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愛猫の死

2006.3.3 17:28 0 10

質問者: がぶさん(30歳)

昨日、愛猫がなくなりました。
ほんの最近まで元気だったのに腎臓の働きが悪くなり天国へ行ってしまいました。
12年の間、どんなときも一緒にいて、大人しくて甘えん坊で家族みんなが癒されていたので、ショックで涙が止まりません。
もっと体を気遣ってあげればとか、後悔もつきません。
この悲しみを乗り越えてゆけるのだろうかと思うほどショックです。
わたしの心の中で、元気に走り回っているあの子をけして忘れません。

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回答一覧

私も１月に愛猫を亡くしました、、
まだ４歳でした。。。
たった２ヶ月の間に病気が進行し心臓発作を何度も乗り越えたけど、
最後は頑張れ無かったようです。
少しでも長く一緒に居れるように、酸素室をレンタルしたり、病院へ通うのもストレスになるので家で点滴したりと家族みんなで看病したのに、、、
本当に辛かったです　今でも家の中をトコトコ歩いているような気がして、涙涙の毎日です、それでも残された者は頑張って乗り越えないとダメなんですよね、
天国に行った子が困ってしまいますからね。
いつかは同じ天国へ行きます、その時にまた会えるのを楽しみに、今を頑張って乗り越えましょうね。

2006.3.3 21:07 12

のどか(36歳)

私は妊娠できて、あと１ヶ月で赤ちゃんが産まれるという時に猫を亡くしました。いつも静かに寄り添ってお腹にぴったりくっついて寝ていたので、もう大丈夫だよっていう時期まで見守っていてくれたように思うし、亡くなる時も私の入院中に心配かけないように静かに旅立って行きました。その時は、あまりにショックで涙も出ませんでしたが、彼は今でも私の大切な家族です。お気持ちよく分かります。お辛いでしょうが乗り越えて下さいね！

2006.3.3 22:22 49

いちご(33歳)

はじめまして。私は愛犬を去年の10月に腎不全で亡くしました。あの時は本当につらくて毎日泣いてばかりいました・・あの時もっと早く病院に行ってれば。もっとかまってあげればよかった。今でも思い出すと涙が止まりません。誰でも後悔はあると思います。でもネコちゃんは12年間がぶさん家族のそばにいられて幸せだったと思います！！虹の橋をご存知ですか？私は毎日愛犬に「虹の橋でママを待っててね。」って話しかけています。
辛いお気持ちはわかります・・ですが、ネコちゃんが天国で安心できるように少しずつでいいんです。少しずつ元気になってください！

2006.3.3 22:29 13

マリン(31歳)

１２年間も一緒に生きてくれた猫ちゃんに感謝ですね･･･
猫ちゃんもずっと一緒にいてくれた、がぶさんやご家族の皆さんに
感謝しているのではないでしょうか

がぶさんの可愛い猫ちゃんが、安らかでありますように
そして、生まれ変わるという事があるのなら
次の一生も幸せなものになります様に

2006.3.3 23:01 16

つき子(31歳)

ネコ好きの者です。
悲しいですね･･･

きっと天国でがぶさんを見守ってくれていると思います。
明るいがぶさんが好きだと思いますよ。
もう少ししたら、元気出してくださいね。

2006.3.3 23:38 55

あこ(30歳)

それはお辛かったですね。
今のお気持ち凄くお察しします。
私も、１４年家族でいてくれた愛猫を去年同じ腎臓で亡くしました。
お腹が地面に付きそうな程の巨体が、最後は骨と皮状態でした。
一番懐いていた母が、先日こんな夢を見たと言ってきました。
「仏壇の前に立ってたらチビがね、肩に乗ってて、いっこうに降りてくれないの。」
と・・・。
もともと人の肩に乗るタイプの猫ではなかったのに。
きっと本当に母の肩に乗って、母を守ってくれているんだろうなって思ってます。
がぶさんにも、きっと猫ちゃんが傍で見守ってくれていますように・・・
ご冥福をお祈りいたします。

2006.3.3 23:49 7

のん太郎(33歳)

がぶさん、今すごくおつらいでしょうね‥。
実家の猫も腎臓が悪く少しづつ弱っています。命あるものはいつか尽きるもの‥と思いますがやはり辛いですよね‥

きっとこれからもがぶさん一家を見守ってくれてますよ！元気出して下さいね。

2006.3.4 17:45 6

ぱんなこ(31歳)

こんばんは、がぶさま。
私も一月に愛猫を亡くしました。
うちの子は１７年間私たちを癒して
くれました。
ひとりっ子の私には姉妹のようであり
親友のような存在でした。
私が結婚で家を出てからは母の良き
話し相手だったようです。
だからなのか母が一番へこんでます。
晩年は病気ばかりしてていつかはと
覚悟してましたがやはりショック
でした。大泣きしました。
生き返ってくれるなら彼女に何でも
してあげたいと思いました。
今でも写真を眺めながらいろいろ思い
出しては話しかけてしまいます。

これを乗り越えるのはやはり「時」が
経つのを待つしか無いのでしょうね。
でもそれは、その存在を忘れてしまう
ということでは決して無く、感謝の
気持ちに変えていくことだと私は考え
ています。
がぶさんの猫ちゃんもあなたに愛され
泣いてもらって幸せだったはず。
忘れられなくってもいいんです。
でもあまり悲しんでると猫たちが心配
して天国に行けなくなります。
大丈夫、私たちはきっと乗り越えて
行けますよ。

長文失礼しました。