スレ主のかりなです。 皆様貴重なご意見ありがとうございます！ 皆様がリフォームに賛成して下さったおかげで決心がつきました！リフォームして、御守り代わりに身に付けます。 大好きな母が亡くなって何年経っても悲しみは癒えないままで、気持ちに余裕がありませんでした。でも、結婚し、徐々に時間が悲しみを薄めてくれたのでしょうか、母を忘れることはなくても、ものすごく苦しい悲しみからは遠ざかりつつあります。 母の婚約指輪や、その他の母を思い出させるものは辛くて辛くてあまり触れることは出来ませんでしたが、気持ちに余裕が出来たおかげで、母の大切なものを私が再び蘇らせようと思ったのです。 母が身に付けることは出来ないけれど、母の子供である私が大切にしていきたいと思います。 皆様、温かいお返事ありがとうございました！

2009.1.26 20:00 17

ぜひリフォームして下さい。 ずっと暗い引き出しに入れられるより どんどん使って外に出してあげたほうが 指輪もお母様も喜ぶと思いますよ！ しかも娘が使ってくれるなんて お母様にしたらこんなにうれしいことは ないのでは？と思います！ スレ主さん優しい方ですね。 素敵な指輪になりますように！

2009.1.25 21:14 12

身につけやすいようにされてずっとつけてる方が いいと私なら思います。 古い物を大切にと言うのは大好きです 形が変わってもいいと思います

2009.1.26 18:07 13

私の母は健在なのですが、私が結婚するときに 自分の婚約指輪をくれました。 娘を嫁に出すときにあげるのが夢だったそうです。 同じく立て爪の古いデザインだったので リフォームしました。 お母様の指輪を大切にしたいというお気持ちが大切 だと思うので、リフォームしてお使いになったら どうですか^^。お母様もきっと喜ばれると思いますよ。

2009.1.25 20:54 14

リフォームして、いつも身につけた方が喜ばれるのでは？と思います。 私も祖母の指輪があるのですが、やっぱり立て爪で 古く、とてもつけられません。 母や、妹と、リフォームして、つければ？と 言い合っていますが、今日日可愛くてそこそこの値段で指輪も売ってるし、なかなかリフォームしてまで・・と思い、そこから先に進めません。（^_^;）

2009.1.25 21:54 14

うちの母のダイヤの指輪はまだ譲ってもらっていないのですが、２０代３０代の頃は「もらえたらペンダントにでもするしかないかなー。」と思ってましたが、４０過ぎた今、たて爪のクラッシクなデザインの指輪のよさにうっとりです。 私は、いまリフォームしちゃうより、本当に良いダイヤが似合うようになるお年頃になるまで温存しておいたほうがいいように思いますねー。 ３０そこそこのお年では、大粒の高級ダイヤよりもっとお安めなカジュアルなアクセサリーを色々つけられたほうが若々しくて素敵だと思います。 ４０過ぎると大きいダイヤも自然に似合うようになり本当の意味で必要になるので、そのときに考えられてもいいのでは？ 今は「古くさい。」と感じるデザインも、「今のものには無い素敵さだなあ。」とよさがわかるかもしれません。クリーニングしてサイズを直して使えるようになるかもしれませんよ。

2009.1.26 18:28 8

かりなさん、こんにちは。 私は、リフォーム賛成です。 このままずっと眠らせておくより、身につけてあげる方がいいと思います。 うちの母も30代の時に実母を亡くし、宝石類や着物等は兄弟の中で唯一女だった母が形見分けでもらいました。 その後リフォームして、身につけ、着物等は私たち孫も着させてもらいました。 お父さんが賛成してくれるなら、リフォームしてもＯＫだと思いますよ。

2009.1.26 06:53 10

大事なお母様の形見なんですね。毎日身につけれたらいいですね。 もしスレさんが別に婚約指輪をお持ちでネックレスにしてもいいと思います。でもグレードがとてもよいものやカラットが大きいものなら指輪にリフォームするのもいいと思います。台にメレといれたりかわいくなると思います。立て爪が嫌なら埋め込みもいいかもしれませんね。指輪は人によっては家事などの邪魔になるとはめたくない人もいると思うのでネックレスなら毎日つけられるというならそれもありですね。 私は立て爪のティファニーの婚約指輪ですが出かけるときはいつもはめています。家では指輪ははずします。 友達におばあちゃんの形見のダイヤの立て爪をしている子がいましたが素敵でしたよ。そのまま使うのもいいと思いますし母と一緒にいるような気持ちになれるんじゃないかと思います。石には思いがこもりそうな気がするので。 いつもつけられてたらお母様も喜ばれると思います。

2009.1.26 08:29 8

私は 母が60歳になったときに ダイヤのたてづめの指輪を譲り受けました。 婚約指輪自体は 安いものだったので 結婚後数年して 父が海外赴任した時にあらためて 良いものを買い 日本で仕立てたそうです。 たてづめでなくても 私はあまり指輪はしないので （実際母も 数回しか使わなかったようです） 箪笥の肥やしにするにはもったいないので ゴールド（元はプラチナ台）で シンプルなネックレスに仕立て直しました。 数年前・知りあいのお店で少し安くしてもらって 3-4万円でした。 （プラチナ台 売ってしまいました） お店の人には ネックレスにするには良すぎるダイヤだし ゴールドを使うのも 普通は少し色のついたダイヤをごまかすために使用することが多いので もったいないのでは？と言われましたが 自分自身がゴールド好きなので 変だったらまた仕立て直すつもりで お願いしました。 仕上がった結果 お店の人も （お世辞半分でしょうが） 「良いダイヤなので ゴールドでもすごく映えるし 素敵だ」と言ってくれました。 爪は極力見えないようにして 長さはアジャスターで帰れるようにしてるので 普段使い（ジーンズとかセーターとか）でも使ってます。 大きめダイヤの指輪を普段使いはできないので ネックレスにしてよかったと思ってます。 やっぱり 箪笥に入れて 眺めるより 使う回数が多いほうが お母様も思い出せるし ダイヤも喜ぶのではないかと思います。 台（プラチナですよね？）も 保存したいと思うなら そちらも 潰してシンプルなリングにしてもらうという手もあると思います。

2009.1.26 09:45 9

リフォームして生き返らせてあげたほうが良いと思います！ お母様もダイヤモンドも喜ぶのではないでしょうか？

2009.1.26 10:51 8