こんにちは。
ＤＶって・・・回数の問題ではないですよ。ましてや、妊娠している女性のお腹を蹴るなんて、あってはならない事ですよね！
肉体的に傷つけられた時はもちろん、たとえ、手は出されなくても言葉の暴力で精神的に傷つけられただけでも、ＤＶと呼べると思います。
一度、ＤＶの相談窓口へ相談してみては？

2006.11.28 18:19 36

ＤＶの基準を知りたいのですか？
覚えていれば許せることなのですか？
読ませていただいて、私には「暴力夫」と十分認識できましたが。。。

あなたが今後、この結婚生活を続けて行くことはできるのか？夫を怖がって一生を終えることになるかもしれない・・・などを真剣にお考えになったほうがよろしいのでは？

蹴られたり殴られたりしたら、必ず病院に行き診断書をおとりになることですよ。
忘れた！覚えていない！と白を切るような男なら尚更ですし、離婚調停の際の重要な書類になります。

2006.11.28 18:20 21

どこまでって・・・。そんなに何度も殴るのか当たり前になっていれば、立派にDVです。


うちは、一度も暴力はありません。
それが、当たり前だと、思っています。
殴るなんて、あり得ません。
そんなことをしようものなら、きっと、義母にきつく説教してもらって、うちの両親に叱り飛ばしてもらい、しばらく、家を出ます。


長い夫婦生活、一回や二回は、思い余って、叩くと言う事は、あるかもしれませんが、そういう場合でも、「恐くて何もいえなくなる」と言う恐怖は、無いと思います。


暴力により、恐怖で相手の精神を支配するのはDVの典型です。
自分の都合の悪い事に切れたり、「記憶にない」と言うのもDVの症状の一つです。


それより、こんな不自然な信頼関係の元、これから、夫婦として、どうやっていかれるのか、心配です。


話したいことも話せない。相手の顔色をうかがって、この先、過ごすのはお辛いでしょう。
何より、お腹の子どもを殺されかけたのですから。
「私は今、命の保証のない、猛獣と一緒に生活をしているんだ」と、危機感を持って、素早く動く決断が要ると思います。


何か起きてからでは、遅いです。
お子さんもいらっしゃる事ですし、今の状況を当たり前にしないで下さい。


DVをしてしまうのに、記憶に無い､と言う人には、カウンセリングが必要かもしれません。
是非是非、ご主人に「あんな大事件を覚えていないなんて、心配だわ。」と言って、DVのカウンセリングを受けていただきたいですね。

2006.11.28 18:40 16

それは紛れもないＤＶですよ。
旦那さんと話し合っても被害に遭うだけですから、一刻も早く公的な専門の相談窓口（配偶者暴力相談支援センター）に相談してみてください。
親切に聞いてくれると思いますよ。
その後どうすべきか多少なりとも見えてくると思います。
お子さんがいらっしゃるのなら、お子さんに与える影響も多大なものがあるはずです。
まずは相談して、法的な力で解決しないと、ただ延々と旦那さんと話をしたとしても何の解決にもならないですよ。

2006.11.28 18:29 23

どこまでがDVか・・・男性が女性を力でやり込めようとした時点でDVと言えると思います。
ご主人に蹴られてしまったお腹、大丈夫ですか？
妊娠中に暴力、それもお腹を蹴るようなことをしたら流産してしまう可能性もあるということはご主人だって分かっているでしょう。
ご主人はそうまでしてピグレットさんを押さえつけたかったのでしょうか？
一番弱い、胎児を攻撃するという手段を取ってまで・・・。
お義姉さんのことでどのような話になったかわかりませんが、この際、そんなことは関係ありません。
「理由があるから暴力をふるうんだ」という人がいますが、私は間違っていると思います。
ご主人の行為が卑劣すぎます。
お友達夫妻に、「自分はやっていない」というようなことをおっしゃっているようですが、DVをする男性の中には本当に暴力をふるっているという感覚がない人もいるようです。
妻が出て行った部屋でDVについてのパンフレットを見つけてやっと気が付いたと言う人もいました。
自分は少し亭主関白なくらいだと思っていた、と。
ご主人の場合ですが、私はどんどんエスカレートするような気がします。
妻ばかりか、まだ生まれてもいない小さな自分の子供に対しても暴力をふるうくらいですから、これからどうなるか考えただけでも怖いです。
ご主人は暴力に対する感覚があまりにも鈍いように思います。
最悪、逃げる覚悟もしておいた方がいいと思います。

