでしょうか？
私はＡＩＨ組なのですがＡＩＨ後も着床しやすいようにデュファストンを飲みましたよ。

2002.3.23 23:08 7

桃ちんさん、きゅりおさん、さよさん、momoさん、ありがとうございました。もっと早く薬があることを知っておけばー！って今さらながら自分の無知を痛感しています。結局みなさんからのアドバイスを見たのが月曜日なので、薬を取りに行くというのは、ちょっと難しいです。でも、そうと知ればこれからは、心おきなく仕事に打ち込める（・・・そんなに大したことをやっているわけではないのですが・・）なんてことを思うようになりました。今回はとろろでがんばります。土曜までがんばれ私のホルモン！！ほんとにありがとうございました。また、相談に乗ってくださいね。

2002.3.25 23:38 10