私も２回連続で陰性だった時は次もダメならどうしようと悩みました。
一応残ってる卵を全て移植してダメならしばらく休もうと思ってましたが、着床の検査などしてもらい３回目で妊娠できました。
流産してしまったので、また移植から頑張る予定です。

＞体外受精で結果が出る方は３〜４回目
とおっしゃってますが、１回目で陽性反応でてるんですよね？なら結果はでてると思います。
着床できるんだからあと一歩ですよね。
もう少し頑張ってみたら赤ちゃんに会えるんじゃないかなと思ってしまいます。

私は４年間一度も陽性反応すらでず、体外までして着床に問題があることが判りました。
妊娠できない体なら諦めようと思ってたけど、流産でも妊娠できると判ったので、諦められなくなりました。
次は出産できるように頑張ろうと思ってます。
もしすぐに妊娠できなくても、お金と大量くが続く限り諦めないつもりです。
もうやれる事はないと自分で納得して思えたら諦めます。

主さんも、ダメだったのはたまたま受精卵や内膜の状態に問題があってダメだったか、着床や着床後に問題があるのかもしれません。この辺は調べて判る事もありますから、もう少しできることをしてみないと公開しませんか？

３回目だってまだまだ諦めちゃだめですよ。

2008.10.11 00:32 35

こんばんは。

私も治療のやめ時があるのか、とふと考えたことがあります。
体外は３〜４回まで、というのも目にしたことがあります。
でも少なくとも、３〜４回という数の単位は、「移殖数」ではなく、「誘発方法を変えた採卵数」だと思うんです。
つまり、１回の採卵でとれた卵を複数凍結できたとしたら、それは同じ誘発法からとれた卵なので、１回と考えていいのでは･･･と。

誘発方法によって、体外成功の一番のカギである卵の質が全然変わってくると聞きます。きのこさんの場合はまだ２回しか採卵されていないと思うのですが、誘発方法を変えればよい卵がとれる可能性がまだまだあるんじゃないでしょうか。

そう考えると、私もやっぱり何度ダメでもがんばってみたい、と考えてしまうと思います。あまり数にとらわれず、自分の気持ちで決めていいのではないでしょうか。


お互いがんばりましょうね！

2008.10.11 01:15 22

私も結果がでない日々にいつまで続ければいいんだろうと思ってました。自分で答え（もう治療をやめる）を出すべきか・・・迷いました。だけど可能性がある年齢でやめたら必ず後悔するだろうと私は思いました。ただ今は治療が出来る間は結果はどうであれ年齢が許す限り続ける。もう治療が出来ない年齢・・・その時が来たら引こうと思います。それが私の治療の引き際です。私の状態はけっして良いわけではありません。もしかしたらこの手で抱きしめることが出来ないかもしれません。そして年数も限られてきています。いまは諦めずに頑張っていくつもりです。

2008.10.11 11:56 22

こんにちは。
わたしもゆうさんと同じ意見で、よくいわれる回数は採卵のことだと思います。子宮の腫れがあるなら1〜2周期は休んでもいいと思いますが、やはり年齢からいってあまり長くは休まない方がいいですよね。


ちなみに私は、5〜6回が目安と聞いていたので6回までチャレンジしてダメなら最後に誘発方法の全く違うところで1〜2回試して諦めるつもりだったところ、5回目の採卵でなんとか妊娠できました。ちなみに私が通院していたのは自然周期の無麻酔採卵で採卵は毎回恐怖でしたが、薬は最低限に抑えていたので子宮の腫れは少なかったです。


もちろん、きのこさんのお気持ちと体調、経済的な問題が大切ですが、採卵一回、判定2回で「いったいいつまで」と言うのはまだ早すぎてもったいない気がします。

2008.10.11 14:45 21

私も初ＩＶＦで妊娠→初期流産しました。その後
誘発方法を変えずに２回採卵→数回、移植し陰性…

結果、私の場合は受精卵の10コ中１〜２コしか
妊娠の可能性はなく…あと何回採卵→移植を
繰り返せば妊娠できるんだろうと途方に暮れました。

とりあえず以前から冷え性だったので、子宮の血行を
良くするため運動を始めて、冷え性を克服。

４回目のＩＶＦをし、ダメなら誘発方法が合って
いない→転院しようと思い、見切りで挑むと
妊娠できました。

他の方もおっしゃっているように、採卵３〜４回
までに妊娠する方が多いのではないでしょうか？
あと１〜２回、スレ主さんも頑張ってみてください。

2008.10.12 02:42 21

治療をやめるというのは、本当に勇気がいることで、やめ時ってわからないですよね。私は、結局何回やったんだっけというくらい体外受精をやりました。多分10回.．それ以上？いろいろ、そのたびに方法を変えたり、病院を変えたり・・・。
結果、幸い子供を得ることが出来ましたが、何が良かったのかと言われれば、ただあきらめずにやり続けたからとしか言いようがないです。いつかできると確信があったわけではありません。むしろ、私も、あきらめられずにずるずる続けていた感があります。漠然と、「卵が採れなくなるまでは止められないかもなー。」「でも、今、誰かが（特に旦那）、もう辞めたら、と言ってくれれば辞められるのになあ」とか思っていました。あきらめる為に治療するって感じだった時もあったかも知れません。

結局子を授かった時は、それまでどんなに状態が良くても体を大事にしても妊娠できなかったわけなのに、かなり見かけはいまいちな頼りない状態のものが、すくすくぐんぐん育って行きました。その過程を見て、本当に生命の神秘を感じました。世の中の一般に言われていることって何なんでしょう。目安は目安でしかないのではないでしょうか。

3，4回が目安というのは、同じ方法ならということではないのでしょうか。今や、体外受精は本当にいろんなやり方がありますよね。もし、まだ気力とお金に余力があるようでしたら、そういうことをやってくれそうな病院に転院してでも新しい方法で再チャレンジするという道もあると思いますよ。気分転換に転院するということもこの世界ではよくある事。そんな事も考えて見てください。

2008.10.13 21:10 15

基調なご意見をありがとうございました。誰かに相談して、気分がとても楽になりました。採卵を２回とも同じ誘発で行ったので、違う方法に変えてもう少し頑張ってみます！明後日とりあえず判定ですが、相変わらず体の変化もなく期待が持てないので、心構えをして結果を聞こうと思います。またそこからの再スタート、頑張ります！！

2008.10.14 00:02 18