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胎児の染色体異常は防ぎようがないのでしょうか?

2010.5.24 19:56    0 3

質問者: あやめさん(40歳)

このたび、10週で流産しました。
原因は胎児の染色体異常(21トリソミー)でした。
以前に数度の流産を繰り返しており、不育の検査もしておりますが、原因不明です。
先生は、今回の流産は染色体異常が原因なので、とくにさらに検査する必要はないとおっしゃいます。
今回流産した周期でとった凍結卵がまだ残っているので、生理が1度来たら移植と言われていますが、また染色体異常だったらと思うと不安です。

年齢的にも染色体異常の確率が高いのは自覚していますが、こればっかりは防ぎようがないのでしょうか?
食生活や日常生活で、なにか気をつけることなどあれば気休めでもいいのでアドバイスいただければ、と思います。

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回答一覧

私は不育症で不育専門病院にかかってましたが
どんなに若く健康なカップルでも
約18%は染色体異常になる可能性があるそうです。

だから不育症の治療は高くても成功率は8割くらいです。

あとは運動したりして冷えを防ぐとかしかないと思います。

2010.5.24 21:14 23

あずき(33歳)

ご質問の答えではありませんが、
九州のセントマザーでは、着床前診断という検査があるそうです。

今ある凍結卵に不安を持っておられるならば、
着床前診断できる病院に転院してみることも
選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

2010.5.25 09:12 23

ririchuwan(37歳)

流産、ショックでしたね。
体を大切にしてください。

染色体異常ですが、受精卵が出来た時点で、すでに染色体異常があるかどうかは決まっています。
染色体異常がある場合はほとんどは発生しないか、発生途中で死んでしまいます。
こればっかりはどうしようもありませんし、予防する手段はありません。

健康な若い状態でも染色体異常はあり得ることですし、知らないうちに化学流産というのもよくあることですよ。


2010.5.25 10:36 23

m(34歳)

1915

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