2006.11.28 18:46 20

その男性は、病気だと思います。
お子さんの為にもまたご主人本人の為にも、一日も早く専門機関に相談され対応されるべきだと思います。

どんなに怒って興奮しても、普通の男性は、女性や子供には暴力は振るわないです。

2006.11.28 20:01 8

ピグレットさんこんばんわ。
そのご主人は立派にDV男です。
私は、基本的に暴力を振るわれたらどんな状況でも（許せるとしたら私が浮気した時ビンタくらい）離婚します。繰り返しされているのであればなおさらです。子供さんとピグレットさんの身を守るためにも専門機関と実のご両親への相談をお勧めします。ほおっておくとエスカレートして子供にまで被害が及ぶ可能性大です。

2006.11.28 21:20 9

それって...（汗）
立派なＤＶじゃないですか！
ＤＶ以外の何者でもないです！


みなさんおっしゃっていますが今後は公的な立場の人に相談するのがベストだと思います。


妊婦のお腹を足蹴りって本当に異常ですよ。どんな理由も免罪符にはなりえません。私だったらその１回で離婚です。そういうことができる男ってだけで今後一緒になんて絶対に過ごせません。他にどんな長所があろうと関係ないです。暴力による恐怖政治に自分の感覚を麻痺させられてしまう前に私だったら全力で逃げ出します。


あってはならないことですが、もし万が一また暴力を振るわれるようなことがあったら警察を呼んでくださいね。
夫婦喧嘩だからと躊躇する必要はありません。大した怪我じゃなくても関係ないです。身の危険を感じるってことで十分１１０番する資格がありますし、その記録が離婚になったときの資料としてスレ主さんに有利に働くはずです。


本当に許せない男だと思います。
負けないで頑張ってくださいネ。
応援してます。

2006.11.29 02:11 7

私も父親に高校生までDVをうけていました。
私が小さいときは母親が標的でしたが、私が小６の時母をかばってから私が標的になり些細な事で殴られつづけました。
母親は何度も離婚を考えたそうですが、私の生活のために離婚を躊躇していたようです。自分のの為だと知らない私は我慢するしかありませんでした。
しかし、高校１年の時についに母に言いました。「お願いだから離婚して！」っと。母は泣きながら「よかった・・」とつぶやきました。
蹴られた後遺症で私の右耳は今でも聞こえません。
ﾋﾟｸﾞﾚｯﾄさん。生意気を言うかもしれませんが、その暴力は必ずエスカレートし、子供にまで及びます。そのうち、ホントに些細なことでもキレだすようになるでしょう。だんだん自分の意見が通らないと我慢できない子供のようになっていきます。
お子さんに危害がいかないうちに何らかの対処をしてあげてください。

2006.11.29 16:32 7

今はまだ喧嘩をした時だけの暴力かもしれませんが､今後エスカレートするかもしれませんよ。
旦那さんは暴力ふるった事を否定なさるようですので病院へ行って診断書なり証拠をとっておくべきです。
旦那さんは妊婦のお腹を蹴る事ができる人ですよ。赤ちゃんを殺すことができる人ですよ。
私ならこの時点で離婚です。

2006.11.29 14:01 10

どこまでがＤＶって言っても、言葉の暴力や性的暴力などもＤＶになります。でも、今回のは完全に暴力のＤＶとしか言いようがありませんね。
実際、自分がＤＶをしているという自覚のある人は少ないと思いますよ。しかも、そういう人に限り、外面も良かったりします。
もしこれからも心配なら、暴力を受け体に傷を受けたら、診察を受け診断書を書いてもらったり、各地にあるＤＶセンターの相談窓口や警察にも相談窓口があるので、話に言ってみてもいいかと思います。
まだそこまで･･･というのであれば、両親に相談しておくといいと思いますよ。
このままでは、赤ちゃんが生まれて、夜鳴きとかすると、暴力を振るうのじゃないかと、私たちも心配です。
ＤＶに負ける女の人は、暴力は辛いけど、優しいときもあるから、いつか治るかも･･･と、甘い幻想を抱いています。これ以上、酷くならないためにも、予防のためと思い、友人ではなく、しっかりした所に相談してください。

2006.11.29 16:27 13

ＤＶの定義は知りませんが、そんなご主人とは別れたほうが賢明です。お腹を蹴るなんて、人間として最低です。
ピグレットさんのご両親に話してみたらどうですか？普通なら「絶対に別れろ」と言うと思います。お友達もそう言いませんか？
おふたりでの話し合いは避けたほうが良いと思います。協力者を巻き込むなり、専門の機関や弁護士に相談してみるなり、してみてください。

2006.11.29 19:14 12

お身体、大丈夫ですか？精神的にもお辛いでしょうね・・・。
それは間違いなくDVですよ！
皆さんが言っているように、何かあってからでは遅いです。もしまた暴力を受けたら女の力ではどうしようもありませんから、すぐに逃げて下さい！
そして離婚へむけて行動して下さい。
そんな最低な男、治るとは思えません。
厳しいことを言いましたが、応援しています。負けないで！！

2006.11.29 19:28 12