こんにちは！
うちの息子は１才６ヵ月ですが、ちょくちょく中耳炎になって熱を出します。耳鼻科の先生のお話だと、最近の菌は強くて抗生物質が効きにくいそうです。特に肺炎球菌とインフルエンザ菌がしつこいそうです。この２つの菌は１才から３才近くの子供に免疫が作られにくいので、体に住みついてしまうようです。
子供が熱を出したら中耳炎を疑えと言われるほどなので、耳鼻科に行ってみるのもオススメします。
早く丈夫になってほしいですね。

2007.12.16 22:41 49

我が子もでしたが、きっと
のどが弱いのだと思います。
扁桃腺か（生まれつき大きめなど）
鼻呼吸じゃなくて、クチで呼吸してるから
のどの咽頭をやられやすいなど。


まれに膠原病の一種もあるようですが
血液検査ですぐわかります。


クチがポカンと開いてテレビ見たり
してたら、かなりノドに来ますよ・・・
もう１０歳の我が子もまだそんな感じで
歯科医院で口腔トレーニングしてます。
あと、耳鼻科関係で鼻の奥の軟骨？
みたいなのが大きめで鼻呼吸しにくいから
クチ呼吸する子もいるそうです。

2007.12.17 02:35 56

うちの子供は現在7歳ですが、生後５ヶ月くらいからちょくちょく熱を出すようになり、一度熱を出すと38,39度はざらでした。
一週間のうち二日熱を出し、抗生剤を三日間飲んで熱を下げ、抗生剤を止めると二日くらい元気なのですが、また週が明ける頃には熱が出て・・・の繰り返しでした。
耳鼻科の先生には扁桃腺が大きく細菌が付きやすく熱が出ると、説明されており、２歳頃に手術を申し出たのですが、年齢が小さい為、全身麻酔に耐え難いといわれ（その病院の先生の考え方にもよるみたいですが）５歳まで薬で治療していました。


５歳になり、小学校に上がる寸前の３月に扁桃腺の手術をしてもらい、それ以降熱も殆ど出す事は無くなりました。
どなたか言って見えましたが、花の奥の・・・というのは、鼻と喉の境目にも扁桃腺が出来るそうで、これをアデノイドというらしいのですが、それが歩かないかは、手術をしてみないと分からないそうです。


うちの子も手術をしてみて分かりました。
そのアデノイドで、鼻から喉の間を完全にふさいでいた形になり、（５歳の体なのに、アデノイドの細胞を見せてもらった時、その大きさは片方の鼻で大人の親指一本分強ありました）当然鼻では息が出来ず口呼吸をしていたようです。

それも、術後、私たちが気を付けてあげて直す事ができました。


ヴィッツさんのお子さんも熱が出て下がらないのは子供の体も心配になりますが、お母さんも精神的肉体的に参ってしまいかねません。
なので、先生にこちらから、原因は何ですか？と、きいてみるのもいいでしょうし、不安なのできちんと検査をしてもらいたいと、申し出てみるのもいいのではないでしょうか。
原因が分かるだけでずいぶん肩の荷がおりるとおもいますし、今後の治療方針も家族で話し合う事ができるので、いいのではないでしょうか。

2007.12.17 09:47 147

うちの子は来月で３才になります。
１才までは、熱や風邪をひいたりしなかったのですが、１才を過ぎた時にインフルエンザにかかり、翌月にはまた高熱が出て熱性痙攣を起こしました。その後も熱が下がらなかったため（39℃が一週間）入院をしていました。
それからはというもの隔週で熱が出るようになり。熱が出れば39℃が当たり前といった感じで、痙攣がまた起こりはしないかとヒヤヒヤし、熱も下がらないので眠れない日が何日もありました。
40℃が１週間続くのがザラだったので、ほぼ毎回血液検査をしていましたし、大学病院を紹介してもらって検査をしたり、結果が出るまでそのまま入院をした事もあります。その時は43℃まで熱が上がっていたので相当あせりました。（結果はEBウィルスでした。大人がほぼ100%保有している菌らしいです。）
かかりつけのお医者さんが親身に対応していただける所だったので、扁桃腺が少し弱いのかもと言うことで、ツムラの漢方（9番）を出して頂きました。
1ヶ月ほど続けてみると月に2度は熱を出していたのが、その月は熱が出なくなり、その後も熱が上がりそうな兆しがあると漢方を飲ませる事を繰り返し、今年の秋ぐらいからは漢方も飲ませていません。熱も出ても38℃以下に留まっていて丈夫になってきたなと感じています。
漢方はとてもニガイので薬を飲ませるのも?お薬飲めたね?というゼリー状のオブラートに混ぜてあげていました。ゼリーを食べる間隔なので飲みやすいです。
ウチは１才から保育園に入れていたので、去年〜今年にかけては半分ぐらいしか行ってないのでは？と思うほどです。（会社も相当休ませてもらいました。）
扁桃腺が原因であっても子供が小さすぎると無理もあるので、もうしばらく様子を見てみてはいかがですか？体をよく動かすようになると気管支は肺も丈夫になり熱が出なくなると聞きます。そう言われても心配ですよね。お察しします。お大事になさって下さい。

2007.12.17 11:31 75

パッソさん、みなみさん、キキさん、お返事ありがとうございました。
みなさんのお話、大変参考になりました。
抗生物質も実際効きにくいなあ、と気になっていましたし、のど・鼻の呼吸の障害が起きる話も、全く想像していなかったので話を伺えてホントによかったです。
それというのも、鼻呼吸できていないというのはすごく覚えがあって、風邪をひいているわけでないのに時々口でハッハッと息をしていたりします。
それと、2歳を過ぎているのにやたらよだれが出るのです。
これは完全に鼻呼吸がスムーズにいっていませんよね。
でも今まで気が付きませんでした。
みなさんのお話を伺えて、すぐ咳風邪をひくこと、ひいても薬が効きにくく直りにくい理由がわかりました。
といってもハッキリ息子の鼻呼吸しにくい原因がわかったわけでないので、一度ちゃんと調べてもらおうと思います。
心当たりがあるのに今まで気が付かなかっただけに本当に感謝しております。
みなさんありがとうございました。

2007.12.17 12:28 64

りっきゅんのお母ちゃんさん、ありがとうございました。
りっきゅんのお母ちゃんさんのお子さんも小さいとき大変だったのですね…。
でも、今はよくなられたとのことでよかったですね。
やはりいいお医者さんと出会えるかどうかって大事ですよね。
原因がハッキリして、現在出来る治療法がみつかるまで根気よくお医者さんと話してみたいと思います。
とても参考になりました。ありがとうございました。

2007.12.17 19:56 25