年末にバリに行ってきました。

7泊と長めの滞在だったので、思った以上にスタッフと仲良くなって楽しかったですよ。英語を話せるのが私だけで、主人は社交的な方でもない。出発前はかなり心配していました。でも、スッタフの中には日本語を話す人もいるし、最初は私が英語で話してたけど、だんだん色んな知り合いが増えて日本語・英語・その他色んな言葉が混じり合い楽しい食事になっていきました。主人も楽しかったらしく、また行くならクラブメッドと言っています。

お食事も大変豪華なブッフェが朝・昼・晩なので、体重には注意ですよ。

虫は本当に沢山いました。バリには数回行っていますので、現地のスーパーで買った虫除けを使っています。やはり現地のものが効く様な気がします。

楽しんできてくださいね。

2006.6.17 15:43 8

夫婦で沖縄のに行きました。
でもクラブメットは２度と利用しない予定です。
海外だとまた違うのかもしれないけれど、
私が行ったところはスタッフが大学生の飲み会のノリで、かなり引きました。
外国人スタッフも日本人の女の子狙いみたいな感じで、軟派でした。
とにかくうるさかった。
ゆっくり静かに楽しみたいならお勧めはできないと感じました。
食事中もスタッフが隣に座ってきて、プライベートなことを根堀葉堀聞いてきました。
やっぱり私達と同じように思っている人はいて、そういう人達と「スタッフ、うるさいですね〜」と逆に話が弾んだりもしました。
でもスタッフ達は心から楽しんでいました。
それを見てマスマス引いてしまいました。

確かにプログラムは色々揃っていて、ウィンドサーフィンやシュノーケル等々何かやりたいとすぐ出来るので、それは良かったです。

2006.6.18 10:42 12

2年前にプーケットに行きました。
オールインクルーシブは本当にいいですよね。旅先で食事を朝昼晩考えるのって結構わずらわしかったりするし、なんといってもワイン飲み放題が気に入ってます。
私の旦那も英語しゃべれず、社交的ではないですが、スタッフの日本人の人でも、よくクラブメッドのスタッフになろうと思ったなっていう程、大人し目な人もいて、旦那とコソコソよくしゃべってくれてました。
私達は２Ｆに泊ったので、虫に悩まされることはなかったですが、１Ｆに泊ってる方は、ドアの隙間から虫が入ってくるらしく、バスタオルで隙間をふさいだりしてましたよ。２Ｆにしてもらえるといいですね。
楽しんできてください。

2006.6.18 11:35 10

みなさん、お返事ありがとうございました。
友達がクラブメッドにいって　すごく楽しかったと言っていて、たまたま
他の知り合いからも　そう聞いていました。
なので申し込みをしていたのですが、その二人は　社交的で誰とでも話すほうなので私達みたいなタイプはどうかな〜と思っていました。
しかも、私達二人とも英語がしゃべれないので話しかけられたらどうしようと思っていました。
今まで海外旅行の経験はあるのですが
ハワイとオーストラリアなので
なんとかなったし、日常会話をすることもなかったので。
虫も大嫌いなのですが、虫除けとタオルで頑張ります。
初めてのクラブメッド、はまってしまうか　嫌いになるかその人しだいですね。
食事、ショー、マリンスポーツと
楽しんできます。
ありがとうございました。

2006.6.18 22:01 9

去年チェラティンのクラブメット行きました。
ジャングルのようなところ・・そんな感じではなかったですよ。
小さいけれど近くには素朴な町もありますし。
蚊は私も心配だったのですが思ったほどいなかったと記憶してます。
夕食時お酒を飲んだら刺されたましたが。
部屋には備え付けのベープがありましたよ。
食事は８人掛けぐらいのテーブルで他の方たちと混ぜられます。
席には案内される形で　どこに座るかは決められてしまうのですが　どうも日本人なら日本人同士同じテーブルに通すようです。
私たち夫婦も社交的ではないので　これならいっそ外国人のテーブルならしゃべらなくて済むのに・・と思いました。
でも実際はそんなに交流は無かったです。
日本人って皆そういうの苦手なんでしょうね。
森瑶子さんの小説やエッセーにここが何度も出てくるようです。
出発前に読んでおくと楽しみも増えるかもしれませんよ♪
楽しいご旅行を！

2006.6.21 01:48 10

リンさん、アドバイスありがとうございました。
「食事の時は何とかなるよ〜」と夫に
言ったものの不安でしたし、夫は普段でも合席もできるならしたくないタイプなので、どうなるのかなと思っていました。
日本人がいれば日本人と同じ席になれそうですね。
私は、とにかく蚊が大嫌いなので
ジャングルみたいなところだったら
蚊が多いだろうと勝手に思っていました。
リンさんのお話を聞いて少し安心しました。
３泊しかないので、あっという間にすぎてしまうのでしょうね。
森　瑤子さんの本を読んで楽しんできます。
ありがとうございました。

2006.6.23 11:45 9