子宮内膜の厚さの変化について
2010.7.31 18:19 0 0
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質問者: ならピさん(29歳) |
不妊治療を始めて現在1年3ヶ月、半年前に1度妊娠に至りましたが6週で流産となってしまいました。
質問させて頂きたいのが、排卵期に子宮内膜が13mmだったのですが、高温期9日に診察をしたら7.8mmになっていました。子宮内膜は排卵期から生理が来るまではだんだん厚くなると思っていたのですが、極端に薄くなり戸惑っています。尚、今周期の治療は以下の通りです。
■周期11日目
子宮内膜12mm、卵胞が21mmだった為プレグニール注射をして切り替え
■周期13日目
排卵済みを確認。黄体ホルモン注射をしこの日からデュファストンを服用。
■周期18日目(高温期5日目)
子宮内膜11mm、黄体ホルモン注射をし、念のためホルモン検査をしたが数値はとても良いとの事。この日から内膜を厚くするためにエストラーナテープを貼る。
■周期22日目(高温期9日目)
子宮内膜7.8mm、黄体ホルモン注射をする
ホルモン検査は非常に良好と言われましたが、子宮内膜の厚さが保てないのは黄体機能不全なのでしょうか?もし何かお分かりに方がいらっしゃいましたら、ご回答頂けると幸いです。どうか、よろしくお願いいたします。
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