私も年齢や金銭的につらくなってきています。
35才を過ぎてからは、採卵しても受精しなかったり、治療を進めているなか体調が悪くなり、中止になったりでショックをうけている毎日を過ごしています。でもまだ諦めたくないので、旅行へ行ったりして気分転換をしています。

2012.7.22 08:03 12

こんにちは。私は２９歳の時に不妊治療5年目で息子を授かり、時間があいてしまいましたが４０歳よりまた不妊治療をして3度目の流産を先月経験しました。主様のお気持ちよくわかります。ご主人に赤ちゃんを抱っこさせてあげたいと思いますよね。でも、精神的、肉体的にももう限界と思う事もありますよね。私は40過ぎてはじめたので、できなければ仕方ないよということも主人と話しました。三度目の流産は胞状奇胎だったため、順調に回復しても半年から1年は妊娠の許可がおりません。凍結卵があと4個あるので、結果はどうあれ私はその4個を戻して卒業を決めました。ご主人は治療に協力的ですか？ご主人のサポートは大きいと思います。いまの気持ちをご主人に話されたことはありますか？なにもかも犠牲にしてと思ったら続けるのはむずかしいような気がします。私よりももっと年上の方もまだまだがんばっていらっしゃる方もいます。夫婦でよく話し合うのがいいのでは？あきらめ時もひとそれぞれかと思います。
少し、リラックスする時間をもつのもいいかもしれませんね。夫婦で旅行とか．．．．ちなみに私は二回採卵しました。一回目は全然ダメでした。二回目の採卵、移植で流産になりました。

2012.7.22 09:43 10

こんにちは。いくら頑張っても結果が出ないのは、大変つらいですね。主様は年齢的な焦りもあり、苦しい気持ちすごくよくわかります。頑張る気持ちでいっぱいの日もあれば、その翌日は、子供のいない人生をどうしたら充実させられるか一日中考えていたり、離婚した方がいいかもとか真剣に悩んだり。堂々巡りな中でも、やっぱり子供がどうしても欲しかった。私は最初の産婦人科から4回転院しました。採卵は4回、移植は3回、最終的にIMSIで今年の2月に授かりました。38才の時の胚盤胞です。仕事を辞めてストレスフリーになりたかったけど、治療にお金の糸目をつけたくなかったので、辞められず仕舞いでした。３回目の移植の半年前から、漢方医にかかり、月、2、3万しましたが、体内環境整えたり、毎日、朝晩、自宅で腹筋鍛えました。一番妊娠しやすい体脂肪率BMI22になりました。胚盤胞を5個凍結を目標にして、それから移植しました。主様は、治療を続ければ、十分可能性あると思います。今はお金はかかるけど、子供ができてから、一生懸命働けば、また貯金できるし、私は、外食したり、移植前の週末は39才の誕生日だったので、スキーしに行って、楽しんじゃいました。ずっと洋服を買うのを我慢してましたが、少し買っちゃいました。不妊治療の辛さは治療経験者にしかわかりませんから、自分で自分を励ましてました。こんなに頑張って偉いね。ストレス溜まって当然だよ。完璧な人間なんていないんだ、意地悪な感情がでてもしょうがないよ。とか、いろいろ。５年も頑張ってこられて、嫌になるのは当たり前です。今は煮詰まってしまった感じですし、少しご自愛下さい。少し息抜きして、その後、どうするか考えてみたらどうでしょう。今の季節でしたら富士山登頂とかよいかと思います。

2012.7.22 09:58 12

43歳まで頑張れました。
採卵20回、移植11回して、うまくいきませんでした。
（つまり、もう諦めました。）
うまくいった体験談でなくてごめんなさいね。

ちょっと気になったのが
> 主人にも我が子を抱かせてあげたい。
というのは、もしかしたら本当は
主さんだけのひとりよがりな思い込みだったりしませんか。
違ってたらすみません。

もしどうしてもうまくいかなければ、養子という選択肢もあります。手続き等は大変ですが、主さんの年齢であればまだ大丈夫です。
甥や姪がいらっしゃるなら、子孫はその子たちに託した、というふうに頭を切り替えてみるというのも、ひとつの道かも知れませんよ。

2012.7.22 12:34 12

つらいですよね、結果の出ない治療を続けるのって・・・。
私は辛い時は治療を休んで旅行したりしますが、
大抵その後は鍼の先生に体調を絶賛されます。
辛い時はお休みするのもいいと思いますよ。

私はまだ過去形にはなっていませんが、
40歳で治療はやめる予定です。
36歳から治療開始、37歳から体外開始、
採卵6回（採卵数25）、移植6回、着床ゼロです。

PCOのためAMHの数値は20代並みで、受精率も高く、
受精卵のグレードもそこそこのものがとれますが、
毎回hcgが全く出ません。
ポリープ切除、抗リン対策で小児用バファリン服用と、
着床障害対策を講じても、全く効果なしです。
内膜は厚く、ホルモンバランスも良好、
完全自然、ホルモン補充周期、AHA、シート法、2段階移植、
鍼、ヨガ、ウォーキング、半身浴、漢方、サプリもダメでした。
担当医も理由が分からない、お手上げだと言います。

今2件目の病院ですが、今後出来るのはZIFT、
転院して別の治療法を試すこと位だと思います。
病院が違えば同じ治療法でも若干誘発の量が違ったり、
薬のメーカーや培養液が違ったり、多少違いはあるので、
「数打てば」で繰り返しつつ、それに賭ける感じですね。

でもその辺りの試行錯誤は後2年で一巡すると思ってます。
そしてその後は身体が老化していく中、
より良い結果が出るとは思えないので、辞める予定です。

今の私はゴールがあるから頑張れます。
これが駄目ならあれを試そう、あの病院に行ってみよう、
そういう代替策が思い付くから頑張れるんです。
それがなくなって、悪化していく一方の中で、
結果が出るだろうと夢見ることは出来ません。
いつまでも頑張るのがいいことだと思いません。

親族が乳癌で亡くなっているので、
ホルモン治療による発病リスクも見逃せないし、
お金のこと、主人のこと、仕事のこと、今後の人生、
そういうことを考えると、私の場合は40歳がリミットです。
主人の職場で不妊治療をされた方達（高齢結婚が多いです）が、
皆40歳で治療を辞めているのも大きいと思います。

つらいなら治療再開は未定にして休んで、
仕事や旅行をするのもいいと思います。
少し治療から離れてリフレッシュして、
そこでもう一度治療について考えてはどうですか？
いつまでも治療することが偉いわけではありません。
ご主人とじっくり話し合ってみて下さい。

2012.7.22 13:02 15