血中のhcgが0になるのは‥?
2012.1.17 00:07 0 1
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質問者: あずきさん(36歳) |
現在通院しているクリニックで先日、4回目の採卵を終えました。
セロフェンの服用のみの誘発で今まで空胞だったり変性卵だったり分割が止まってしまったりで1度も移植に至りません。
低刺激法ができるクリニックに転院を考えているのですが、そのクリニックでは血中のhcg値が0じゃないと採卵周期に入れないそうです。
次の生理3日目に初診で行く予定だったのですが今回の採卵2日前にhcg注射10000を打っているので0まで戻るのか不安です。
完全に下がるには一般的に何日くらいかかるのかご存知の方がいらっしゃいましたらご返答お願いします。
セロフェンの服用のみの誘発で今まで空胞だったり変性卵だったり分割が止まってしまったりで1度も移植に至りません。
低刺激法ができるクリニックに転院を考えているのですが、そのクリニックでは血中のhcg値が0じゃないと採卵周期に入れないそうです。
次の生理3日目に初診で行く予定だったのですが今回の採卵2日前にhcg注射10000を打っているので0まで戻るのか不安です。
完全に下がるには一般的に何日くらいかかるのかご存知の方がいらっしゃいましたらご返答お願いします。
回答一覧
HCG10000単位を、1回のみ注入したとして、その日から14日後、遅くとも17日後にはまず問題なく０になるはずです（血中HCGは投与後6時間後に最高値、その30-36時間後に半減するというデータが出ています）。
ですから、生理３日目であれば、問題ない数値まで下がると思いますよ。
私も含め、周りでも何故か36歳で治療が実って妊娠、出産する人が本当に多いです。頑張って下さい！
ただ、低刺激よりも個人的には積極的に刺激をして今のうちに受精卵を確保しておく方が、近道だと思います。
2012.1.17 10:20 19
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グレムリン(38歳) |
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